え、ちょっと!
ち き ゅ う が い せ い め い た い ?
その設定、本気ですか?
今時そんなトンデモ設定…ねぇ?
いやまさか、地球外生命体云々は何か別のことを暗示してるに違いねぇ、とは思ったのですが、
いかんせん作品に漂うBL臭にアテられて、その真相はわかりませんでした隊長ゥ。
![]() | 満月の夜、友人に崖から蹴り落とされた「ぼく」。命は助かったが、右足に大怪我を負う。そんな「ぼく」の前に、二人の変人科学オタク・中川と邪眼を持つオカルト少女・かごめ、そして「やつら」が現れる…。 第19回小説すばる新人賞受賞作。(アマゾン・レビューより引用) 水森 サトリ(著) 『でかい月だな』 |
親友に崖から蹴り落とされ、大怪我を負った中1の幸彦。
その理由もわからないまま、怪我の後遺症で大好きなバスケもできない
中学校生活を送っていた。
そんな時訪れたのが「癒し」ブームならぬ「やさしさ」ブーム。
それは地球外生命体が宇宙を漂い、地球に影響を及ぼしているという、
オカルト的な噂がまことしやかに流れていた。
家族や同級生達の、平和で穏やかな雰囲気を不気味に思いつつ、
幸彦は取り残されたような気分になる―。
というのがあらすじ。
あらすじ読む限りだとファンタジー?ミステリのようですが、
フタを開けたらただの青春物語。
年頃の少年の不安定な内面が外側に出てきちゃった的な内容。
読後は…まぁ、さわやかと言えないこともない、前向きなシメでした。
以下、キャラ語り。






