2013-01-30

icon_45_b.gif『信長のシェフ(6)』感想。


ドラマの方は怖くて見る勇気がありません。

信長が陣を構える大坂と、本拠地・岐阜を結ぶ要路にある宇佐山城。そこを守る森可成のもとに向かったケンだが、その時、森はわずか三千の手勢で三万の浅井・朝倉連合軍と対峙していた。必死に止めるケンだが、森は信長を守るため討って出る!(単行本より引用)
梶川 卓郎(画)/西村 ミツル(原作)『信長のシェフ(6)』

先日読んだ『信長の忍び(6)』と時期的にカブってるので
こちらもメインは森可成の最期としたいところですが、
本音を言えば「本願寺の料理人・ようこ」にもってかれた感があります。
そんな菓子職人のようこは記憶ありのまま戦国時代にやってきており、
ケンの知り合い…むしろ元カレあたりな雰囲気。
ようこの取り乱しっぷりと記憶の戻らないケンの「誰??」な態度がすごいギャップです。
つーか、なぜ料理人だけが何人も(3人ですが)タイムスリップするんだ…。
しかも仕事中にw

おっと、いきなりキャラ話に流れてしまった。
今巻の内容は、前半が宇佐山城攻防戦、
後半は朝廷が本願寺と信長の調停に乗り出し、御所で料理勝負という展開になってます。
勝負のお題は“菓子”で、本願寺のタルト VS 織田のクレープ。
勝負の結果、本願寺との停戦が成立したのでとりあえずはひと段落です。
その後、信長は浅井・朝倉連合軍の切り崩しに成功し、
第一次信長包囲網が解かれるところで以下続巻。

…それにしても、なんでクレープって作るの見るの楽しいんだろうな。
毒味役をやりたかったと本気で悔しがる義昭がほんと憎めない奴で笑いを催します。
あ、あと6巻めにしてやっとケンの本名が「賢一郎」だと判明。うん、違和感ない。
そして料理対決した後、ケンにちゃっかりタルトとクレープ作らせてる信長。
甘党としては見逃せんわけですな。
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2013-01-28

icon_45_b.gif散財報告と気になる本。


最近の更新は読書&マムガの感想文ばっかりで近況を呟いてないので、
どうでも良いことをつらつら書きに来ました。
あ、近況といえば2週間くらい前から右手の親指付け根部分の痛みが取れません。
雪かきの弊害だと思うのですが、いい加減治ってほしい。

以下、近況報告という名の散財報告2点。


Panasonic デジタルカメラ LUMIX DMC-FH8

デジカメ買いました。
以前から使っていたのがいつの間にか父親のものになってしまい
大して必要性は感じないものの、ウッカリ購入。
今回、性能には拘らずに“薄い軽い安い操作簡単”で店内見てったらこれになりました。
使ってみた感想は「可もなく不可もなく」。
トリセツ見なくても操作に支障はありません。
手軽にパシャっとしたい普段使いには十分ですな。




ビーズクッション買いました。
以前から使っていたの(15年もの)がそろそろぺしゃんこになってきたので。
部屋でだらりとしたいので大きめサイズを購入したんですが
宅配便が届いた時、予想以上の大きさでビックリというより若干引いた。
某無印な良品で売ってるビーズクッションとほぼ同じくらいのサイズ。
いざ座ってみたら思わず笑顔になる心地良さであります。

これはいいものだ….。゚+。(*´ェ`*) 。+゚.。

もっちもちやぞ!
この上で寝られるわー。
・・・・・
ところがね。
いそいそと自分の部屋に持ち込んでみたものの、
テーブルよりクッションの方が高さあってね…。
これに座りながらネットするつもりだったんだがなぁ。
どうにもうまくフィットしないので、ネットは諦めて読書とかTV鑑賞用になってます。
素材の特徴ゆえ座ってるとほんのりあったかくなるので、居眠り注意な商品でもあります。

おまけでここんとこ書店行くたび気になってる本を載せてみる。


仁木 英之(著)『大坂将星伝(上)』

毛利勝永の生涯を描いた小説だそうで。
イラストレーターが山田章博さんとは豪華ですなぁ!
とりあえず上巻は勝永の幼少期、本能寺の変あたりから始まってるようです。
中巻は早くも来月に発売。
ちらっと立ち読んだだけですが、脇役キャラも豪勢なので面白そう。
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2013-01-24

icon_45_b.gif『後藤又兵衛』読了。


今月の積読本消化2冊目。絶版御免。

先日読んだ長政本で又兵衛があまりにも出てこなかったため、
またべ充しようと読んでみました。
やー、充実した。

幼くして父を失った後藤又兵衛は、戦国随一の智将・黒田如水の庇護のもとに育った。やがて如水の子・長政を凌ぐ大器として朝鮮の役、関ヶ原の合戦で活躍。筑前大隈城一万六千石の城主になるも、長政との確執の果てに、又兵衛は浪々の身となる。だが、豊臣秀頼に招かれて大坂の陣に参戦、縦横無尽の働きぶりを示して、華々しく散った。沈着にして勇猛な武将の生涯を活写した書き下ろし(文庫より引用)。
風野 真知雄(著)『後藤又兵衛』

「又兵衛がかっこいい本です」と素直に紹介できる作品でございました。
普段は穏やかな物腰でいながら、
戦場にあっては戦の機微を知り尽くし、鮮やかな戦いぶりを示す姿が印象的です。

物語は天正15年、豊前宇都宮氏の抵抗に黒田勢が苦しめられるところから始まり、
朝鮮出兵、関ヶ原の戦いを経てラストは大坂の陣まで。
又兵衛が黒田家出奔するのが大体真ん中あたりです。

読みどころはやはり又兵衛と主君・長政との確執。
長政のツン・・・ヤンデレっぷりはなかなかのものでありますよ。
ほんとに難儀な子でもう大変。たぁいへん。
幼少期には兄のように慕っていた又兵衛に対し、
憧れと劣等感を抱えたまま成長しちゃってるので
何かにつけ又兵衛にイチャモンつける長政の姿があちらにもこちらにもそちらにも。
「自分は戦略家で又兵衛はせいぜい戦術家」とか、
自分が納得できる枠に当てはめて
己と出来すぎる家臣との力量の差を埋めようとする長政の鬱屈レベルは相当に高いです。振り切れてます。
そんな長政に対して又兵衛は、家臣として分をわきまえた対応をするのですが…。
我慢の限界を迎えた又兵衛はついに黒田家を出奔。
旧主による怒濤の奉公構コンボに悩まされながら放浪の旅を続けます。
大坂入城後、幸村との友誼や城内でのカリスマっぷりも読んでいて楽しいですね。
終盤、死の直前に又兵衛が見た青空の描写や
大坂の陣決着後に又兵衛を思う長政の様子は空虚感が漂って切ない感じ。
「晴れ上がった空と吹き抜ける風」というのが作者の又兵衛のイメージなのでしょうな。

ちなみに脇役はあまり多く出ておらず、
出てきてもさらっとした会話がある程度。
例外としては、息子の扱いに頭悩ませてる如水くらいなもんかしら。
あと、至極どうでも良いことなんですが、
アル中予備軍・多兵衛が又兵衛のこと「後藤」って呼ぶのがなんかいいなと思ってみたり。
posted by まるひげ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2013-01-21

icon_45_b.gif『信長の忍び(6)』感想。


間の悪い光秀が愛しくてたまらない。

織田信長のでっかい夢に魅せられた忍びの女の子、千鳥。信長の新たなる強敵・本願寺顕如の策により、最大の急所である日本の中枢・京が狙われた!!駆けつけた千鳥が見たのは、十文字槍を振るい奮戦する勇将・森可成だった!!「私も可成様と戦います!!死ぬ覚悟ならできてます!!」目指すはひとつ、天下布武のみ!!超巨弾戦記ギャグ4コマ第6巻、はじまりはじまり〜!!(単行本より引用)
重野 なおき(画)『信長の忍び(6)』

状況は相変わらず苦しいです。
第一次信長包囲網の真っ只中。
ということで、ストーリーは石山本願寺の挙兵から箕浦の戦い直前まで。
構成的には、シリアスとギャグの落差がいつもより激しい気がしました。
3コマ目まで結構なシリアスなのに4コマ目の崩れっぷりがステキ。涙台無しw
タイトルのツッコミ具合も地味に笑ってしまいます。

読みどころはやはり森可成。なんといっても今巻の主役ですよ。
壮絶な最期がとても印象に残りました。うおぉかっこいいよ三左!!
顕如夫婦のイチャイチャに対抗するかのようにラブい前田夫婦が登場。
森家の次代、織田家を窺う謎の美女あたりも今後気になるところです。
そして信長の比叡山焼き討ち宣言。
「ふっくらこんがり焼き上げる」よりは「カリッと香ばしく」の方がいいと思います。
焼くモノ的に…。

後半は秀吉が目立ってますね。
次巻の活躍の前振りといったところでしょう。
posted by まるひげ at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2013-01-19

icon_45_b.gif『NHK BS歴史館 常識逆転!の日本史』読了。


正月に衝動買いしちまったブツ。
タイトルでお分かりのとおり、
BSプレミアムにて放送中の「BS歴史館」をもとに再構成した本です。
アナログ時代はよく見てたなぁ。

邪馬台国、聖徳太子、義経伝説、本能寺の変、真田幸村、黒船襲来、新選組…あの大事件、あの人物を徹底的に検証!歴史の新事実が、いま浮かび上がる!!(単行本帯より引用)
NHK『BS歴史館』制作チーム(著)『NHK BS歴史館 常識逆転!の日本史』

番組をご覧になったことのある方ならご存じでしょうが、
「BS歴史館」とは、歴史上の事件や人物にスポットを当て、
新たな視点や新事実から歴史を読み解くというスタイルの歴史エンタ番組です。
毎回様々なジャンルで活躍するゲストを迎え、話が飛び交う様子が面白いですね。
このたび収載されたのは、過去に放送されて反響の大きかった7つの番組。
1つのテーマが約30ページで、活字用にまとめられているので読みやすいです。
・・・まぁ正直、TV見た方なら改めて読まんでもえぇ・・・ってな程度ですけれども。
以下に目次と一行まとめ。

・「邪馬台国の謎」(2012/6/7放送)
邪馬台国の場所の謎と「魏志倭人伝」の記述の矛盾
・「聖徳太子は実在したのか?」(2012/1/26放送)
聖徳太子の業績の真偽と乙巳の変との関係性
・「源義経伝説」(2012/1/19放送)
日本人が憧れる英雄の美学の象徴
・「本能寺の変のミステリー」(2011/10/20放送)
謀反の真相をめぐる諸説の数々と謎のままの光秀像
・「真田幸村、家康に突撃す!」(2012/6/14放送)
“戦国最強の兵”幸村の戦いぶりの美学
・「黒船に立ち向かった男たち」(2011/9/23放送)
再評価されるべき幕末外交
・「新選組と近藤勇」(2012/1/12放送)
幕府側でありながら革新的だった近藤の組織づくりの理念

正直、新説!というほど目新しいネタはなかったものの、
個人的には幕末外交が一番印象に残りました。
幕末外交については“弱腰外交”というイメージが定着してますが
交渉の記録を見ていくと決してそうではなく、
互角に米国と渡り合った様子がわかることから、幕末外交の再評価の必要性が説かれております。
ペリー VS 林大学頭、ハリス VS 岩瀬忠震の論舌バトルに新たな萌…いや興味が湧きました。
posted by まるひげ at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 坩堝 | edit | web拍手

2013-01-12

icon_45_b.gif『バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔』読了。


今月の積読本消化1冊目。

表紙はFBIのビル捜査官。
今回ラストでとんでもない受難が降りかかる可哀想な人です。

アメリカ時期大統領候補の若き議員が、教会で眩い光に打たれ謎の死をとげた。議員には死霊が憑いていたとの話もあり、事態を重く見た政府はバチカンに調査を依頼。平賀とロベルトは、旧知のFBI捜査官ビル・サスキンスと共に、悪霊を閉じこめているという噂のゴーストハウスに潜入する。そこでは、政財界の要人しか参加できない秘密の降霊会が開かれていて、さらに驚愕の事件が発生する。天才神父コンビの事件簿、第6弾(文庫より引用)。
藤木 稟(著)『バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔』

怪奇現象、人体消失の謎に迫るシリーズ第6弾。
ダンジョンとなっているゴーストハウスは、
ウィンチェスター・ハウスがモデルとなっており、
おどろおどろしい雰囲気が不気味でステキ。
その他、秘密結社、テスラの世界システム、フィラデルフィア実験など
トンデモから陰謀まで、今巻もオカルト好きにはたまらん要素がもりだくさんです。
そして物理学や数学、超科学な薀蓄がこれでもかと。
ド文系の読者にとっては文字を追う目が滑りまくりの内容かと。
ところが、そんなボリュームもラスト40ページの衝撃に霞みますね。
次巻へ続く不穏な伏線が気になりまくり。
あ、言うまでもないこととは思いますが神父2人の仲はいつもの通りです。
どちらかというと平賀 → ロベルトへの信頼感が強いような。

以下、シリーズ恒例箇条書き感想文(途中ネタバレあり)。

・今回の謎解きはついに地球を飛び抜けましたよ!
・数式を全部ひらがなで表記するとまさに魔法の言葉ですな。あくまのじゅもん。
・どうでも良いがマイヤー警察長の扱いw
 異次元で幸せに暮らしていることを祈るばかりです。
 でもふと考えたら、ブラックホールに吸い込まれた後、
 ホワイトホールから出てくるときに五体満足でいるわけがないわな物理的に。
・ビル家の秘密はなんという暗転オチ。
・つーか、ビル弟、気づいてたんなら兄貴に喋れやw
・やはり美味しいところを颯爽とかっさらっていく真打・ジュリア。
・意味深ですねぇ、ロベルトに対するジュリアの「本物の嘘つき」発言。
 彼は平賀狙いかと思ってたらロベルトも欲しいとな。この欲張りさんめ!
・でも確かに、よりいじめ甲斐があるのはロベルトですな。
・ロベルト → 平賀は「救世主」ってそこまでかよ!そこまでなんだね!ハイ了解!
・ローレンの監督は平賀で良かったのか上層部…。

されさて。これまで秘密にされてきた平賀の助っ人・ローレン。
今後どうなることでしょう。
次巻の短編集では彼のストーリーも語られるというので楽しみであります。
posted by まるひげ at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | edit | web拍手

2013-01-11

icon_45_b.gif『Quadrigaクアドリガ 徳川四天王(1)』感想。


うむぅ、なんというふんどしマムガであることか。

果てなく続く戦乱の世に新たに覇を唱えるべく煌星のごgとき“漢”たちが産声を上げた―!!豪放磊落、天下無双の徳川四天王が混迷の世を切り開き新たな時代を創造する!!(単行本より引用)
渡海(画)/ヒース中村(原作)『Quadrigaクアドリガ 徳川四天王(1)』

タイトルには徳川四天王とありますが、主人公は本多平八郎忠勝。
主君である家康は“松平元康”と名乗ってる時期です。

物語スタート地点は1560年。
今川義元のもとで人質として暮らす元康が織田攻めの先陣を任されるところから
桶狭間前夜までが描かれます。
上洛途中の今川軍の先陣をゆく松平勢は、
敵対する織田家の所領を知略と武勇でもって順調に進軍していくが…という展開になってます。
・・・・・
正直、話の展開より何より、忠勝が縦横無尽に暴れ回る姿が印象的です。基本ふんどし一丁で。
軍鶏に主君の名前をつけたり
町を荒らす夜盗相手に喧嘩ふっかけたり
弱者を嬲る相手に対しては味方といえども飛び蹴り食らわしたり。
そんな体力有り余り過ぎる忠勝ですが、
たまには主君と領地と民を守ろうと意気込みます。

脇役はそれほど多くはないです。
蹴鞠ストの義元さまが画的にすごい迫力です。お歯黒巨漢。
四天王の筆頭・酒井忠次は冷静なナイスミドル。渋い。
でも元康の心の声を背後から代弁するのはちょっと怖いぞ。
山賊みたいな忠勝の叔父・忠真がコミカルで可愛い髭面。
おっと、忘れちゃいけない忠勝の主君・元康。
とっても初々しいです。
己が不甲斐ないばかりに領地の民に苦労をかけていることを痛感し、
自らの大義を取り戻そうとします。
がんばれもとやすくん。

とりあえず1巻は
忠勝が暴れっぱなしという感想しかありませんが、
終盤、忠勝と打ち合った謎の武将や
姿を現した信長との出会いが気になります。今後に期待。
posted by まるひげ at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2013-01-09

icon_45_b.gif『VANILLA FICTION(1)』感想。


正月から血なまぐさいマムガを読んでしまったものよ…。

「悲観的な妬み屋」を自称する人気小説家・佐藤忍の日常は、ある日突然、崩壊した。世界の命運を担うという、傷つき汚れた少女・エリ。彼女をめぐる、命を懸けた修羅場。次々を突きつけられる、たちの悪い冗談のような現実。悲観的結末しか想像できない二人の逃避行が今―始まる(単行本より引用)。
大須賀 めぐみ(画)『VANILLA FICTION(1)』

ひとことで言うなら、
バッドエンドしか書けない人気作家がデスゲームに巻き込まれるお話。
作者が「子育て漫画」と銘打っておりますが、血肉飛び散る子育て漫画ですねこれ。
ゆえに、グロ苦手な方は要注意です。
帯にある“予測不能の逃避行”という謳い文句に嘘偽りはありませんぞ。
つらつら読んでると1ページ先が「えっ!?」って感じです。
大体がとんでもないことになってるページ。

面白いのは、ネガティブ思考な主人公の作家先生のバトル(?)スタイル。
超能力があるわけでも身体能力が優れているわけでもないのですが、
危機的状況に瀕した時、敵対する相手のバッドエンドを考え、
それに基づいて行動することで危機を切り抜けるというスタイルです。
冷静な分析と判断力を駆使した頭脳戦ですな。
小説風文章+漫画の組み合わせが斬新な構成となっております。

さらに、主要キャラが主人公のほかは死んだ目をした少女・エリと
ゲームの進行役である人間モドキ・太宰。
ごちゃごちゃとした人間関係が無いのはわかりやすいです。

世界の命運を懸けた神が設定したゲームに強制的に参加させられた主人公。
不条理な展開とうさんくさいキャラで謎だらけなので今後の展開に注目です。
posted by まるひげ at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2013-01-06

icon_45_b.gif『いなり、こんこん、恋いろは(5)』感想。


京子ちん、なんというイケメン…ちと凶暴だけどな!

神通力の秘密を知り、うか様の身を案じるいなりだが、会えないままに修学旅行の日を迎えてしまう。丹波橋と二人きりにはなれないけれど、楽しく東京観光を満喫していたいなり達だったが、突然の恋のトラブルから神力が暴走して…!?人間と神様、友情の行方はどうなる―!!(単行本より引用)
よしだもろへ(画)『いなり、こんこん、恋いろは(5)』

うか様の身を案じつつも日常を楽しもうとするいなり。
受験生で大事な時期だというのにうか様が気になって仕方がない燈日。
そんな状況で、修学旅行中に丹波橋をめぐるトラブルが発生し、
いなりは無意識のうちに神通力を暴走させてしまいます。
人の身で神の力を使うことの限界を知ったいなりは
うかに神通力を返し、元の生活に戻ることになるのですが…。

あとがきにて作者自ら「折り返し地点」と言っていたこの巻。
今後気になるのは
墨染さんの京子ちんに対する百合模様と
いい感じに進展中のいなりと丹波橋のラブっぷり…は放っといても大丈夫そうだから
むしろうか様と燈日兄の接近っぷりですな。
この巻ラストで「人間になりたい」と望むうか様。
これはもしや、うか様具現化で時期外れの転校生ネタですか!?(なんというベタな…)

巻末おまけマンガはいなり&燈日兄妹の幼少期、うか様との出会いを描いたもの。
って、あれ?
これ何気に燈日の初恋なんじゃ…。
posted by まるひげ at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2013-01-02

icon_45_b.gif『うっかり戦国4コマ かいこ(3)』感想。


どのお家もみんな好きなんですが、
強いていうなら細川家と島津家が特にお気に入り。
日新斎おじいちゃんの孫煩悩っぷりステキすぎる。
そうだよね、「可愛い」って立派な脅威。

人気の家紋擬人化戦国武将コミックがご期待にお応えしてまたまた登場!!織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のメジャーどころももちろんですが、注目のマイナー武将たちも続々登場でさらに賑やかにボケてスベッてツッコミます!描き下ろしもたっぷりで、知識も笑いもてんこ盛りな戦国武将トリビアと妄想ギャグがギュギュッと詰まったドタバタ戦国4コマに刮目せよ!!(単行本より引用)
久山 ちず(画)『うっかり戦国4コマ かいこ(3)』

最新作もハイテンションなギャグがあちらこちらで炸裂。
久山さんのギャグセンス最高です。
そして女性陣がみんな強いのが怖楽しい。

3巻の構成は、最初がカラーページ4コマなのはいつもと一緒、
第1章は戦国武将の御家ごと
(織田、豊臣、伊達、武田、大友、細川、毛利、島津、徳川、長宗我部)
第2章は関ヶ原の戦い・その後、大坂の陣、徳川家光
という区分となっております。
伊達と長宗我部は今回が初カテゴリですね。
政宗の扱いが雑な小十郎がとっても印象に残りました。
その他、
悪意に満ち満ちた吉法師がやらかす竹千代のモノマネとか
懐の痛み具合で結束してる相駿甲の三国同盟とか
徳川三名臣の仲良しっぷりとか…
数え上げたらキリがありませんが、今巻もおもくそ笑わせていただきました。
posted by まるひげ at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2013-01-01

icon_45_b.gif新年のご挨拶。


あけましておめでとうございます!

新年最初に見たニュースがコミケレポで
新年最初にもらったメールが迷惑メールでした。
ぃやっほーーーい\(^o^)/
そんな自分が思わず読んでしまった記事がコレ。

コミケのスタッフ名言集最新バージョン「フジテレビに映されたくなかったら前に進んで!」

楽しいことになってんなぁ。
最近のヲタクの祭典はスタッフさんまで愉快なのですね。
今年最初の記事ネタがこんなんですいませんが、
本年も何卒宜しくお願い申し上げます!!
posted by まるひげ at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手
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