2010-02-25

icon_45_b.gif探し物が見つからない書店パト。


先日ふらりと立ち寄った書店で見かけた海洋関係の新書。
何気なく立ち読んだら結構面白かったので
もう一回見に行こうと思ったんですが、
棚のレイアウトが変わってて発見できませんでした。
タイトルも著者もどこの出版社かもわからないのです。
ネト書店で検索かけてみましたが、ヒットせず。
うぅ気になる…。

という悶々とした想いを抱えながら昨日もいそいそパトロールしてきました。
気になった作品は3つです。


稲葉 博一(著)『忍者烈伝ノ続』

あれ?
この作品、去年の秋に出るって話じゃなかったかしら?
…まぁいいや。
チラっと見たらすごくだんぢょー(久秀)が楽しそうでした。
いずれ前作と続けて読んでみたいと思います。

次は週刊行モノ。
小学館より、また新しいシリーズが出たみたいですよ。

週刊 真説 歴史の道

歴史にその名を馳せた英雄たちが、志を持って歩いた「道」や人生を賭けて悪戦苦闘した
「道」をたどり、歴史の裏側に眠っていた智謀・戦略の真相を探る。(HPより引用)


だそうです。
同時発売の
第1巻は【織田信長@ 「天下取りの道」】
第2巻は【坂本龍馬 「脱藩の道」】

「間違いない!」というテーマから出してきましたね。
立ち読みしてきましたが、既刊の他シリーズとなんら変わらない感じ

気になるのは第9巻【石田三成「のぼうの城」の水攻め】。
うん?これはみったんいぢめかい??

とりあえず、最近本格的にハマった
第22巻【柳生十兵衛「剣豪の里 剣の道」】は買うと思います。
最終巻が【イザベラ・バード「日本奥地紀行」】というのも見てみたい。
こういう刊行物でイザベラ・バードて珍しいなぁ。



ダンテ(著)/ギュスターヴ・ドレ(画)/谷口 江里也(翻訳)『ドレの神曲』

実は数ヶ月前から気になってた本。
19世紀の画家であるギュスターヴ・ドレが制作した版画作品を
挿絵に、ダンテの『神曲』を現代訳したもの。
このページ数でこのお値段は安いかと。

非常に読みやすいつくりです。

岩波●庫バージョンのは挫折してしまった身としては、
ストーリーを知るならこちらの方が断然とっつきやすいですね。
これだって所謂「ダンテ in ワンダーランド」。
(…そろそろアリスネタ引っ込めろ) 
「バージル」に導かれて「ダンテ」が不思議の国をさまようお話
と書いたら、違うところからツッコミが来そうです。

それはそうと、甘損さんで検索したらこれ釣れた。


『ダンテズ インフェルノ〜神曲 地獄篇〜』

面白そうじゃないか、兄弟…。
posted by まるひげ at 00:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-02-23

icon_45_b.gif多分こっちも。


「生き残りたいなら 正気ではいられない」類の作品。

先日、Ansurさんからお借りしたゲーム。
PS2なんて久しぶりじゃわい。
というか、ゲームしたのは今年最初。



『RULE of ROSE』

またしても今更ですが、ストーリーはこんな感じです。

それは、あまりにも残酷で、美しい物語。
ジェニファーが迷い込んだ子供たちの秩序に縛られた世界。
自分たちの王国を守るため、子供たちの無邪気な想いが残酷な行動となって、
ジェニファーに襲い掛かる。
大人の常識が通用しない、まるでおとぎ話のような世界に
何故ジェニファーは迷い込んでしまったのか…。

いつまでも醒めない夢のような、果てしなく続く不条理な世界。
時折感じる懐かしさ、誰か私を助けて…。

(ソフトケース裏面より引用)


こ れ は www

ビビリには酷なゲームだなぁ。
この「謎の洋館ギィィィイ系(←扉を開ける音)」ハラハラ感は
バイオで経験済みなので耐性はありますよ。
…でも正直、開始10分くらいはけっこうビビッた…。

なんだか面白い面白くないとかのレベルでは語れないゲームです。
非常に厭なゲームであることは間違いない。
子供たちが支配する世界で繰り広げられる恐怖物語なわけですが、
本当の意味での「こどもの残酷性」ではないような気がします。
どこが、と言われても具体的に言えませんけれど…。
物語進むとわかるかなぁ。

紹介文には「サイコミステリー」と銘打ってあります。
サイコ…うん、サイコね…。
できればサイコミステリーだけにして欲しかったなぁ!
戦闘パートが怖いというよりイラッとするわ。

まぁ、とりあえず初日5時間くらいやってみました。
操作性の悪さにも物語のイヤ感にも慣れたので
あとは謎の解明めざしてとっとと進むのみです。
あ、ちなみにBGMと効果音がとても良い雰囲気。

そして、このゲームやったら、ふと


『DEMENT』

をプレイしてみたかったことを数年ぶりに思い出しました。
こちらも「か弱い少女+わんこ」の組み合わせの赤い三角表記つきのゲーム。
posted by まるひげ at 00:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | edit | web拍手

2010-02-21

icon_45_b.gif「生き残りたいなら 正気ではいられない」


劇場に行くべきか行かざるべきか、悩む作品。
『あばたぁー』と同じ3Dで公開されるみたいですね。



わぁ、悪趣味w
なんつったってティム・バートンとジョニー・デップの最強コラボだよ!
原作、ただでさえ
グロテスクでナンセンスでシュールで不条理だというのに…(←褒めてます)。
まぁ、そこんところが魅力のアリスなんですがね!!
いやそれにしても予告編で見るだにすごい色彩。
チェシャ猫かわいいなぁ。
そしてジョニーはいかれ帽子屋さん役なんですねー。
…イカれてるなぁ…(ほくほく)。
3月うさぎとのどつき漫才が見れるのでしょうか。
赤の女王こえぇ…。

実は自分、デ●ズニーアニメは基本的に好まないのですが、
そんな自分が幼少の頃「狂ったように何度も見ていた」と親から言われたのがこのアリスです。


ふしぎの国のアリス スペシャル・エディション

そのせいで、セリフと歌は今でも覚えてます。
いま20年ぶりにくらいに(笑)←笑いどころじゃねぇ
見たくなったんですが、
最近のDVD化の際に、声優さん・セリフ・歌に変更があったようです。
あいにく、ビデオ版は手元にないので、
もう聞けないのかと思うとすごく寂しいですね。

牡蠣の赤ちゃんをめぐるセイウチvs大工は、あれ結構エグいよなぁ。
「さぁて〜、世間話をしようじゃないか…」から始まるザンコク物語。
posted by まるひげ at 01:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2010-02-20

icon_45_b.gif『三国志異聞 我、独り清めり―郭嘉物語』読了。


あぁ、なんてこと!
今日のお休みはフィギュア見てツ●ヤ行ったら終わってしまったことよ。
これからちょみっと本読んで寝るつもりですが
その前に感想文ひとーつ。
先日行った図書館で、以前から気になってた絶版モノを借りてきました。

先見の明を備えた才気煥発の軍師の面に、プレイボーイといった面も有名な郭嘉。謹厳実直な実務家として、真面目一徹に仕えた陳群。ふたりの対照的な人生を背景に、実はここに『三国志演義』からも忘れ去られた、ひとつの哀切な物語があった―(アマゾン・レビューより引用)。
氏家 琴子(著)『三国志異聞 我、独り清めり―郭嘉物語』

いやぁ…
甘損さんのレビューの一番上の方の感想文がものすごーく的を射てらっしゃるので
そちらをご覧頂ければ、自分としては申し上げることは何もございません…。

という感じです。

いやいや、丸投げはいかん!

以下、珍しく辛口な感想文です。

posted by まるひげ at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2010-02-19

icon_45_b.gifリアル1:ネト3書店パト。


購入は以下4冊です。

マンガ日本史、今号から戦国武将が続きます。
まずトップバッターはおやかたさぶぁ。

マンガ日本史18

えーっと…。
これは3年前の大河「風林火山」の見所ダイジェストマムガでした(笑)。
勘助は出てないけどね!
謙信が長髪美形なのですが、正直GA●KTの方が二次元っぽい。
信虎の追放→川中島→信玄の死、という展開でした。


以下は近場になかったので、ネト書店で頼みました。


山形 石雄(著)『戦う司書と世界の力』

折込カラーを見て、最終巻なんだなぁ、と。



犬村 小六(著)『とある飛空士への追憶』

前から気になってたラノベ。
そこかしこで評判が良いので、読んでみようかと。



もぐら(画)『うちのトコでは』

県民ネタの4コマギャグ、ときどき長編シリアス、という構成です。
とにかくブ厚いです。
288ページというボリュームですので、このお値段(1,300円)でもまぁ、こんなモンかと。
ネタとして十分楽しめる内容だと思います。
3日前からちまちま読み進めてるんですが、まだ半分しか読めてません。
県民性についての本は今まで立ち読んだりしてますが、
あまりにステレオタイプすぎやしないか?と疑っちゃいます。
でも、ふと自分の県で考えてみると、
確かにあるんですよねー、そんなステレオタイプな差が(笑)。

クールな県民性をなんとかしようと決まったスローガン「燃えろ岡山」。
うん、良いんだけど、それ消防署に掲げちゃダメだね。
いやぁ、面白いなぁ岡山県民。
そして佐竹の殿はツンデレのようですぞ。
posted by まるひげ at 16:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-02-18

icon_45_b.gif『孤島物語』読了。


先月放送された歴史ヒスト●アの宇喜多夫婦の回を見た後に
「読まねば…」と思った短編「鳥もかよわぬ」を目当てに図書館に借りに行きました。
…絶版なんですもの。

江戸の科人が佐渡金山の人足をすることになった。傷だらけでいかつい顔の勇作は彼らの監督に任命された。実はいたって気の優しい勇作。無宿者たちと勇作の交流を描く「江戸山狼」。博多湾志賀島で百姓甚兵衛は田圃で金色に光るものを見つけた。博多の町の庄屋、学者、奉行入り乱れての大騒動を心温まる筆致で描く「金印」等。様々な島を舞台に展開する白石歴史文学白眉の人情譚七編(文庫より引用)。
白石 一郎(著)『孤島物語』

ということで(?)、
誠に勝手ながら「鳥もかよわぬ」のみの感想文になります。
その前に、さらりと他作品の紹介をしておきます。

タイトルの通り、孤島を舞台に繰り広げられる人情話メインの短編集です。
どのお話も、後ろ暗い過去をかかえた人間と
彼らを助ける人たちの交流がメインに据えられております。
収録作品は以下の通り。

・「江戸山狼」佐渡島
・「鳥もかよわぬ」八丈島
・「三年奉公」五島列島
・「金印」志賀島
・「悪童」能島
・「倭館」対馬
・「入墨」隠岐島


佐渡島、八丈島、五島列島、隠岐島はいわゆる「流人の島」なのですが、
佐渡島、五島列島、隠岐島のお話の筋はどれも、
最終的には「島に住む人物が流人を助ける」という内容でした。
…ゆえに、読了感が似たり寄ったり、という印象が…(汗)。

作品中、「悪童」が異質ですね。
ここだけ幻想的な雰囲気漂う作風に仕上がってます。
いじめっこのガキ大将が庄屋さんの娘っこに淡い恋心を抱く、
なんだかほわんとしたお話でした。
「金印」は志賀島で出土した漢倭奴国王印をめぐる、
出土当時の騒動が描かれた作品。
「倭館」は地理的条件から、朝鮮に食糧を依存せざるを得ない
対馬藩の立場の難しさを描いた作品。

こんな感じ。
以下に、本命「鳥もかよわぬ」の感想文になります。


posted by まるひげ at 02:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2010-02-14

icon_45_b.gifバレンタインって…書店パト。


毎年、自分が買う頃には大概の商品が売り切れております。
来年こそは「フェア開催後一週間以内に行こう」と心に決めたバレンタイン1日前です。
買うの遅すぎ。

それはそうと。
なんだか最近、SFとラノベが無性に読みたいのです。
なんか面白い作品ないかなぁ…
とか思いながらも、リアル書店でラノベ棚漁るには痛々しいお年頃なのですがねー。
ということでラノベ棚スルーしつつ、気になる作品を発見致しました。


高妻 秀樹(著)『はぐれ忍び 烈』

気になる作品をおひとつ見つけました。
忍びモノです。
あらすじはこんな感じ↓です。

慶長五(一六〇〇)年、豊臣秀吉亡き後、徳川家康はすでに天下への野望を隠すことなく、
手始めに会津・上杉家を「罠」に陥れようとしていた。
そこに出現したのが、自らを「はぐれ忍び」と称する謎の男・烈である。
烈は、上杉家家老の直江兼続に接近。驚異的な剣技と智謀で上杉家の危機を救うとともに、
自らの出自にかかわる重大な「使命」をおび、
来るべき「天下分け目の戦い」の渦中に身を投じ、
家康の陣中にもその姿を現わしたのだった…。
(アマゾン・レビューより引用)


うむ、面白そうな。


もうひとつ。

書店に半年前からずっと貼ってあるポスターを見て、
改めて「あぁ、アニメになったんだっけ…」と思い、
何気なくどんな感じになってんのかと見に行ってみました。
今更ですね!すいませんね!!(←逆ギレ)



OP、アリプロなんでしたね。
不協和音な曲調が作品の雰囲気に合ってますな。
アニメ版の絵柄がどうも好みじゃない…というか
なんつったってこの作品、原作が神ですからね。

本編はかいつまんでチラと見ただけなのですが、
やっぱり原作知ってないと厳しいつくりに。
ヴォルケンの主人公っぷりに非常にビクリツしました。
いやそれにしてもBGMと声優陣が豪華だなぁ…。
そしてCGが今時分珍しいくらいにひどいwww

とか言ってるうちにふと思い出したこと。
原作、ついに先月最終巻出たんだったー!!
しまった、買ってない!



山形 石雄(著)『戦う司書と世界の力』

posted by まるひげ at 02:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-02-13

icon_45_b.gifさっきCM予告で見た白いモチさん。


TV朝日で毎週日曜朝9:30から放送の「にっぽん菜発見!」。
明日は滋賀県彦根市だそうです。

ひこにゃn…!

ナビゲーターは東MA●。

…ナビゲーターが石ちゃんの方だったらすごい画になるだろうなぁ(笑)。
きっと画面に入りきらない。

ということで楽しみです。
これは予約録画なしで早起きして見てみようかと!(おっ)
でも起きれるかいまいち心配だからやっぱり予約ー!!
posted by まるひげ at 02:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

icon_45_b.gifゴタゴタですが書店パト。


ふぃー、なんだか最近また更新が滞ってきましたが、仕様です
いえちょっと身のまわりが慌しくてですね。
それでも今日は書店に行ってきたよ!
ストレス感じたら書店。なくても書店。

結局買ったものは仕事に関するものなのでちょっとここでは秘密で。
以下、チェックしたモノです。


山本 一力ほか(編)『人生を変えた時代小説傑作選』

「人生を変えた」とはタダ事じゃありませんぜ。
ということでぱらぱらっと見てみたら、恥ずかしながらどの作品も未読でした。
お江戸の話が多いみたいです。



早瀬 乱(著)『絵伝の果て』

なんだか紹介が難しいので、あらすじを載せてみます。

古来、権力の象徴である大塔が、炎上し略奪される様を描いた一枚の絵。
それは切断され散逸した絵巻の一部だった。
国家への反逆とも、京の繁栄を妬むものの呪詛ともとれる、
危険な絵巻を描いたのは何者か。
田舎武者の坂城、河原者のナガレとともに、
残る絵巻の断片探索を命ぜられた貧乏公家の嫡子・十川迪輔は、
鬼と呼ばれる一族に辿り着く…。
(アマゾン・レビューより引用)

平安〜鎌倉時代(?)のお話っぽい雰囲気でした。



門井 慶喜(著)『天才たちの値段―美術探偵・神永美有』

以前から気になってた作品が文庫に落たようです。
古今東西の美術作品ミステリ。
作品の真贋を見極めるとき、
「作品が本物であれば(舌に)甘みを感じ、贋物なら苦味を感じる」という
それ自体マユツバな美術鑑定者が主役のミステリ。
う〜ん、うさんくさい(笑)。

あ、もうひとつ。
最近買ってないマンガ日本史ですが、次号は買うつもりです。
ちなみに主役は信玄、イラストレーターさんが久織ちまきさんなのですよ。


そうそう、本と言えば先日登録した読書メーター。
とりあえず宣言通りに「読了したら登録」を心がけているので、
読了カテゴリにはひっそりと6冊入ってます。

ところが。

困ったことが発覚。

自分、遅読なのは仕方ないのですが、
それよりさらに遅いのが「感想文を書くこと」だということを忘れてました…orz

あっ、でも良いのか!
読んだ本を忘れないための読書メーター、ということにしておけば!
と、頭では自分を騙しつつ、手は次に何読もうか探してます。
いやだから、読む前に書け…。
posted by まるひげ at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-02-08

icon_45_b.gifごちゃまぜ感想文。


しまった…!
今日は書店パトの予定だったのにダラダラTVばかり見てしまった!!
ちなみにこんなメニューでしたー。

アンビリバボー(再放送)

メレンゲの気持ち

さんまのまんま

バンキシャ

田舎に泊まろう

映画(トロイ)

こんなにTV見たのって何年ぶりでしょう…。

ということで、
ずっと「そのうち見よう」と思っていた『トロイ』を日曜洋画劇場で見てしまいました。
放送開始から1時間経過したあたりから…。
劇場公開時は
ブラピのニクニクシイニクタイビ(肉肉しい肉体美)が絶賛されていた映画、
という評判しか聞かなかったような作品ですよ。
つーか、
ギリシア戦争についてはつまみ食い程度でしか知らなかったので
途中まで良く分からなかったよ!!
さらに、原作と違っている点があったのでなおさら混乱しました。
とりあえず、オデュッセウス役がショーン・ビーンだということを知っていたら
もっと早く…少なくとも4年くらい前には観ていたと思われます。
ほんとにこの人、苦労してる役が似合うおっさん俳優ですよね!

・・・・・
そういえば読んだマムガの感想文を忘れていました。
2冊分アップします。


山田 芳裕(画)『へうげもの(10)』

なんだかなぁ…10巻も読んでいて今更ですが、
これほんとに俗な作品ですね!
良い意味8:悪い意味2くらいの配分で。
いつも新刊出る度に思うことは「あ、秀吉まだ生きてる」という点でしょうか。

そして、これほど一気に新キャラ出たのは初めてですね。
豊臣秀次、柳生宗厳&宗矩、岩佐又兵衛、那古屋山三郎、寺沢広高、本阿弥光悦…
他にもちょろりと出てきてますが…そうそう、後ろ姿だけのこにたんも(笑)。
個人的にはこの巻ラストがテンション上がりました。
なんつったって李瞬臣キター!
ということは、次巻はこにたん活躍しちゃったりしますかね?!

織部が英子の日本行きを説得するシーンでは、
初めて、本気で織部が格好良いと思いました。

あ、それと。
今週水曜の歴史秘話ヒ●トリア、特集が織部だそうです。
一応、見てみるか。



入江 亜季(画)『コダマの谷 王立大学騒乱劇』

積読マムガを消化。
ほわんとした雰囲気がすごく良いです。
しかし、甘損さんのレビューにもありますが、
物語設定が説明不足な点は否めないです。
感情描写が極端に少ないので、行間ならぬコマ間を読め、という感じです。

そしてウーナ嬢はツンデレですなぁ。
アーサー王子、お目が高い。
posted by まるひげ at 02:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2010-02-06

icon_45_b.gif『生きて候(下)』読了。


徳川の害となる存在(政重)を取り除こうと
ちょろちょろ政重の邪魔をしにやってくるお兄さん(正純)がものすごく素敵でした。
ところで、最終章の駆け足っぷりはどうしたことでしょう…。

慶長の役における蔚山城の戦いや露梁津の海戦での武功により、政重の名は全国に鳴り響いていた。美しく己の命を使い切れ―養父・長右衛門の遺した言葉を胸に、政重は数多の召し抱えの誘いを断り、「徳川どのに戦を挑み、武辺者の意地をまっとうしたい」と、宇喜多秀家の新座衆として天下分け目の合戦に臨むことを決意する!武辺に生き、義に殉じた男の波瀾万丈の半生を描く戦国巨編(文庫より引用)。
安部 龍太郎(著)『生きて候(下)』

上巻からなかなかに宇喜多贔屓ですごく美味しかったのですが、
下巻も大層美味しく頂きましたです、ハイ。
あ、島津家も格好良いです。

下巻のあらすじを乱暴に書きますと、

関ヶ原合戦の前夜、内紛により兵力不足となった宇喜多家へ
新たに召し抱えられた政重。
関ヶ原合戦当日では、奮戦むなしく敗走の憂き目に遭う。
敗戦により宇喜多家を辞した後は、前田家に召し抱えられることになるが―。

という内容です。

そういえば去年の大河では、ちょろっと出てた政重が
兼続に目をつけられて婿養子としてもらわれてったところも描かれてましたが、
その時期はこのあたりなんですよね。
徳川と島津の和議のあたり。

ということで、
文庫のあらすじを読む限りだと
下巻の最大の読みどころは関ヶ原だと思うのですが、
個人的にはその後の展開の方が印象に残りました。

なんつったってラストで宇喜多の坊がifってたー!!
もしかしたら、実際、薩摩でこんなことがあったのかもしれませんが…
いや、なってないな。
なってたら、秀家、確実に八丈島どころじゃないから。

いやいやすみません。
順を追って説明致します。

ネタバレ注意!の感想文です。長いです。


posted by まるひげ at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2010-02-05

icon_45_b.gif「ハ、シャシャ」書店パト。


昨日、バスに乗ってたら聞こえた不思議な車内アナウンス。
どうやら運転士さんが呟いておられるようで。
時々「ハ、シャシャ ハ、シャシャ」と言ってるのです。
何だろうと想像してみたら。
バスが動く度に呟きがあるので、あれは「発車します」ですね。

「あざっす(ありがとうございます)」とか
「よっしょっしゃーす(よろしくおねがいします)」的な。

それにしても、
「は」にアクセントつけないでよ!
「す」をもう少しはっきり発音しないとわからないよ!

・・・・・
まぁそんなことはどうでも良いとして。
久しぶりな気がする書店パトです。
巷では朝青龍引退でもちきりですが、ちょいと気になる本を発見。


長崎 尚志(著)『アルタンタハー 東方見聞録奇譚』

あの浦沢直樹氏と共同で『20世紀少年』『PLUTO』を手がけた著者の小説作品だそうです。
これだけでもかなりの話題性がありますね。
ちなみに、あらすじは以下の通りです。

父危篤の報せを受けたライターの安東貞人は、
病院で出会った父の戦友だという不審な男・源田から、
モンゴル捕虜収容所で囁かれた「チンギス・ハーンの黄金伝説」の話を聞かされる。
半信半疑ながら彼は、平泉の伝説や文献、父の交友関係をあたる内、
ある殺人事件の可能性に気づく…!
世紀の奇書、マルコ・ポーロの『東方見聞録』を巡るふたつの“宝探し”。
ふたりの男の“自分探し”―。歴史・伝奇サスペンス。
(アマゾン・レビューより引用)


あらすじだけ読んだら、このまま「QED」シリーズで取り上げても不思議ではない感じです。
マルコ・ポーロなのでモンゴル帝国に関するネタなのは当然といえば当然なのですが、
同時代の平泉まで出てくるのがなにやら楽しみです。


『蒼き信長(上)』 『蒼き信長(下)』

安部 龍太郎(著)『蒼き信長(上・下)』

先日、藤堂高虎を主役とした長編小説を上梓した安部氏ですが、
今度の長編の主人公は信長だそうです。
それにしても、マムガ・活字にかかわらず
魔王を主役にした作品は多いよなぁ…と改めて感じた次第です。


『ブルークリスタル 公爵ドラキュラ (上)』 『ブルークリスタル 公爵ドラキュラ (下)』

江森 備(著)『ブルークリスタル 公爵ドラキュラ 上(上・下)』

ラストはいつぞや活字倶楽部で目に留まった作品をば。
まだ書店でお目にかかってないんですけどねー。
「吸血鬼ドラキュラ」ことヴァラキア公国のヴラド・ツェペシュ4世のお話だそうです。
あくまで歴史小説+αらしいので、ザンコク描写はあれど、公の吸血行為は無い模様です。
読んでみたいのは山々ですが、
ちょっとひっかかるのが、
ヴラドと敵国オスマン・トルコの皇帝メフメト2世との、いわゆるナンですか…
アレですよ…、J●NE的描写があるという点が
いまいち読むのを躊躇してしまう大きな障害なんです。
もうちょっと評判を待ってみよう…。
posted by まるひげ at 02:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-02-02

icon_45_b.gif悩んでいたあの件。


先日の日記で話題に出した本棚サービスですが、
ちょろりと悩んだ結果、読書メーターを利用することに致しました。

一応、感想文はこちらのブログがメインで、
読書メーターの方は
「とりあえず読了したら登録」というスタイルで始めてみます。
あくまで備忘録的なスタイルで。

使い方がまだよくわからないので、
慣れたらぽちぽちいじってみようかと思ってます。

雰囲気づくりに(笑)、こういう感じ↓のを

まるひげの最近読んだ本

端っこにでも置いてみようかのぅ。
posted by まるひげ at 01:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-02-01

icon_45_b.gif『ばけざる』感想。


うん、こういう秀吉&三成は大好きだ。

豊臣軍200000 vs 風魔忍軍200!! 前田慶次郎の豪閃が走り、石川五右衛門の豪腕が唸る!!石田三成の知略や百地丹波の妖術に、風魔一族はどう立ち向かうのか!?圧倒的筆致で贈る超絶妖忍バトル、とくとご覧あれッ!!(単行本帯より引用)
西河原 義秋(画)『ばけざる』

昨年上旬の書店パトで見かけ、
三田さまのブログでも取り上げられていたところを拝見し、
さらにここ1ヶ月半の間ずっと平積み台に棚差し(笑)の状態で取り残されているのが
なんとも気になり、ついに購入してしまいました。

帯には

「カルトファンの間で話題沸騰の超絶戦国バトル」

との銘が打ってあります。

」というのが何やら不穏な響きだったので
ちょっと買うのをためらっていたのですが、
実際に読んでみましたら…

あぁ、成程ね!!

と至極納得した次第にござりまする。

以下、ネタバレ注意!の感想文です。
posted by まるひげ at 02:32 | Comment(4) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手
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