2008-07-13

icon_45_b.gifにいが…鶴ヶ城に行ってきました。

いやぁ…。
行ってきました、新潟。
…ふっ。
遠かったな…。

そもそも、今回の旅の目的は何か、と申しますと。
我が心の友・はたさんに会いに行くことだったんですよ。
はたさんは大学時代からのお友達なもんで!
そして去年近江まで一緒に行ってくれた同志でもありますw

しかし…
「新潟旅行」と言っても、
ほとんどがはたさん宅にひきこもってヲタ話とゲームしてばっかりだったり…。
それをここで晒しても内輪ネタになっちまうだけなので、
ここでは新潟行く途中に立ち寄った

会津若松

について書いていきたいと思います。

実はまるひげ、東北人でありながら福島県初上陸です。
会津若松の観光パンフレットを見たら、
色々見所あるんじゃないですか!
会津若松といったら白虎隊ゆかりの地で有名ですが、
1000円札(野口英世)の出身地でもあるんですね。知らなかったわい。


以下、えらく長いのでお時間ある方だけおつき合いくださいまし!



とりあえず出発は7月6日。天気:大快晴。
はたさんはこの日お仕事があるので、どうせ早く着いても遊べないし。
ただ新幹線乗り継ぐだけでは芸が無いし。
ということで、
折角だから移動途中にあるお城にでも遊びに行こうかと思い立ちまして。
白羽の矢を放ってみたら、会津若松の「鶴ヶ城」に当たりました。すたーん!

なんだか最近、蒲生氏郷が気になり始めたもので。
「ユーにミーの苗字あげちゃう★」の氏郷さんです。
みったん家臣団にもこちらの旧臣が多いですしね。

郡山で新幹線を降り、会津若松行きの電車に乗ります。
かわえぇなこの赤いなんだろう(@日テレ)べこ!!

快速あいづライナー@快速あいづライナーA

何故か冷房が座席半分しか効いていないこの快速に乗って一路会津へ!

折角なので、市内の見所ぐるっと回ってくれる一律200円の周遊バスに乗ります。
見所って行っても時間無いからお城だけですけど!
つーか電車の発車時間から逆算すると、
1時間くらいしか城見られないんじゃギャフン!(ギャフンって言った)

時間あったら、さざえ堂とか県立博物館とか行きたかったなぁー。

あ、バスの運転手さんが若い女性の方ですよ。
カコ良いですw
でもこのバス座席少ない(10人がけ?)うえに天井低い…。
それほどデカくない我が背丈(160cm)でも立つと頭つっかえますよ。

「お洒落」というよりは「ハイカラ」という言葉が似合う町並みを
つらつら眺めていたら突然目に飛び込んできたのが
「レオ氏郷」という看板。
え、何屋さん?!
レオって確かキリシタン大名でもある氏郷の洗礼名ですよね。

思わず二度見したところを、
隣に座った見知らぬおねいさんから声を掛けられ世間話モードに突入。
嗚呼、レオ…!

さっき調べてみたらコチラでした。
「南蛮館」まで一行で書いてたら多分驚かなかった。
小さくて可愛い七日町駅の近くのお寺には、斎藤一の墓もあるそうで。
あー、そうか、新選組もこっちまで出張ってきてたもんね。

とりあえずお城近くのバス停で降り、
お城の入り口を探すべく、周りを見渡したらコレが。

「ならぬことはなりませぬ」

いきなり怒られた!

え、何事??
会津藩の藩校「日新館」の訓戒のようです。

老舗の菓匠「曾津葵」さんの趣あるお店の横にありました。

さあ気を取り直して行くぞー!!

お城看板「若松城跡」お城までの道のり

鶴ヶ城の「鶴」は、氏郷の幼名「鶴千代」に由来するそうです。
桜の時期はさぞかし綺麗でしょうなぁ…。
彦根城みたく石畳の階段が無かったのが嬉しかったです。
あれ、地味に体力削られますよって!

鶴ヶ城歴代城主家紋

あぁ、そういや伊達も統治してたんだっけか…1年…(苦笑)。


鶴ヶ城鶴ヶ城博物館入り口

でかいって。
暑いからあんま上見たくないんだってば!

5層の天守閣は、内部が博物館になってます。
この時期の企画展示テーマは「会津藩と北方警備」。
それほど興味がなかったので(汗)、さらさら見てると
歴代藩主のコーナー入り口に、兼続の鎧発見。
いや、ビックリした!
しかもなかなかカッコ良かったです。
景勝さま関連の品もあってもよさそうなもんですが、
鎧の隣にあったのは白虎隊の誰某さんの朱塗りの刀でした。あれー?

背炙り峠は…

天守閣最上階より。

背炙り峠てどこらへんでしょう?
パネルの風景と実景が違ってたから、どこなのかわかんなかった。

一通り展示物を見た後は、あまりの暑さに、
櫓は良いかなと思って一旦立ち去りかけたんですが
何かに呼ばれた気がしてショップの置くにある櫓への道へ戻ってみました。
…つぅかさ、櫓への入り口はショップとは別にした方が良いんじゃないかな。

我を呼んだのは石落としでした。
まるひげの大好きな石落としです。

ここの石落としコーナーはちょっと変わっていて、
「よっこらしょ」とばかりに石を投下しようとしてる土人形が置いてあるんですよ。
しかも投げるのは丸っこくて角のない漬物石みたいな綺麗な石(笑)。
投げるのにそんなに磨かなくても良いでしょ。
てーか角あった方がダメージでかいだろうに…。
などと思っていると、
石落としの横には近藤勇・土方歳三・斎藤一のパネルが。
油断すると登場する新選組の方々。
しかも局長・副長は写真パネルなのに、
斎藤さんだけイラストパネル。
え、あの眠そうなお顔の写真はダメなんですか。
それにしてもこのパネル、石落としからウッカリ落ちていきそうな薄さです。
気をつけてお三方…。

櫓を出てちょびっと歩くと、茶室があります。


茶室「麟閣」「麟閣」の歴史庵

茶室「麟閣」。
千利休の子・少庵が氏郷のために建てた庵です。
氏郷は利休七哲の筆頭ですもんね。

草庵はけっこう屋根あたりがほつれてましたね…。
こぢんまりとした庵でございました。
ほぁー、落ち着くなぁ。

そんな感じでつらつら眺めてたら、あっという間に1時間ですよ!
氏郷の墓のある興徳寺を帰りの車の窓からチラ見し、早々と駅へ帰還。

とにかく時間がなかったお城見学ですが、
今度来る機会があったら、お城以外のところもゆっくり見てみたいですね。
レトロな雰囲気のカッフェーで一息ついたりしたいなぁ…。

それにしても…暑かった…です。
posted by まるひげ at 23:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit
icon_45_b.gifこの記事へのコメント
新潟までの道のりが…!
何度でも言います。

お疲れ様です!(笑)

あのあっつい中よくまぁ登ったものですよ…。

でもお城楽しかったようで本当によかったです。
石落としとか石落としとか。

展示のカオスっぷりが本当にすごいですね。
さすが有名どころ…。(笑)

またいつかお城攻めましょうね〜!
Posted by はた at 2008年07月13日 23:52
うはぁ、はたさんに喋ったことをそのままアップしちゃったよう(笑)!
引き出し少なくてごめんよぅ!!

いやあ…暑かったね…ほんとに…。
はたさんには、秋口をおススメします。
是非、新選組パネルと土人形をご覧になって頂きたい!
やっぱり石落としは良いですねwww

そして、次回の城攻めの候補地を考えておかなくちゃ!ですよ♪
Posted by まるひげ at 2008年07月14日 01:17
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