2010-07-31

icon_45_b.gifイタコ大名・南部晴政。


恐山ステージの雰囲気は嫌いじゃないんですが
南部の爺さんがちょろちょろ動き回るので仕留めにくい。
なんだろう、あの歳に似合わぬトリッキーな動きは…。

はい、ということで今日も以下、ネタバレメモになります。
なんだかお休みの日以外は、一日につきキャラ一人の攻略ペースになりそうです。
キャラ一人のストーリークリアするのに大体2時間半くらいかかるわー。

posted by まるひげ at 03:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | edit | web拍手

2010-07-30

icon_45_b.gifみつなりこわい。


いや、ピッタリ背後について…憑いてくる刑部もすごく怖いんですが。
ここの三成を見て、このシリーズを初めて遊んだ時の色々な衝撃が久々によみがえりました。
ほんとにイメージ壊すの上手いよな!!
ということで早速遊んでみました。


戦国BASARA3

ポイントの関係で楽天ブッ○スにて注文したのですが、
まさか発売当日に手元に届くとは思わなんだ。
幸村のストーリーだけクリアしましたけど、
一気にやるもんじゃないなぁ…(しみじみ)。
なんだかすごく目が疲れる!
攻撃してる最中のキャラの移動速度が速いので、それを追うのが結構辛いです。
こらぁ動体視力鍛えられる以前に慢性眼精疲労だな。

以下、若干ネタバレてますが、
プレイ感想というよりただのつぶやきです。

posted by まるひげ at 03:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | edit | web拍手

2010-07-29

icon_45_b.gifおそるおそる…。


見てみました、ヒストリ○。
宇喜多の坊ぶりのヒス○リア。
にゃんがつくキャラが最初に出るとは思わんかったよ!

序盤から三成ヨイショに始まり、
主役をフォローしきれてないっつーかそもそもフォローがログアウトしてた中盤、
そして終盤で三成へのLOVE!でした。
うん、LOVEだねあれは…。

中盤、忍城の水攻め失敗のイラストが可愛えぇかったです。
そして勇ましくどかどか佐和山に乗り込んできた刑部w

…それにしてもあの乱髪兜はいつ見ても迫力ありますな。
posted by まるひげ at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、TV | edit | web拍手

2010-07-27

icon_45_b.gifそこを映すと!


去年の大河の某痛OPの再来になりますな。
何の話かって、
明日の「歴史秘話ヒスト○ア」特集が関ヶ原の三成、という話ですよ。
どんなもんかと公式覗きに行ったらちょっと後悔したもので。
以下はあらすじより引用させて頂きました。

天下分け目の関ヶ原の戦いで、西軍を率いた石田三成。
その実像は謎に包まれているが、ゆかりの地・近江に満ちているのは、三成へのLOVE!
庶民を守るため三成が交わした大切な約束って?
徳川家康に挑もうとする三成に、友人は厳しいひと言「君には○○がない!」いったい何が?
武将たちの裏切りで、すべてを失った三成。
最後まで彼を信じた人々とは?
みんなの幸せを願って関ヶ原に挑んだ石田三成、その一途でけなげな戦い。



三成へのLOVE!

三成へのLOVE!

どうしようなにそれこわい。
辞めときゃいいのに予告映像を見たら…うん…やっぱりそんな画がありました。
多分地元っ子らしいちいさいおんなのこの姿と
多分地元っ娘じゃないおおきいおんなのこの姿が。

さて、予約どうしようかな。
posted by まるひげ at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

icon_45_b.gif忙しくなってきたけど書店パト。


はっ!
今月はかつくら発売月だ。買わな…。

ハイ、前回の書店パトで言い残した「気になったモノ」はこちらでした。


矢野 隆(著)『無頼無頼ッ!』

タイトルは「ぶらぶらッ!」と読むそうです。
なんだか昨今のN○Kの時代劇ドラマのような題名だ。
大坂の陣の5年後を舞台にした牢人と商人コンビの冒険物語。

そういやこの作者さんのデビュー作


矢野 隆(著)『蛇衆』

も読んでみたいなぁ。
ジャ○プで掲載してたマムガも来月単行本発売らしいし。
うん、そのうちそのうち。

下はウッカリ書き忘れてた
1週間くらい前に買ったマムガの感想文おひとつ。

旅の途中で新たな出会いを繰り返し、一回り大きくなったアラジンはついにバルバッドの都へ!!目的は共に迷宮を攻略したアリババとの再会!!だが、そこで彼を待っていたのはあまりにも過酷な運命だった…!!(単行本より引用)。
大高 忍(画)『マギ(4)』

表紙の3人が新キャラでした。
シンドバッド(中央)のおもりは大変そうだなぁサイドのお二方…。
2巻ぶりにアラジンがアリババと再会しますが、
なにやらややこしい事態になってるアリババの身辺でありました。
でもアリババ自体は相変わらずヘタレで安心した。
次巻では、アリババの過去話からスタートですね。
それにしても戦闘系ヒロイン・モルジアナがカッコ可愛い。

という感じです。
今週来週はちと忙しいので、感想文が滞ると思います。
聞かれもしないのに答えちゃいますが、今は
以前ネタに出したアラビアのファンタジー小説と
シバリョの鉄板かんべ本(『播磨灘物語』)を並行してちょもちょも読んでます。


そういや今週はついにBASARAの3も出るじゃないか…。
posted by まるひげ at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-07-26

icon_45_b.gif低湿度は素晴らしい書店パト。


おばんです。
最近あまりの高湿度天気に、日記書く気力を奪われておりました。
今日(つーか昨日)は久々にカラッとしてたので
えらい過ごしやすかったです。
梅雨は明けたというのに、いつまでもジメジメ暑いのは勘弁してくだちい。
はい、では今日の書店パト購入ブツ3点。
珍しく購入した日に全部読み終わってます。


朝鮮侵略、イノチガケの密航、新窯術獲得も束の間、李舜臣将軍の亀甲船が織部一行を追撃
タイタニック顔負けの水中房事とこの上なき回春の代償か、帰国した織部は未曾有の大地震で蒐集物を半ば失う
これで数奇者の命運尽きたかと思いしが、糟糠の妻は決して夫を見放さなかった
がんばろう織部、伏見城再建にて数奇場の頂を極めよ (アマゾン・レビューより引用)。
山田 芳裕(画)『へうげもの(11)』

単行本より甘損さんの紹介文の方がより詳しかったので
そちらを載せました。
「がんばろう織部」(笑)。
いや、この人は数寄心&物欲ある限り、転んでもタダじゃ起きないから大丈夫だ。
今巻はイベントてんこもりでした。
ギャグはいつもより少なめだったような…。
前巻の左介の「それ、甲」は今巻の「乙なもの」の布石だったんですね。
ちょっちゅね清正と眉なしみったんの確執が冷たくて熱い(←?)感じ。
あ、みったんといえば、左近が初登場です。
そして宗矩の顔がとんでもなく怖い。


浅井長政の結婚相手として近江に潜入した信長は、スクール水着に涙目になったり、比叡山に火をかけたりと大忙し。そんなこんなでついに登場したライバル・足利義昭はなんと、ロリロリの幼女だった……。アキバBlogでもヒンシュクかいまくり!? 長政をめぐっての幼女とのバトル(!?)も勃発し、いよいよ目が離せない「史実涙目wの戦国ラブコメディ」待望の第2巻!! 』(アマゾン・レビューより抜粋)
東 皓司(画)『のぶながっ!(2)』

2巻の表紙は美少女ユニット「天恥心」のメンバー・浅井長政さんです。
新登場の武将がわらわら出てきました。
「史実涙目wの戦国ラブコメディ」
史実涙目かぁ…まぁ確かに。
いやそれよりもラブコメなのか?このマムガ…。



戦国時代に商人の家に生まれた異色のキリシタン大名・小西行長―国内が紛争に明け暮れる中海の遥か彼方世界を見続けた武将がいた―(単行本より引用)。
熊田 達規(画)『水軍の将〜小西行長伝〜(1)』

いや、ちょっ…書店で発見してビクリツしました。

こにたんが主役とは何事だ!!(クワッ)

読んでみましたら、
イメージがなんというか…小学校高学年向けの歴史学習漫画みたいな感じでした。
あくまでイメージです。
全ての漢字にルビ振ってるわけでも、
描いてることが別段平易なわけでもないです。
つまりはまっとうな歴史漫画作品でした。
少なくともこの巻は。
本能寺の変から始まり、山崎の戦いまでが1巻の内容です。
信長の後継者として秀吉を天下人にさせようと、あれこれ働く行長の姿があります。
さらに、行長を語るうえで欠かせない
面従腹背、信仰と現実、清正との確執等のキーワードもしっかり抑えております。

こにたん的読みどころは…
官兵衛の「君の御運、開かせ給う始めぞ」的セリフを叫んでいたり、
「俺は海の王になるんや…!」と月夜に誓う、
野望大きめなロマンチストさんだったり、
「南蛮船とっつかまえて積荷そっくり買い占めてやんよ!」
と財力に物言わして張り切る姿があったり。
(…いいからお前は握り飯食ってから喋れ)
そんなとこかしら。

あ、ひとつ難点。
おっさん武将さんたちの顔の区別がつかないのは自分だけだろうか…。

という3冊でした。
気になった本が置いてあったのですが、次回の日記に書きますです。
posted by まるひげ at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-07-21

icon_45_b.gifネット&リアル書店パトと感想文。


いやー…暑い。
すべてのことがどうでも良くなる危険な季節が本格化してきました。
ちょっと前まで「今年は冷夏」とか言われてたはずだったのに…。
せめて湿度もう少し下がってくんないかなぁ。

天気に愚痴っても仕方ないのでとっとと本題に参ります。
まずは新規購入ブツ。

迷宮攻略後、遠い異国の地に転送されたアラジン。彼がそこで見たのは、誇り高き草原の民の姿であった。一方、奴隷から解放されたモルジアナも新たなる人生を求め…運命のマジカルアドベンチャー第3弾!!(単行本より引用)。
大高 忍(画)『マギ(3)』

モンゴル…もとい黄牙国に飛ばされたアラジンくん、
そこで世界統一を目指す中国…もとい煌帝国の要人やら他のマギやらも登場し、
賑やかになって参りました。
アラジンの秘密も少しずつ明らかになってきましたね。
ちゅーことで、アラジンが選んだ王がアリババという流れでしょうか。
それにしても…何故ウーゴくんは首から下しか出てこれないのか。


舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作だ。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだった! (アマゾン・レビューより抜粋)
岩明 均(画)『ヒストリエ(1)』

前から気になってた作品に手を出してしまいました。
舞台は紀元前のペルシア一帯で、アレクサンダー大王の書記官・エウメネスが主人公。
とりあえずまだアレクサンダー大王は登場してません。
そして甘損さんでこの作品の紹介ページ見てビックリした。
人物紹介はまだしも、1巻ではわからないことまで書いておる…。
堂々とネタバレしおってからにー!
それはそうと。
歴史スキーにとっては楽しい作品ですね。
とりあえず1巻はマケドニア式ファランクスに燃えとけば良いと思う。


聖遷暦1213年。偽りの平穏に満ちたエジプト。迫り来るナポレオン艦隊、侵掠の凶兆に、迎え撃つ支配階級奴隷アイユーブの秘策はただひとつ、極上の献上品。それは読む者を破滅に導き、歴史を覆す書物、『災厄の書』―。アイユーブの術計は周到に準備される。権力者を眩惑し滅ぼす奔放な空想。物語は夜、密かにカイロの片隅で譚り書き綴られる。「妖術師アーダムはほんとうに醜い男でございました…」。驚異の物語、第一部(文庫より引用)。
古川 日出男(著)『アラビアの夜の種族(1)』

活字です。
最近なんだかイスラム関連の作品が続いたので、ついでに。
単行本発売時当時(2001年)からずっと気になっていたのですが、
結構なボリュームにビビッて今まで手を出せずにおりました。
壮大なアラビアンナイトです。

巷のレビューでは「読み手を選ぶ」的なことが書かれているので、
不安もあり文庫版の1巻のみ購入しましたが…これは失敗だった。
先が気になってどうしようもない!
なんだこの魔書!!
あいにく、近くの書店には続巻が置いてないので、
ネットで買うのを待てず、図書館で単行本を借りて読んでます。
感想文は単行本読み終わったら書きますです。


以下はいつぞや買うたマムガ(の一部)感想文。
ネタバレありますのでご注意を!


posted by まるひげ at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-07-18

icon_45_b.gif第2期だよ!


ヒスト○アとはまた違ったユルさが魅力の歴史バラエティー番組の第2期が
月曜夜10時55分から始まります。

日本史・世界史上における名将たちの戦術&戦略を
スタジオ内に設置したジオラマを用いて再現する番組です。
とりあえず公式はコチラで↓

名将の采配

第1期の再放送なんかもされてるので、見逃してた人にとっては嬉しいことです。
…いや、かくいう自分も、
第1期は「上田城の戦い」しか見たことなかったんだけどね!

ちなみに明日のテーマは「関ヶ原の戦い」で主役は狸さんです。

どうでも良いことですが、
TVつながりで今日一番悔しかったこと。
…プリキ○ア見逃したっつーことですね。
今日は新人さんデビゥの回だったはずなのに…なんてこと。
posted by まるひげ at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2010-07-15

icon_45_b.gifマムガばかりの書店パト。


2〜3日前からノド風邪っぽく、どうにもダルいです。
熱はなく食欲も有り余ってるので大したことないんですが、ノドの違和感が半端無い。
もしやこれは夏風邪?
馬鹿がひくという、あの…!?

とりあえず今日のネタは書店パトの収穫物です。

依頼は解決せずにギャグで解消!?それが美国探偵事務所クオリティ♪ノンストップハイテンションギャグもついに10巻!!(単行本帯より引用)。
美川 べるの(画)『ストレンジ・プラス(10)』

ようやっと購入。
ストプラもついに2桁ですねー。
狗堂のウザさとオズのキモさはいつものことですが、
まさかエロス男爵が再登場とは予想しなかった…。


秘宝を求め迷宮を進む、アラジンとアリババ…だが彼らの前に、最強の奴隷を引き連れた領主・ジャミルの野望が立ちふさがる!!危険なマジカルアドベンチャー第2巻!!(単行本より引用)。
大高 忍(画)『マギ(2)』

うぉう、アリババかっこよい。
どことなく、この人こにたんっぽいなぁ…と思ってるのはここだけの話で。
金にがめついとことか(商人だからね!)、面従腹背なとことか。
でも基本はちゃんとした人だよ!
それはともかく。
アラジンとアリババでダンジョンクリアも束の間、
離ればなれになってしまってちょっと寂しい。
ちょろちょろ伏線も出てきてるので、これは先が楽しみです。
次巻はアラジン in モンゴル(風)ですね。


超マイペース高校生・平介。そんな平介の不動の日常を少し揺らしたのは、従弟の超忍耐幼児・秋で…。書き下ろしも加え、待望の第1巻登場!!(単行本より引用)。
青桐 ナツ(画)『flat(1)』

甘損でも読書メーターでものすごい人気の、ほのぼのマムガに手ェ出してみました。
お菓子&お菓子づくりが趣味な男子高校生・平介と、
全く手のかからない大人しい幼児・秋のハートフルコメディ。
とりあえずアレだ、平介は秋に懐かれすぎ。
あと長谷さんのキャラがいいね。長谷さんだって平介に負けないくらいユルいよ(笑)。

すごく良い話で、言葉で表さない雰囲気の描写なんかもよく出来てるんですけど、
う〜ん…ちょっと自分には合わないかも。
なんというか…どうにも、現実味が無いような気がして。
お菓子づくりが趣味の男子高校生はまぁアリとしよう。
でも高校生3人が義務教育に上がる前の幼児と会う度に遊ぶかなぁ
とか
姉妹とはいえこんな頻繁に子供預けにくるかなぁ
とか
そんな細かいこと気にしてたら作品成り立たないのは重々承知の上です。
いや、一番の理由は自分がこども嫌いという最低な理由なんだと思う。(わぁ…)



二星 天(画)『白紙魚取扱店 美髯堂』

すいません、未読です。
なんだか面白そうだったので衝動買い。
だってタイトルに美髯堂ですよ美髯!
明治を舞台に不思議な魚と少年が織り成す懐旧談、だそうな。

こんな感じでしたー。
…このマムガ熱はいつまで続くのだろうか。
posted by まるひげ at 01:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-07-13

icon_45_b.gif『神将 大坂の陣』読了。


宇佐美作品はこれが初なのですが。
う〜ん、これって序章の直後終章で良いんじゃないか?
そして終章で、確実に読者置いてかれるかと。
あのラストは無いでしょ…。


宇佐美 浩然(著)『神将 大坂の陣』

なんだろう、キャラは結構良いのにオチがひど…ごほん。
ところどころ飛ばし読みをしてしまったわい。
又兵衛と重成の師弟っぷりは良いですね。
重成くんが反吐が出るほどに真っ白な純粋培養美青年です。(なんで反吐が出るんだお前)
そしてそんな心根まっすぐな重成に、自分の軍略をすべて伝えようとする
またべが面倒見の良い素敵なオッサンでした。
それはそうと。
いつもの公式あらすじを載せておきます。

慶長十九(一六一四)年暮れ。
豊臣氏は、二十万を超える徳川軍の圧倒的な包囲、攻勢を受け、やむなく和睦を結んだ。
しかし、徳川軍の総帥・家康は、天下への野望を隠さず、
新たな大戦の予感に大坂の地は震撼する。
一方、豊臣方は、大坂城防衛のため、麾下の武将の中から
五常の徳―仁、義、礼、智、信に秀でた武将に、中央と四方の城兵の指揮を執らせる。
それが、木村重成、塙団右衛門、真田幸村、速水守久、大野治長の五人だった。
そして翌二十年五月、ついに戦機は満ち、最後の決戦の火蓋が切って落とされたとき、
五将は、それぞれ獅子奮迅の戦いぶりを見せる。
だが、戦力の差はいかんともしがたく、一人、二人と斃れ、大坂城は落城寸前に。
と、そのとき、亡き太閤秀吉が遺した秘策中の秘策が発動するのだった…。
(新書帯より引用)


…という話です。
もう、本当にこのあらすじが作品全体のあらすじであることよ。
これに付け加えるとしたら、
家康のもとで、崇伝と本多父子の勢力争いがあったり、
大坂城内では大野兄弟の喧嘩があったり、
エンジンかかるまで一冊かかった薄田さんのgdgdな生活っぷりがあったり…
と言ったところ。

あ、幸村は後半になってからじゃないと登場しません。
そしてあんまり目立ってないですね。
まぁ、目立つ目立たないで言えば、大坂五人衆のうち
勝永と盛親の扱いが…あってないようなものというか…居て居ないようなもん。

話のメインは、
大坂城に危機が迫った場合に備え、故太閤が四神相応に基づく伝承に託し、
五常の徳(仁・義・礼・智・信)に秀でた5人の武将を
「五岳神将」に任じて大坂城とその周辺を固める、という設定でしょうか。
これには、東西南北+中央(=大坂城)に四神相応それぞれの
水(=川)やら木(=柵、葦原)やら火(=火薬)やら土(=石垣)
の加護がついてくるのですが、
唯一、西の「金と鳥」の加護の意味するところがわからないまま、話が進んでいきます。
果たしてそれは一体何なのか、
そしてこれこそがあらすじで言うところの
「亡き太閤秀吉が遺した秘策中の秘策」というやつなのです。

…これは想像出来ないと思うのでネタバレしちゃうとガレオン船なわけですよ。
と書いてもまだ??だと思いますがこれ以上は内緒です(笑)。
まぁ、そう書いたらこの作品のラストがどんなもんかわかるかと。
posted by まるひげ at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2010-07-11

icon_45_b.gif激痛の先の書店パト。


歯医者に行ったんですけど、もう痛いのなんのって。
麻酔2本打ったのに全然効いてないんじゃないの!
あまりの痛さに脂汗出たわ!!
…痛いの我慢するのって体力使うなぁ…今日は早く寝よう…。

それはともかく。
書店パトの収穫物です。

数えきれぬ出会いと別れ、未知なる世界に隠された謎…不思議な少年アラジンによる、魔法と秘宝の待望権がここから始まる!!
爽快マジカルアドベンチャー第1巻!!(単行本より引用)。
大高 忍(画)『マギ(1)』

どこかで「面白い」と言われていたのを見つけて読んでみました。
中東が舞台で、主人公はアラジン少年。
精霊“ジン”が封印されている魔法の笛を持ってダンジョン攻略!
という話です。
基本ドタバタギャグですね。
とりあえず続きを読んでみようと思います。

このマムガで、最近の少年サ○デーのノリを掴めた気がする。
『よしとおさま!』も『ムシブギョー』も少年○ンデー、と言われればすごく納得。


A.D.1600 天下分け目の関ヶ原…敵陣突破の撤退戦“島津の退き口”“捨てがまり”で敵将の首を狙うは島津豊久!!生死の狭間で開いた異世界への扉…現在ではない何時か、現実ではない何所かへ戦国最強のサムライは新たな戦世界へ招かれる!(単行本より引用)。
平野 耕太(画)『ドリフターズ(1)』

ようやっと購入。
主人公が豊久、ということしか知らなかったので
こんなんなってるとは思いませんでした。
いやぁ、やっぱり面白いわヒラコーさんw
豊久の薩摩弁と信長との漫才が楽しい。
そして台詞回しがカッコ良い。

それにしてもすンごいことになってるなぁ…。
ふぁんたずぃな世界で繰り広げられる日本的&世界的有名人の方々の闇鍋バトル。
まだ1巻なので世界観がよくわからないのですが、
とりあえず

様々な時代、様々な国で活躍した偉人たちが、
ドラゴンやエルフ、ゴブリンなどが登場する異世界へと漂流(ドリフト)し、
そこで繰り広げられている“黒王”との戦いに否応無く巻き込まれていく。

という設定でしょうか。
うーん、いまいちパッとしない紹介文だな…orz
豊久ら漂流者たちが送り込まれた異世界を管理する者の存在もあるのですが、
ここはまだ謎だけですね。
個人的にはじじぃ2人組(ハンニバル&スキピオ)を応援したい。

いつものことですが、あとがき&カバー裏の脱力っぷりが素敵。
またひとつ続きが楽しみなマムガができました。

…どうでも良いですが、自分のパソコン、「豊久」は一発変換OKなのに
「信長」は変換できないってどういうことだ。
posted by まるひげ at 22:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2010-07-09

icon_45_b.gif『剣豪の城 北畠具教』読了。


そろそろ読了本の感想文書かねば…!

タイトルから具教が主役かと思って読み進めたら、なんか違う。
具教の息子の具房が主人公っぽい位置でした。
そして作品の内容は
北畠一族の衰亡、とか没落、とかいう話でした。

将軍義輝と「竜虎」と呼ばれた具教の守る南伊勢の大河内城に、天下布武を目ざす信長の7万の大軍が押し寄せた。攻防5ヶ月。信長は遂に糧道断ちを仕掛けてくる。「斬り死にこそ本望」と怒号する具教だが…(アマゾン・レビューより引用)。
深水 聡之(著)『剣豪の城 北畠具教』

尾張・美濃を平定し、上洛を目指す信長が次に目を向けたのが伊勢ということで、
時代的には信長の伊勢攻略を背景とし、これに対抗する北畠一族を描いたものです。

メインの登場人物は、
名門の誇りにかけて織田に伏することを認めない具教、
彼我の兵力の差を鑑み、抵抗することの無駄を痛感し、
「徒に犠牲を出すべきではない」と恭順を唱える息子・具房。

脇役として、具房の弟で長野家当主となった具藤。
具教の実弟で、確執により具教を裏切ることとなる木造具政。
後の滝川雄利と名乗る木造木玄、などが登場します。
あと具房に関係する重臣たち数名。

対する織田側は、というと。
常に調略でしか戦功を得ることができないことをコンプレックスとする秀吉。
そんな秀吉を「アナタはそれでいいんですよ」とやさしーく見守る半兵衛。
秘かに秀吉がライバル視してる文武両道の光秀。
秀吉いぢめに精を出す勝家のとっつぁん。
ですが、織田勢の描写はあくまでおまけです。

これらやや複雑な人間関係を織り交ぜながら、話が進展していきます。
家臣の裏切りや織田勢の巧みな攻撃により、
次々と支城が落とされ、ついには大河内城で籠城を余儀なくされる北畠家。

クライマックスはこの大河内城の開城です。
具教・具房父子の大喧嘩の後、
具教が具房の覚悟を認め織田に降ることになるのですが、
開城の際、北畠父子が大暴れするところが唯一華々しいシーンとなります。

問題はその後です。
淡々と欝展開に突入。
北畠を手中に収めた信長ですが、
その後起こった伊勢の一向一揆に、北畠家家臣が関わっていたことが発覚。
これにより、北畠を危険視した信長は、
北畠一族に関わる主要な人物を消すことを命じます。
具教、具藤をはじめ、家臣たちが次々に討ち取られていくなか、唯一生き残ったのが具房。
自分だけが殺されなかった理由、
それを具房は「殺すにも値しない、無価値な存在」であるからと結論づけ、絶望します。
実は、具房が見逃されたのは、ある理由(しかもちょっとイイ話)があったのですが、
本人はそれを知らず、失意のまま廃人のような余生を送ることになるので、
これは非常に皮肉な、遣り切れない思いが致しますね…。

滅入るわー。
欝だわー。

ということで、後味悪いラストでした。

最後に、どうでも良いことをおひとつ。
北畠家家臣で、支城である阿坂城の城主・大宮含忍斎の息子・大之丞が、
以前読んだ『忍びの国』の日置大膳とものすごーくカブりました(苦笑)。
いや、大膳が大之丞に似てる、と言った方が正確なのかな。
posted by まるひげ at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2010-07-08

icon_45_b.gifまたつぶやき。


ゲリラ豪雨?
これが今都会で流行ってるゲリラ豪雨なの??

という雨に当たりました。

ひゅばッ!!って音したよ雷ひゅばッ!!て。
あんな音、TVとゲームでしか聞いたことないわ…。
サンダルじゃなくローファー履いていったのに、もうどっちでも同じだわ!
うひぃいいい…靴の中に生ぬるい水がこれでもかと!
あまりの瀑布に避難場所兼昼飯求めて近場のお店に駆け込みました。

助けてアレハンドロ!(←ミスド店内で流れてたレディー・○ガ)

午前中から渋り腹のようにゴロゴロと鳴ってはいたんですが。
なにも。
自分が外出るときを狙ったように降り出さなくても良いじゃない!
タイミングの悪さには自信があるよ!(自棄)

落雷により一部地域で停電があったり
どさくさにまぎれて雹が降ったりしたようですよ。

思えば一日中、晴れたかと思えば雷、また晴れ→雨→晴れの繰り返しだったなぁ。
ツンなのかデレなのかはっきりしろよ。
明日も不安定とか言ってたような…天気予報のおねいさんが。

あ、話は変わって。
昨日見たBASARAのアニメ、すごい駆け足の編集だったんですが
今日は瀬戸内の2人が出るのでとりあえず見てみようと思います。
つかあのアニメ…岩とか矢とかどうでもいいシーンだけすごく力入ってるなぁ…。
posted by まるひげ at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

icon_45_b.gif久しぶりにアニメを見る。


なにやらただいまTVで「戦国BASARA宴EDITION」なるものが放送されてるので
つらつらと見てるのですが。
去年放送されてたもののダイジェスト版なんですかね。
自分の住んでるとこでは放送されてなかったので初見であります。

…そういやアニメの第2期が今週日曜から全国ネット放送だそうで。
すごいなぁ…BASARAの勢い…。
posted by まるひげ at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2010-07-07

icon_45_b.gifパソコンの調子が悪いようだ。


おばんです。
ここ数日、日記をサボってしましました。
…というのも、
我が心の友・はたさんが遊びに来てくれたので
それはそれは楽しい一時を過ごさせていただいた、というのがサボりの理由です。
戦国無双3を見せてもらったよ!!(今更って言わないでー!)
この半年、戦ムソ3のために「うぃーって2万円あれば買えるんだ…」
と5〜6回くらい誘惑に駆られましたが、
もうそんなこと考えなくても良くなりました。
いや、それにしてもシステムが前作と結構違ってるんですね。
そして正則があんなに可愛いとは思わんかった…。
はたさん色々ありがとう!!

ということがあった数日の間に、

無線LANの接続状態がものすごく悪くなっていたり
ブログの編集ページのデザインがガラッと変わっていたり
今まで来たことがなかった迷惑メールが数通届いていたり

などがありました。
うん、些細なことなんですけどね…。
うむぅ…2〜3日立ち上げないだけでも結構変化はあるものだ。
posted by まるひげ at 23:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-07-03

icon_45_b.gifじめっと書店パト。


暑いというかジメェッとする日が続きますね。
最近はどのお店もエコ対策で、お店で涼もうと思っても(←みみっちぃ)
実際はほとんど涼めないのが残念です。
や、大事なことなんだけどねエコ!
わかってるけど涼しさを期待してしまうのだよ…。

あ、そうそう、前回の書店パトネタで出した
平野さんのドリフターズ、一週間発売延期なんですね。
ミカベルの


美川 べるの(画)『ストレンジ・プラス(10)』

は見つけたんですが、
ここ2〜3日は本読んでる暇なんてないので、今回は購入しませんでした。


ということで、書店パトで気になったものメモです。


篠崎 紘一(著)『続・悪行の聖者 聖徳太子』

“悪行の聖者”という響きはインパクトありますね。
以前出版された「続」がついてない作品の甘損さんのレビューを見たら、
結構評価が分かれてるようで。
出版社が出版社(新人物○来社)なので、ブッ飛んだ内容ではないだろうけれども。
気になるなぁ、ここの厩戸。



荒山 徹(著)『石田三成 ソクチョンサムスン』

こちらはつい先程甘損さんで発見したモノ。
先日、三田様のブログでこのネタを拝見したのですが、本当にビックリしました。
「KENZAN!」で連載していた『柳生大戦争』の改題で『石田三成』。
題名…どうしてこうなったwww
とりあえず「いしだみつなり」と読んではいけません。
「ソクチョンサムスン」と読みましょう。

ちなみに、あらすじは以下の通り。

百済再興を謀り、魔人と化した石田三成。
対するは、新羅非時一族の流れを汲む大和柳生。
古代朝鮮から関ヶ原へ、千年の時を駈ける戦いの幕が切って落とされた!
もう1つの関ヶ原、もう1つの日朝関係史。大胆にして壮大な荒山ワールド全開!
(アマゾン・レビューより引用)


まさに、荒山ワールド全開というかバクハツというか。
うわぁ読みたい。
読みたいけど積読があるのでまだ読めない。
どれほど「ひどいこと」になってるか、巷のレビューを待つことに致します。
posted by まるひげ at 02:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-07-01

icon_45_b.gifリアル&ネト書店パト。


いやぁ…わんこスキーの皆様、
今日の「和風総本家」は萌え吐くかと思う程の可愛さでしたね5代目・豆助。
なんだろうあのかどわかしたくなるほどのちいさいいきもの…。

はい、ということで本題。
先月の中旬にネト書店で頼んだブツがやっと届きました。
一番欲しかったのが品切れになってたんだけどね…しょぼん。


伊東 潤(著)『北条氏照』

『武田家滅亡』と悩みましたが、とりあえずこちらを。



宇佐美 浩然(著)『神将 大坂の陣』

さっき部屋を片付けてる途中にウッカリ手を出して読み始めました。
淀君&大野さん(治長)に優しい仕様になっていてちょっと面食らっています。
そして又兵衛が素敵なおっさんだ。



小坂 伊吹(画)『夕星の皇子 明星の天子(1)』

大化の改新を成し遂げた2人の皇子の物語、とあります。
つーと中大兄皇子と藤原鎌足?
…ここらへんの時代は疎いなんてもんじゃないので、ついていけるか心配です。
ぱらっとめくった巻末の主要人物系図だけでも結構辛い。



子母澤 寛(原作)/篠原 花那(画)『市-ICHI-(4)』

市の壮絶過去シーンはまだ続くのでしょうか…(涙)。



枢 やな(画)『黒執事(9)』

新章突入らしいです。



スエカネクミコ(画)『放課後のカリスマ(4)』

あ、地味に前巻の内容忘れてるような。
「覚醒せよ、ヒトラー」と帯にありますが、覚醒しちゃって大丈夫なのか。

最後に、書店行くたびに気になってるのがこちら。


宮本 福助(画)『なごみさん(1)』

強面のオッサン店主の珈琲店をめぐるギャグ(?)マムガらしいです。
作者はあの『拝み屋横丁顛末記』の方なので、
オッサンやジジイたちの愛くるしい姿が炸裂してることは間違いないですね。

こんな感じです。
平野さんのドリフターズとミカベルのストプラ最新刊は発見できませんでした…。
いやしっかし、マムガばかりだな!!
posted by まるひげ at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。