2010-12-31

icon_45_b.gif大雪警報大晦日。


外はかなりの荒れ模様…というか暴れてます。雪乱舞。

そこそこ納得できる程度には片付け終わったので
あとは毎年恒例ばぁさまん家での年越しイベントに参加するのみとなりました。

このブログでの1年を振り返りますと…
更新頻度も記事内容もちょっとユルめすぎた感があります。
来年はもう少ししっかりした内容の記事を書けるといいなぁ。

目標というか願望?
精進します(キリッ)
…とか思ってたところにPCへ迷惑メールが来たよ!
なんだか出鼻くじかれた!

こんなだらしないブログにいらっしゃってくださる皆様に
多大なる感謝の念を飛ばしつつ今年最後の更新とさせていただきます。
良いお年をー!!
posted by まるひげ at 15:47 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-12-30

icon_45_b.gif戦国&幕末ミステリーと書店パト。


もはや昨日になっちまいましたが「戦国&幕末ミス○リー完全決着SP」見ました。
この特番、途中から見たんですけど
しょうこおねえさんのお江は、演技はともかくなかなか似合ってました。
一番最後のガラシャの死の真相はなんというイエズス会の黒歴史…!

そういえば番組ナビゲーターの高橋さんで思い出しましたが、
新春耐久7時間時代劇が両兵衛なんでしたっけ。
スタジオの関ヶ原解説で、高橋さんてば
「ここの長政が…長政が!」って黒田プッシュするも隣の女子アナに
さらりとスルーされるのが微笑ましかったです。

TVの話はここまで。
書店パトの収穫物2点。


新マンガ日本史 11号「木曽義仲」

カラーのタッチがすごくコピ○クな感じ。
そうじゃなかったらすいません。

倶利伽羅峠の戦い〜頼朝が義仲討伐に挙兵するところまで。
なんだかイマイチ義仲の魅力を伝え切れていないような…。
頼朝兄がなかなかに酷薄な雰囲気でした。素敵。
「戦以外能のない者はいずれ滅びる」というのは意味深ですね兄さん!

そして次号(1/11発売号)は頼朝嫁が主役です。



新マンガ日本史 増刊「お江」

あのはげねずみめ!!
茶々お姉様のことをいやらしい目でじろじろと!
(p.14)

一番印象に残った江のセリフを抜き出してみました。
…弱冠10歳にしてこの口ですよ。
そんな来年の大河主役・江。とても強気な娘っこです。
物語の語り手が姉のお初となっており、
小谷城落城からお江の死(正確にはお初の死)までが描かれます。

奇しくもさっき見た「戦国&幕末ミ○テリー」と一緒のテーマで、
お江の目的は「浅井の血を(天下人の血として)残すこと」でした。
そのためには姉も娘も利用する、
弱肉強食上等ォ!のちょっと怖めな人物像が出来上がっております。
そらお初も「お江…!恐ろしい子!!」って言っちゃうてなモンですよ。

以下気になったモノ1点。


中村 彰彦(著)『戊辰転々録』

中村さんの新作短編集。
ぺらっと見たら幕末だけじゃなくて、前田藩の「かわ姥」とか
清正がやっちゃった「金○」さんの話とか
全部で7編収録されてました。
よし、そのうち読もう…。
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2010-12-28

icon_45_b.gif『若君御謀反』読了。


中村さんは秀家好き(あとがきより)だそうで、なんか嬉しい。
ということで、今回の短編集にも宇喜多家関連の話が1本。
宇喜多の坊は出てきてないんだけどね…。

名将・加藤清正に始まる有力外様大名、肥後熊本五十四万石の加藤家は、清正の子・忠広の代に改易となった。名門の大藩を破滅に導いた三代目・光正の度し難い悪戯とは何だったのか?表題作のほか、関ケ原に敗れ、流罪となった宇喜多秀家を支えた人々を描く「母恋常珍坊」、赤穂浪士の討ち入りから70余年後、その思い出を語る尼僧の正体に迫る「堀部安兵衛の許婚」など、江戸初期から後期まで、江戸情緒を切り取った作品集(文庫より引用)。
中村 彰彦(著)『若君御謀反』

江戸時代が舞台の7つの短編が収録されてます。
敵討ネタが3本、残念ネタが2本、ホラふきネタが2本。
以前読んだ『五左衛門坂の敵討』『槍弾正の逆襲』に比べたら、さらっと読めるお話が多いです。


以下、ネタバレありの感想文です。



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2010-12-27

icon_45_b.gifデジカメ調査中…書店パト。


来年早々、仕事でデジカメが必要になる母。
一緒に店とかネットで調べてると先に飽きちゃうんですよね。
どこのお母様もそういうもんなのかもしれませんが
最後には「アンタ好きなの買ってよ」に着地する。
いやいや、使うのはアンタだっての。
リクエストは「操作簡単・バッテリー長持ち・光学10倍」。
でも正直、機械オンチの彼女にはEXIL○Mで十分だと思ってます。

本題。
本日の書店パト購入ブツは2点。


おやまだ みむ(画)『山中鹿介物語―尼子再興記―』

先日の書店パトでチェック漏れてたガンガンIXAの新刊。
この方の描かれる作品は絵柄可愛いくてほんわりする。
両兵衛マムガは去年のなんとかアンソロジーに収録されてた作品ですな。



スエカネ クミコ(画)『放課後のカリスマ(5)』

表紙はヒトラー。
どんどん欝な展開に…!


気になったもの1点。


西崎 憲(著)『蕃東国年代記』

カバーに惹かれて。
日本海に浮かぶ「蕃東国」という島国を舞台にした幻想物語短編集だそうです。


最近ますます積読が多くなってきました。
年末年始に一気に片付け…られたらいいなぁ。
posted by まるひげ at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-12-26

icon_45_b.gifクリスマス書店パト。


見事なホワイトアウトクリスマスでした。
いや〜、降った降った…。

今日は書店行く予定はなかったんですが、
移動途中に書店があったら寄らないわけにはいくめぇよ。
ということで、購入ブツは2点です。


智本 光隆(著)『細川忠興戦記 本能寺将星録(上)』

噂の忠興主人公のif小説。
if展開よりも正直、忠興がどんなキャラになってるのかが気になる。
絵師さんは前シリーズと一緒ですね。
来月には早くも下巻が刊行予定だそうです。



平原 明(画)『ライアーズ(2)』

ちょっと追っかけてみようかな、と。
表紙カバーは当て馬・橘さん。

立ち読んできたモノ。


映画・ドラマ・小説で楽しむ時代劇(キネ旬ムック)

大特集が「2011年観るべき最新時代劇」ということで、
来年公開あるいは放映が始まる新作時代劇の紹介がメインです。

来年公開の映画のロケ地や全国の映画村のガイドや
人気の時代物の小説・マンガ・ゲームの紹介、
時代劇ドラマの解説なんかもあってバラエティ豊かな内容でした。

って。
忍たまって実写映画になるんですね。知らんかった。
こども店長が乱太郎w
メガネでかいよ!


ついでに昨日買ったマムガの感想文をおひとつ。

政府特務機関第八部隊。通称:特八。異能の天才諜報員ジョーカー・ジョーが創設した少数精鋭の諜報部隊で、抜群の任務成功率を誇る。特八屈指のエース諜報員・オボロ。そのパートナーたるべく、オボロに仕込まれているタナトス。任務遂行のために嘘を操り、裏切りを重ねる2人にとって、互いの絆だけが揺るがぬ真実となる。モーニング・ツーで人気急加速中! 期待の新鋭が描く、華麗なる迷宮(アマゾン・レビューより引用)。
平原 明(画)『ライアーズ(1)』

雰囲気が大正〜昭和初期ちっくなスパイ機関 VS 陸軍という外箱で、
フタを開けたら主人公2人の関係性がメイン。
スパイものってところに釣られてはいけません。

「任務遂行のために嘘を操り、裏切りを重ねる2人にとって、互いの絆だけが揺るがぬ真実となる」(あらすじ)
ということですが、
その互いの絆が揺らいでる1巻ラストでございました。

読書メーターの感想改めて見てみると、なるほどって思う。
「ニア○モ」かぁ…うん、確かに。
主人公ペア2人ね。
しかもお互い精神的に縛ってるのが性質悪い。
いや読む人によってはそこが良いのだね。

陸軍の橘大尉が特八潰し+タナトス引き抜きを狙ってるという不穏なところで1巻終わり。
つーか今までのところ、大尉が一番のエースじゃないかw
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2010-12-24

icon_45_b.gif猛吹雪だよ書店パト。


今日はまた随分と荒れましたなぁ…。
雪はそれほどでもなかったんですが、風がすごかったです。
寒いというより痛いわ。
吹きつけられて真っ黒コートが真っ白になっちまったよ。
あと店に入るとメガネ曇るのが嫌なのよね。

そんな本日の書店パトロール。
ガンガンコミックIXAから新刊リリースされてました。
続きものの新刊が目立ったのですが、ちょっとビックリしたもの。


宮永 龍(画)『伊達人間(1)』

う、うぃっしゅ?
甘損さんとこのレビューに苦笑してしまいました。
そんななのか…。

ちなみに本誌も先日発売に。


ガンガン戦−IXA−二〇一〇 冬の陣

あら、表紙が呂布だそうですよ。
荒川さんはやっぱり三国志ですな。
連載作品どんなことになってんのか一度チェックしてみようか。

以下、購入ブツ3点です。


篠原 花那(画)/子母澤 寛(著)『市-ICHI-(5)』

前巻はまるまる市の話だったので、今巻は十馬サイドの話になるみたいですね。



新マンガ日本史 10号「安倍晴明」

ポストカードの晴明さまがドヤ顔の件について。
そして来週号は2号同時発売なんですね!
11号の「木曾義仲」と特別増刊の「江」だそうな。



平原 明(画)『ライアーズ(1)』

ノット新刊。
読書メーターでなにやら評価が良かったので。

そんな感じでした。
そろそろ本格的に部屋の片付けをしないと…!
posted by まるひげ at 21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-12-23

icon_45_b.gif復讐劇の始まりです。


一週間遅れで。
楽天ブッ○スで予約したのがやっと届きました。
お、遅かったなぁ…(汗)。
コンビニ受取にしたせいかしら?


Sound Horizon「Marchen」(初回限定版)

限定版を購入したのですが、今回もものすごく凝ってますなぁ!!
ブックレット豪華すぎ。
頑張って聞き込みまーす。
いま女将がいい感じに叫んでるところです。


…しまった!
ケースのたたみ方わからん!!
posted by まるひげ at 21:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-12-22

icon_45_b.gifマムガの感想文ふたっつ。


図書館から借りてた本返すつもりで図書館方面のバス乗ったのに
バス乗ってから返却本家に忘れたこと思い出した。
いいんだ…小粋にショッピング楽しんできたから…。
買ったの食べ物ばっかりだったけど。

はい、以下先日買ったマムガの感想文です。

狙うは織田信長の首!戦国最強雑賀衆の死闘!津本陽原作、異色の鉄砲手段「雑賀衆」の熱き戦いを描く戦国青春群像!!(単行本帯よい引用)
おおのじゅんじ(画)/津本 陽(著)『雑賀六字の城(壱)』

串刺しとか生首ごろんとかのシーンがあるものの、
マンガ家さんのシャープな画風のせいか、やけに小綺麗な仕上がりとなっております。
石山本願寺の攻防を舞台に、浄土真宗を目の敵とする信長と
それを狙う雑賀衆との戦いを描いたもの。

主人公は、雑賀鉄砲隊の年寄衆である小谷玄意の末子・七郎丸。
彼が故郷である雑賀の庄を出て合戦へ参加することになります。
数々の戦を通して七郎丸が成長していく様が見られるんでしょう。
うん、そんな感じ(いい加減だな…)。

七郎丸が心根真っ直ぐなサワヤカ好青年でした。
1巻は殺伐とした雰囲気はあまりなく、
親兄弟や許婚、仲間たちとの交流シーンが多かったです。
物語のテンポも遅からず早からず、ギャグもいい塩梅で挿入されてるので読みやすい。

戦場へ行く途中、織田に雇われた根来衆と船上バトルがあるのですが、
今後七郎丸のライバルとなるであろうドクロの兜をつけた根来衆キャラが
キーパーソンといったところですかねぇ。
どうでも良いがこの人、髪の色紫っぽそうだなぁ…。
なんとなく雰囲気がヨーロピアンな感じ。
あと七郎丸のお守役の牛やんが良いキャラですね。


戦国時代の九州。薩摩の島津貴久は、鎌倉以来の領地回復を目標に、周辺勢力と一進一退の攻防を繰り広げていた。その戦いにおいて、貴久の長男義久、次男忠平、三男歳久は、いずれも知勇兼備の将としてそれぞれに活躍を見せていた。……そして歳の離れた四男の家久、彼にもついに初陣の日が訪れる! 戦国きっての戦上手・島津家久、そして戦国最強の島津四兄弟が、九州に旋風を巻き起こす! (アマゾン・レビューより抜粋)
sanorin(画)『咆哮!島津十字(1)』

かわいい。

家久かわいいたまらん!

と、読みながらのたうち回りました。
利かん坊だった家久が、兄達を助けて立派に成長していく姿が眩しいです。

えぇと…レビューレビュー!
1巻は6話分収録で、時代的には耳川の戦いまででした。
第1話が家久の初陣、
第2話だけはちょっと時代が遡って家久の誕生から元服まで、
第3話からは島津家の「薩摩・大隅・日向の統一」へ向けて着々と物語が進んでいきます。

気になったのは、ちょっと展開が早いかなぁ…という点です。
1〜2話くらいのテンポ希望。
特に3話以降が戦続きのうえ、
合戦の描写も駆け足でざざっと終わってしまうので
どの戦いでどういう結果になったのかを知らないとあっという間に話が終わる。
あ、それは勉強不足てことですね、ハイ…。

それにしても、十歳以上も年離れてる兄弟って良いですよね。
なんかもう喧嘩すらしない間柄?
島津四兄弟の絆が良かったです。
主役の家久は性格真っ直ぐでお兄ちゃんたち大好きっ子な戦上手、
義久は長男らしく苦労が多いし
忠平時代の義弘は家久に対して少々わだかまりがあり、
歳久はザルでした。

そしてソーリンw
なんだかんだ言って強いソーリン。
次巻は肥前の熊さんが暴れるんでしょうか。
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2010-12-21

icon_45_b.gif『宇都宮釣り天井事件異聞 本多正純の悲劇』読了。


冬はやっぱり正純の季節!(と自分だけが思ってる)

千年の歴史が秘める物語
宇都宮氏滅亡をめぐる南呂院の秘話
徳川家重臣・本多正純の謎の失脚
語り継がれる宇都宮釣り天井事件の真相(単行本帯より引用)
和氣 良雄(著)『宇都宮釣り天井事件異聞 本多正純の悲劇』

個人的には、第一話と第三話を興味深く読ませて頂きました。
基本的に小説なのですが、
正直に言って小説としての面白さよりも、知識欲をくすぐられる作品かと思います。
資料編として宇都宮城の歴史や歴代藩主のデータも掲載されてあるので
宇都宮についてさらに知りたくなりますね。

短編が3本収録。
ところどころ場面転換が分かりづらかったり、
1人の人物のセリフが数ページにも及ぶところがあったりして
ちょっと読みづらい部分がありました。
でも字もデカいし短編なので読むのに時間はかからないかと。

以下、ネタバレまみれの感想文です。
久しぶりに歴史モノの読書感想文書いたら
ビックリするくらい長くなりました…。




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2010-12-18

icon_45_b.gif浮上しました書店パト。


おばんさまです。
先週の更新頻度と真逆な有様になってしまいました。
リアル生活の忙しさが如実に現れておりますな。
なんだかんだで今週は活字もネットもほとんど触れてなかったので、
週末は存分にヲタ活しようと思います。
読了本の感想文書かねば…。


以下、とりあえず昨日と今日で買ったモノ。
どれも未読です。


おおのじゅんじ(画)/津本 陽(著)『雑賀六字の城(壱)』

なんだろう、最近雑賀衆が人気なのかしら。



sanorin(画)『咆哮!島津十字(1)』

四男・家久メインの島津四兄弟のお話。
チラッとめくったら家久がやんちゃでえらい可愛い。



新マンガ日本史 9号「平将門」

マサカドゥース!
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2010-12-11

icon_45_b.gifふらっと書店パト&マムガ感想文。


今日は急いでいたので書店内をささっと回ったのみでした。
購入ブツはなしです。
チェックしたモノ1冊。


このミステリーがすごい!2011年度版

立ち読んできました。
・・・・・
「本格ミステリ2011」と比べるとやはりランクイン作品にズレが…。
いや、ミステリほとんど読んでない自分が文句言う資格はない。
それにしても「このミス!」はワンコインで頑張ってますね。

以下、最近読んだマムガの感想文2つ。

開拓民の子ソーナの家族が極悪非道なハイドラ一味に襲われる。家族を目の前で惨殺されたうえ、手に焼きゴテの烙印を押され砂漠に捨てられたソーナ。死を覚悟した時、現れたる謎の美女。その名は武器商人ガラミィ――。彼女は、ソーナの身柄を代価に水を与え、母の遺品であるペンダントを代価に武器を売る。復讐がための剣を手にしたソーナの冒険が始まった―(アマゾンレビューより引用)。
梟(画)/七月 鏡一(原作)『牙の旅商人(1)』

西部劇っぽい世界観を予想していたら、
世紀末的退廃ファンタジー+魔法もモンスターもあるよ!な世界でした。
設定に関しては細かい説明はないものの、
画風と雰囲気で読ませてくれてるのでそんなに読みづらくはなかったです。

とにかく武器商人ガラミィ姐さんがカッコよい。
そんなガラミィに命を救われた少年の成長物語になるのでしょう。


一家の妹・乱を中心に4人の魔法がきらきらと輝く。人気絶好調のマジカル・デイズ!(単行本帯より引用)
入江 亜季(画)『乱と灰色の世界(2)』

相変わらず魔法とかあっちの世界の説明が無いんですが
話だけはどんどん進んでます。
なんだろう、魔○使いサリーとかメ○モちゃんっぽいあたり思い出しますな。
2巻では、漆間家のみなさまが愛されているのが見ていて心温まります。
魔法使い4人家族、「願いは家族4人いっしょに仲良く暮らすこと」
だというのに、問題発生しまくりでなかなか上手くいきませんね。

個人的には
父・全と黒羽衆の渋カッコいいバトルシーン、
別珍先生の不気味っぷり、
あと忘れちゃいけない、
大人ver.の乱や静ママのせくしーショット
あたりがテンション上がりました。

乱をめぐる日比くんと凰太郎の勝負が気になりますが…
その前に凰太郎、骸虫摘出その後は大丈夫なのか。
posted by まるひげ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-12-10

icon_45_b.gif『戦う司書と世界の力』読了。


わらわらしている。
とてもわらわらしている。

世界の滅亡間近、仮想臓腑内のルルタの目の前に現れた、かつての人間爆弾コリオ。密かにルルタを狙うのは、「死」によって本来の能力が発動したハミュッツ。世界の命運は、彼ら二人に託された。コリオの言葉は届くのか?ハミュッツの逆転はあるのか?そしてルルタの愛は何をもたらすのか?人々が受け継いできた『本』たちが最後に示す答えは、希望か絶望か?激闘につぐ激闘、武装司書たちのフィナーレに待つものとは―!?(文庫より抜粋)
山形 石雄(著)『戦う司書と世界の力』

怒涛の最終巻でした。
世界を滅ぼそうとする神の愛と、
絶望のなかに希望があることを信じ、世界を救おうとした者たちのそれぞれの愛、
それらがぶつかり合う戦いで、最初から最後まで息詰まりまくり。
ラストの総力戦がものすごい迫力です。
シリーズで退場した武装司書たちが復活というのは、
強引なご都合主義と言われれば確かにその通りなのですが、
読者としては純粋にもう一度姿を見れたのは嬉しい限りです。
みんなカッコいいよ!
ヴォルケンくん、なかなか美味しいポジションじゃないですか。
美味しいといえば、イレイア。
ちょ…反則でしょあれは!!

前巻感想文にて「ハミュッツが悪役」と書きましたが、
この巻で彼女の過去と本性が明らかになったことで、
悪役だとかなんだとか言ってられなくなりましたよ。
ここにきて、シリーズ随所に出てきた彼女の死に対する憧れの理由がようやく判明します。
ハミュッツも壮絶な過去持ちさんで…。
道具として生まれたハミュッツが
最後の戦いで人として戦い、仲間である武装司書たちの絆を信じることができたこと、
彼女の最期があんなに穏やかで幸せだったことには涙します…。

愛する人と二度も殺し合い、苦しみ続けたルルタ、
最後まで観察者になりきれなかったラスコール=オセロ、
現実世界で戦った武装司書たち、
それぞれが非常に魅力的に描かれておりました。

なんだか他にも色々書かなければいけないことはあるんだけども
うまく伝えられないこの感覚よ…!
シリーズ10巻、毎回楽しく読ませて頂きました。
見事な幕引きに拍手です。
posted by まるひげ at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ | edit | web拍手

2010-12-09

icon_45_b.gif豆助ももう6代目書店パト。


さっき久しぶりに「和風総本家」を見てたら、
以前よりも豆助の出番が増えてて思わず画面に食いついてしまいました。
ついでにBASARAのBGM使われててちょっと楽しかった。

はい、本日の購入ブツは3点です。


歴史魂 vol.1

思わず買っちまったでねぇか!
だって特集が三成ですよよりによって。(だってじゃねぇよ)

ということで、アスキー・メディアワークスから新しい歴史系娯楽雑誌の刊行。
なんだか一昔前の光栄のゲー○ラとか歴○ラのノリのような…。
投稿ページはありませんでしたが。

ちなみに公式はこんな↓感じ。

http://rekidama.jp/

れきしだましい、ではなく「レキダマ」と読むそうです。
歴史パートは至極ライトです。ちょうライト。
そして歴史と言いながら戦国が8割強というのは時勢ですね、はい。
内容は歴史系映画や小説、マンガ、ゲームの紹介などバラエティ豊か。
特にゲームページは
アーケードの戦国大戦、信長の野望〜天道〜や三国無双6などの
新作ゲームの紹介できらびやかでした。
そして戦国鍋TVの舞台版は…楽しそうですね。

収録小説は永田ガラ(著)「信長の茶会」。
冥府の王の命により、地獄から再び戦国の世に蘇った織田信長と明智光秀。
本能寺の変により紛失した茶器「つくもがみ」を探している最中、
信長の姿が消え…というお話です。
ここに収録されてるのは最初の部分だけで、続きは来年3月に文庫として発売される予定。
き、気になるなこの続き…!
生前の謀叛に関して気にしてない魔王とまだわだかまりの解けない光秀、
そんな2人のわくわく地獄ライフが楽しそうでした。

収録マンガは佐々木泉(画)「真田幸村異聞 鬼子の魂」。
上田城の戦いをメインに、鬼子な幸村とそれを心配する信幸の戦いを描いたもの。
ちょっと駆け足な展開です。
信幸兄…やっぱり苦労してる(笑)。
次号、大坂の陣に続いてます。

このほか、
萌え系イラストギャラリーとか、
戦国時代の新説&異説ネタをスポーツ新聞的に紹介するコーナー、
付録として銀河万丈ナレーションの桶狭間のドラマCD、
あとちょろりと幕末ページ、
1ページだけど世界史ページ(ハンニバルの紹介)なんかもありました。
別冊付録のコミックは…申し訳ないけどスルーの方向で(汗)。

という感じで楽しませて頂きました。
こういうごちゃごちゃマルチメディア系が好きなので次号もチェックしたいと思います。
ちなみに季刊誌。次号は3月5日発売。



人間の運命の9割は魂によって定められている。現世でその運命を全うした魂は来世へとつながれ成長を続ける。だが、なかには予定外に死亡し、運命どおりにいかずに砕け散ってしまう魂もある。それを防いで魂を適切に管理することが、桜井と天野の仕事である。魂が消えゆく危機に瀕するとき、二人は現れる(アマゾン・レビューより引用)。
前川 知大(著)/片岡 人生(画)『リヴィングストン(1)』

気になってたものを買ってみました。
魂が具現化した“魂石”を傷つけずに救い、来世へ繋げる「魂石回収業」を生業とする男たちが
毎回、魂の危機に瀕した人たちのもとへ現れ、魂を救うという話。
ポイントは救うのはあくまでも魂、という点です。
来世のために現世を切り捨てるという話になるので、
肉体は殺すことになります。
作中、生に対する価値観とか救いなどのテーマが織り込まれていて
そこを考えるのも興味深いとは思うものの…
読了感があまり良くないですね。
この巻3番目の話はギャグが多めにはなってますが
1番最初のなんてちょっとヘコむ。

甘損でも読書メーターでも評価が高いのですが、自分はちょっと苦手な話でした。



大迫 純一(著)/米村 孝一郎(画)『神曲奏界ポリフォニカ ザ・ブラック(2)』

マ ナ ガ !!
…未読です。

posted by まるひげ at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-12-08

icon_45_b.gifカレーバイキングと書店パト。


激辛カレーの後に食べる激甘カレーはかなりキツイ。
ナンも出てきたんだけどやっぱりカレーは白飯とともに頂くのが好きです。
しっかし…
食べたのは半日前なのにまだ胃に残ってる気がする…(胃薬飲め)。

本題いきましょう。
今日の書店パトは購入ブツなしでした。
とりあえず気になったモノ5点挙げてみます。


2011本格ミステリ・ベスト10

今年ももうそんな時期。
「このミス」はまだ発売になってないらしいのでこちらをペラリと立ち読んできました。
ランクイン作品はどれも聞いたことあるのにどれも読んでない…
のはいつものことです。
しかしせめて積読してる第2位の作品は読まないと。



歴史REAL vol.1

また新しい歴史系雑誌が創刊された模様。
なにやら付録として火縄銃実弾発射実験を収録したDVDがついてくるそうな。
パラッと見たイメージとしては、
いつぞやNHKで放送してた「タイム○クープハンター」な感じ。



歴史の旅 お江

薄い本なので、手に取った瞬間「週刊○○シリーズ」かと思いました。
つーことで来年の大河主役ktkr
田舎の書店にも関連本やら雑誌がズラリと並んでおります。
来年の大河は…どうしようかなぁ。
ホームドラマになるなら見たくないわぁ。



天野 純希(著)『南海の翼 長宗我部元親正伝』

先月のチェック漏れ。
元親正伝、とありますがどうやら長宗我部一族の盛衰を描いたものだそうです。



桜庭 一樹(著)『伏 贋作・里見八犬伝』

先月のチェック漏れその2。
小娘の猟師・浜路が江戸の世を騒がす犬人間「伏」を狩りにいく…という
あらすじだけではなんだかよくわからない伝奇モノ。

「ちっちゃな猟師の女の子の命をかけた大捕物」(帯より)
…そんな可愛い紹介文に似合わぬ表紙なんですが…。

そしてすでにアニメ映画化が決まってるとな。

以上です。
あ、そういえば本とは関係ない話ですが、
PS3版戦ムソ3ZとWii版猛将伝の発売が延期になったみたいですね。
2月10日だとか。
ほいほい、待ちますよいくらでもー。
posted by まるひげ at 01:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-12-07

icon_45_b.gif『戦う司書と絶望の魔王』読了。


ラストのハミュッツにテンションダダ上がり。
やっぱり彼女は悪役以外の何者でもない。

ついに動き出した「天国」。それは『本食い』の能力の究極の進化形であり、もう一つの世界を体内に持つルルタの「仮想臓腑」のことだった。バントーラ図書館の武装司書たちは完全無力化し、世界の終焉に向かうカウントダウンがはじまった!そして、かつては世界の救世主だったルルタが果てしない絶望に至った過去と、その鍵を握るひとりの女性の存在が明らかになる!武装司書たちに、ルルタを止める術は残っているのか?(文庫より抜粋)
山形 石雄(著)『戦う司書と絶望の魔王』

バントーラ図書館館長でありかつての救世主、
そして今は「世界を滅ぼす魔王になります」、そんなルルタの過去編でみっしりな1冊。
…と言っても、正確には
ルルタが救世主であった二千年前の“楽園時代”、
ハミュッツの育ての親の時代、
世界の終末である“現在”、
これら3つの時間軸が交互に展開していく構成となってます。

ルルタが一度は命をかけて救った世界を何故、今になって滅ぼそうとしているのか、
その理由がルルタの凄絶な過去とともに描かれます。
さらにこれまでのシリーズで埋め込まれていた伏線がここで回収されているので、
あの巻での意味深セリフはこのことだったのか!
とか
あのエピソードがここに繋がるのね!
という驚きがたくさんです。

かつての英雄が世界を滅ぼす存在となる、という設定は
色々な作品で見られますが、こちらの元英雄さまの過去は辛すぎます。
完璧な救世主であろうとすることへの重責と苦悩、
世界でただ一人の理解者であり最愛の人を守るための戦い、
それがすべて無駄に終わり、無意味なものであったと虚無感に捉われる間もなく、
最愛の人を失った先に待っていたさらなる絶望。
救われなさすぎだ、魔王。

で、ここにきて「恋する爆弾」再登場。
次の最終巻でどう物語が終わるのか、暴れるハミュッツに期待です。


以下、読んだ方しかわらかないツッコミごめんなさい。
ヴーエキサルのやったことは、世界の存続という意味では間違ってないんだよなぁ。
やり方がものすごく非道なんだけど。
それにしても、チャコリーという兵器は厭らしい戦い方をしますねマキアさん。
そしてカミサマ。
世界の終わりの判断基準が曖昧すぎやしませんか(笑)。

おっと忘れちゃいけない点がありました。
今まで出てきた敵キャラたちが魂のみの状態で再登場。
カチュアやシガル、ウィンケニー、アルメ、シャーロットなんかもいました。
みんな懐かしい。
…これ見てヴォルケンくん出てこないかなぁと淡い期待を抱いてしまった。
せめて彼の冤罪を晴らしてあげたかっ…(涙)。

あと個人的には、
楽園時代にて最後に発見された追憶の7番目の戦器。
これが今まで普通に消費アイテムとして登場していたモノだったというのが
使い方上手いなぁと思いました。
posted by まるひげ at 01:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ | edit | web拍手

2010-12-06

icon_45_b.gif『QED 神器封殺』読了。


え、なにちょっと待ってネパール人?
ミステリでありながら殺人事件パートがひどいのはいつものことですが
わかっていても久しぶりにポカーンとなりました。
そして相変わらず記紀の神様の名前覚えられん…。

毒草師を名乗る男・御名形史紋と熊野で出会った薬剤師・桑原崇。病院のオーナーが何者かに日本刀で斬殺されるという事件に端を発し、謎は古代日本へと広がる。崇と史紋が突き当たった重大な謎を解く鍵は、三種の神器と、古の神々を祀るべく日本全国に散らばる神社にあった。美しい解。これぞQEDの真骨頂(文庫より引用)。
高田 崇史(著)『QED 神器封殺』

QEDシリーズ11作目。
前作『QED〜ventus〜熊野の残照』に引き続き、舞台は和歌山です。
これは上下巻として考えても良いですね。
事件も登場人物もカブってるので。

本編で初登場の毒草師・御名形史紋。
自分はスピンオフ作品の方を先に読んでいたので心の準備は出来ていたつもりなのに…。
濃いわぁー…2人の対話。
2人だけの学会ですね。
タタルと同レベルで話ができる時点でもう他キャラ置いてきぼり。

今作は、個人的にはメインの「三種の神器」=「蛇」もそうですが
勾玉=曲魂や朝蜘蛛&夜蜘蛛の解釈などの
ちょろっとした薀蓄部分も楽しく読ませて頂きました。
posted by まるひげ at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | edit | web拍手

icon_45_b.gif台本全集おもしろいです。




戦国BASARA3台本全集

やばい、これ読んでるとものすごくゲームしたくなってくる!

こうするとあのセリフ言うんだー、とか
開発段階ではこんなシーンあったんだー、とか見つけるのがいちいち楽しいです。
ひととおり読みましたが、
家康の複雑さにうぐぐ…となったり
イベント発生条件の解説文でなるほどー、てなったりしてます。
声優さんへの指示&説明文↓には笑わさせてもらいました。
「幸村さんが妙に元気に進軍しています」
「とりあえず家康んとこ行きましょう」
「ザビー教ステージへGO!」
あと、魔王と南部さんのセリフのルビの多さよ(笑)。

三成⇔元親の関係を「仲のいい友人」て解説してあって
なんだか素直に読めないこの違和感よ。
え、仲のいい…?
仲が良くてアレなのか…特に凶王さま。

そんな感じでちょろちょろ新発見がありましたが、
わからないのが刑部の赤ルートED。
いえ、「納得できない」という意味じゃなくて、純粋にわからないんですよ。
赤ルート自体はgoodエンドで好きなんですけど。

おそらくBASARAでしつこくネタにするのはこれで最後だと思うので、
この機会に(?)、以下、だらだらと妄想流します。長いです。



posted by まるひげ at 00:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | edit | web拍手

2010-12-04

icon_45_b.gif旅行帰りの書店パト。


最近、サークル●サンクスのスイーツ「ほくほく芋ようかん」にハマりました。
舟●の芋ようかんのような食感です。ほくほく♪

今回の書店パト購入ブツは4点です。


尾山 晴紀(著)『三成死すべし(三)新しい天下』

あー、やっぱりこれで最終巻かぁ。
伏見城を豊臣軍が落とせていたらまた話が続いたんだろうけど。



中村 彰彦(著)『若君御謀反』

中村さんの短編集で絶版になってないやつがあったので。



新マンガ日本史 7号「坂上田村麻呂」

絵師は細雪純さん。



戦国BASARA3台本全集

買ってしまった…。
posted by まるひげ at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

icon_45_b.gif新潟楽しかったですー!!


行きの特急電車から見た日本海が…すごかったです。
荒ぶる冬の日本海でした。

いやそれにしても。
新潟まで2つの県しか離れてないというのに、

日本海側から特急乗り継いでも
太平洋側から新幹線乗り継いでも
所要時間が片道6時間半てどうなの。
6時間半もあれば本州半分縦断できるじゃないか!
…怒っても仕方ないんだけど不便なのは否めない感じ。

初めて新潟駅に降り立ちましたが、
駅前(万代口側)、ホテル多い…(笑)。
あとちょっと驚いたのが電車のドアが「半自動」というもので、
扉を開けるときは手動なところ。
こちらでは押しボタン式でプシューと開けるので、
乗る人がガラガラと引き戸式に電車に入ってくるのがなんだか面白かったです。

まぁ、それはともかく。
新潟へは旅行というよりはたさんいじりが目当てだったのであちこち行ってないです。
行ったのは新潟市内と弥彦神社くらい。
新潟市内は駅から徒歩10分くらい離れたところにある繁華街や
古町周辺をてくてく歩いてきました。
デパート多くて買い物に迷ってしまいそうです。田舎モンなので…。

弥彦神社は鹿と鶏が可愛くてね!
そして神社前のお休み処の抹茶ぜんざいがものすごーく美味しかったです。

抹茶ぜんざいとカフェオレ

おしるこより甘くなくてサッパリしてました。
美味しいといえば、タレかつ丼とかおそばとか米菓子がほんとに美味でした。
ごちそうさま新潟!!
また遊びに行きたいです♪
posted by まるひげ at 20:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手
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