2010-01-31

icon_45_b.gif『神曲奏界ポリフォニカ インスペクターブラック』読了。


「主人公が刑事の倒叙ミステリ」ということになりますと
自分は古畑よりコロンボを思い浮かべます。

事件は巨大な屋敷の一室で起きた。希代の神曲楽士、オゾネ・クデンダルが後頭部を撃たれ、死亡していたのだ。現場が密室だったことから導き出された第一の容疑者は、彼の契約精霊ニウレキナ。状況は決定的で、容疑は揺るがないかに見えた。だが彼女の瞳の奥に、失った契約楽士への愛と絶望を見つけた時、二人の刑事が立ち上がる。小さなマティアと大きなマナガ。ルシャ市警精霊課、黒の二人―インスペクター・ブラック―(文庫より抜粋)。
大迫 純一(著)『神曲奏界ポリフォニカ インスペクターブラック』

精霊&楽士でペアを組んで捜査にあたるという刑事ドラマです。
世界観がファンタジーですが、ちゃんと制約があるので
「何でもアリじゃないかw」という印象は受けませんでした。
1巻なので謎の部分も多いのですが、普通に面白かったです。

基本的に倒叙ミステリなので犯人視点で話が進みます。
徐々に犯人が追い詰められていくさま、
警察側(マティア&マナガ)の焦りなどよく描かれていたと思います。
終盤のクライマックスは小説から読み始めた方なら
「え、そうなの!?」となるんでしょう。
ここが最大の読みどころですね。

それにしても、
マティア&マナガの良いコンビっぷりが微笑ましい。
遠くから見たらこの二人、「娘とそのパパ」に見えなくもないなぁ。
お互いの信頼度が半端無い感じですね。
むさい男&幼女はやっぱり良い組み合わせだなぁ…(にへら)

でもね…
読んだ後になってからナンですが、
自分は小説版よりマムガ版のマナガが見たかったことに気づきました。

ということで、個人的には小説ではなく、
マムガ版↓


大迫 純一(原作)/米村 孝一郎(画)『神曲奏界ポリフォニカ ザ ブラック(1)』

の続編を待つことに致します。
posted by まるひげ at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ | edit | web拍手

2010-01-29

icon_45_b.gif『将軍家の刺客』読了。


そろそろ本腰入れて読了本の感想文書かねば…!
ということで、約2ヶ月ぶりの感想文です。

去年の10月頃にやってきた正純熱に浮かされ、
甘損さんで適当に検索かけてみて引っかかったモノを読んでみました。

前幕閣最高責任者・本多正純の首を獲れ!徳川幕府の草創期、家康と共に体制を作り上げた功労者は、幕府を揺るがす存在でもあった…(アマゾン・レビューより引用)。
南原 幹雄(著)『将軍家の刺客』

うん、自分、南原さん苦手なんだけどね!(それ前も言っただろ)

まずは簡単にあらすじでも。

大御所・家康の死により駿府政治が消滅した江戸幕府。
秀忠の直臣・土井利勝は、正純が長く政権に居座ることを恐れるあまり、
正純を失脚させ自分が執政の座につく、という野望を抱く。
利勝は、正純によって宇都宮から転封された恨みを持つ秀忠の姉・加納殿と結託し、
釣天井事件により正純の追い落としに成功する。

一方、出羽国に流罪となった正純。
幕府の仕様に憤った正純は、政情の裏側を綴った日誌をしたため始める。
幕府を転覆しかねないこの「本多日誌」を奪取し、
いまや幕府にとって目障りな存在となった正純を亡き者にするために、刺客が放たれる―

という内容です。

以下、軽くネタバレ…というよりも単に長くなったので畳みます。

posted by まるひげ at 02:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2010-01-28

icon_45_b.gifしくしくと…書店パト。


朝に収納BOXにガッツとぶつけた左足の小指がまだ痛みます。
赤みがまだ引けないのでかなーり強打したんだろうなぁ…。

ま、自分の小指事情はどうでも良いとして。
今日の書店パト報告です。
購入したのはこちら1点。


山田 芳裕(画)『へうげもの(10)』

ようやっと入手。

以下は気になったモノ5点です。


京極 夏彦(著)『数えずの井戸』

注目の京極新刊。
相変わらずのブ厚さでございましたよ…。

人口に膾炙し怪談となった江戸の「事件」を独自の解釈で語り直す人気シリーズ第三作。


…という紹介ですが、
人気「シリーズ」って言われてもピンと来ないのは自分だけでしょうか。
『嗤う伊右衛門』『覘き小平次』に続く第三作…という紹介であれば、分かるのですがね。



Arcana 14 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

ゼロサムのアンソロジーマンガ「アルカナ」14号。
過去に一度買ったことがありましたなぁ。
その時は執筆陣のレベルがバラバラでいまいち楽しめなかったのですが、
今回はちょっと目に留まりました。

というのは

特集が

「忍者」

なんですよねー…。
まるひげの大好物ですよ。
いや、でもまた同じ目に遭いそうなのでグッとこらえてみようと思います。



ねこ 2010年 02月号

なんとかわえぇ…!!
筋金入りの柴犬スキーを自負する自分でさえグラリとするくらい
かわいい+美人さんなにゃんこがてんこもり。
後半はわんこもいるよ!
ページのレイアウトのセンスが良く、
一般的な動物雑誌とは一味違う、落ち着いた雰囲気がある雑誌でした。
それにしても美人ぬこばっかりでした。



一個人 2010年 03月号

また きましたよ 戦国特集。
今度は「一個人」での戦国特集です。
政宗&幸村の名前がセットになってあったのでちょっと不安でしたが、
武将や戦場・戦陣、鎧兜、ゆかりの地や時代背景など
なかなかしっかりした特集っぷりです。
が、個人的には購入まではいかない内容でした。

いえ、まんま『歴●街道』な内容だなぁ、と…(苦笑)。
諏訪原氏のイラストがふんだんに載っているのでなおさらカブる。



歴史読本 2010年 03月号

こちらも戦国特集。
表紙見かけただけなので、今度書店パトった時にじっとり見てきます。

という感じでした。
posted by まるひげ at 00:21 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-01-27

icon_45_b.gif1月ももうすぐ終わりですね書店パト。


ちょ、へうげの10巻まだ置いてないの!?

ということで、本日の書店パトの収穫ブツになります。
今日は2点です。


活字倶楽部 2010年 冬号

かつくら冬号恒例の、昨年のマイベストブック特集。
ぱらぱらっと眺めてみましたが…
自分、ここ3〜4年はすっかり歴史モノばっかり追いかけてきましたので
最近の作品は「よくわからないなぁ…」というのが素直な感想です。
まぁ、平均すると週3で書店通ってる身ですので、
「ベストブック」として載っている作品は
どれも見たことのあるものばかりなのですが。

…と言っても、読んでくうちに気になる本が出てくるのが毎度のことなので、
今号もしっかり読んでおこうと思います。

あ、あとこの号で楽しみなのは人気作家さんの
「昨年の印象に残った本と出来事&今年の執筆予定」
が掲載されているところですね!



高田 崇史(著)『QED〜ventus〜御霊将門』

実は11月に出てたらしいQEDの文庫落ち作品。
ほほぅ、将門か…。
posted by まるひげ at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-01-25

icon_45_b.gifどうしようかなぁ…(悩)。


このブログも随分前から「読書感想文」ブログではなくなってきたので、
ブクログとか読書メーター等の本棚サービス利用しようかと思ってる今日この頃です。
どっちが使いやすいかなぁ…。

「積読本」とか「気になる本」が多い自分にとっては、
読書メーターの方が使い勝手が良さそうな気がするのです。
…と言っても、
こればっかりは実際使ってみないとわからないんだろうなぁ。
そしてちゃんと管理できるか甚だ不安です。

うーん…。

とりあえず、いま読みたい積読本はこちらです。

積読本たち。

あ、さっき一番左側のを読了しました。
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2010-01-24

icon_45_b.gif昨日も今日も行ったんだけど…書店パト。


やはり、へうげの10巻まだ置いてないか…。
ということで、本日購入したものはゼロです。
目に留まったモノのみ紹介。


竹村 雅夫(著)『上杉謙信・景勝と家中の武装』

先月の新刊らしい。
なかなか読み応えがありました。
カラーでボリューム大なので、このお値段(4,935円)というのも頷けます。
上杉スキーの方(且つ甲冑スキーさん?)なら垂涎モノかと。

そういや、この本見てぶわっと思い出したのがコチラ↓


本山 一城(著)『黒田軍団〜如水・長政と二十四騎の牛角武者たち〜』

いつぞや旅行先の書店で見かけたもの。



オンライン三成会(編集)『三成伝説―現代に残る石田三成の足跡』

こちらは甘損さんで釣れたモノになります。
何に驚いたって、これ編集が「オンライン三成会」だそうです。
おんらいん、みつなり、かい…。

どんな本かと思ったら、出版元が「サンラ●ズ出版」。
ということは、



とおんなじ出版元でございますね。
ちなみに内容はこんな感じ↓らしいです。

関ヶ原の戦いの真実とは?忍城水攻めの描写は史実か?
インターネットでつながる全国の石田三成ファンが、国内各地はもちろん、
国外にも足をのばして関連遺跡を訪ね、三成伝説の「真実」へと迫る。
三成ファンだけでなく、歴史研究家も待望・必携のガイドブック。
(アマゾン・レビューより)

そういえば、隣市のとある商店の名前が「三成堂」というのですが、
見るたびに地味に気になります。



灰原 薬(画)『回游の森』

灰原さんの世界観は、結構独特だと思うのですよ。
あらすじ読んでみたら、

少女愛を秘めた男、
愛した男に復讐をたくらむ女、
蛇しか愛せない青年、
親友に恋した少女…
「秘密」を隠し持った人間は、極上の“疚しさ”を紡ぎ出す。(アマゾン・レビューより)

とのことです。
オムニバスだそうですが、テーマは“疚しさ”ですね。
どれもアブノーマルな…(苦笑)。

という感じです。

どーでも良いことですが、
最近、高橋さんの「大友二階崩れ」を再読したくて仕方ないのです。
何故に宗麟…。
posted by まるひげ at 02:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-01-23

icon_45_b.gif録れてました。


そして見ました。今週のヒストリア。

「愛したのはあなただけ〜戦国セレブ夫婦 宇喜多秀家と豪姫」

えーと。
タイトルからしてどんな内容なのかピンとこないのですが、
とりあえず宇喜多と言われたらホイホイ釣られますので問題はありません(←無いのか)。

まぁ、今回に限らず、この番組のタイトルは毎回よく分からないわけですよ。
「愛したのはあなただけ」というのがまずいけない。
このセリフって、
「今までたくさんの男とつきあってきたけど、本命はあなたなのよ!」
という、殺し文句的用法として使われるもんなんじゃないのかなぁ…。
いや自分使ったことないけど。
あ、セレブはわかる。だって宇喜多の坊だもの!

・・・・・

タイトルから先に進めないのでこの辺にしときます。

先にご覧になったカタリーナさんの感想を参考に、
秀家が「あまりにもダメ坊ちゃん」(カタリーナさん談)ということを覚悟して拝見しました。

単刀直入な感想を一言でいうならば、
「この特集は秀家の位置づけをどうしたかったの!」
といったところです。
秀吉の養子のなかでも特に目をかけられ、若くして五大老に列せられる程の才覚があり…
と褒めたかと思いきや
領内の民に重税をかける一方で自身は贅沢三昧、家中の統制力に欠け…
とこきおろし。
そもそも宇喜多騒動について触れるなら、もう少し背景を説明しても良かったと思うのです。
あれじゃあ、
「秀吉に溺愛された坊ちゃん大名(一応カリスマ性はあるよ!)」というイメージが(汗)。

最後は「運命に翻弄された戦国時代の相思相愛夫婦」でまとめられてました。
おそらく、番組としては、
「運命に翻弄された」という点をテーマにしたかったんだろう…ね?

そして秀家のさんぜんまんいぇん甲冑は初見でした。
そっか、坊の身長は170cmかぁ…。
posted by まるひげ at 01:21 | Comment(6) | TrackBack(0) | 映画、TV | edit | web拍手

2010-01-21

icon_45_b.gifレコーダーのその後と先週の書店パト。


多分録れてると思う、今日のヒストリア…!

昨日は、まずはTVをアナログ→デジタルに接続しなおすところから始めたので、
2時から作業開始して、接続がすべて終わったのが4時頃でした。

番組表で予約するのが非常ーに簡単で何事かと思いました。
「え、ほんとにこれで予約できたの?」
「何時〜何時まで何chで“3倍モードで予約”とかいらんの??」
とか、しばしわたわたしましたが、
とりあえずなんつーか

デ ジ タ ル 万 歳 。

ということですな。
ばんざい!

時々、番組表データ取得のために「ぶーん」て突如作動するときがあるんですね。
なんか生き物みたいだ…。
まだTV台がないので、TVと同じく床に直置きとなってます。
踏んづけないように気をつけねば。


はい、それでは以下に書店パトで購入したモノ2点報告です。


入江 亜季(画)『コダマの谷 王立大学騒乱劇』

先日買った『乱と灰色の世界』が面白かったので、
過去作品も読んでみようかと。


マンガ日本史13

一号前になってしまいましたが、マンガ日本史13号。

やや、これは…!
なんだろう、清盛ぶりになんかキた(笑)。

尊氏がかわゆい少年でしたぞー。
ゴダイゴ…えっと…後醍醐天皇はOROCHIです。ラスボス的な扱い。
カタカナ表記だと違う方のゴダイゴが浮かびますな…。
自分、南北朝時代は今までチェックしたことがなかったので新鮮でした。
…思えばこの時代だって乱世なんだから、面白くないわけがない。

マンガのストーリーは、
鎌倉幕府打倒後、後醍醐天皇に従うか、
それとも自らが天下を取るかで悩む尊氏の姿を描いたものでした。
ま、でも実際は「弟に唆されて武士の世をつくるため、起ちあがった尊氏」です。
尊氏の弟・直義は「生真面目」だったということですが、
このマンガだとあんまりそんなイメージはないですね…野心家さんです。
ここでは、
尊氏が倒幕後、後醍醐天皇に叛いたところで終わってるので、この後が気になります。
尊氏&直義兄弟の確執とかね。
尊氏本ちょっと探してみようかしら…。

ちなみに次号から足利義満・義政と、金閣銀閣コンビの刊行となりますが、
ちょっと購入ひと休みの予定です。

そしてもうすぐ戦国ゾーン…。
posted by まるひげ at 01:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-01-19

icon_45_b.gif接続が面倒くさいとか。


言ってられん事態が発生しました。

明日の「歴史秘話ヒストリア」の特集が
「愛したのはあなただけ〜戦国セレブ夫婦 宇喜多秀家と豪姫」

ですってよ!
宇喜多の坊が豪姫とセットで特集にー!

この番組が始まる時間はまだ会社にいるので、
これは録画予約しなければいけませんよ。

ということで、
今日仕事から帰ったら早速接続してみようと思います。
がんばる…よ。

posted by まるひげ at 12:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2010-01-18

icon_45_b.gifにゅー家電。


ついに【えいちでーでーれこーだー】を入手した!


TOSHIBA VARDIA HDD320GB RD-E304K

正月商戦に乗せられて地元の電器屋で購入したものが、先週届きました。

接続するTVはSHARPのAQUOSなので、
当初は、同じくSHARP製のHDDレコーダーを買うつもりでした。
が、調べてみたら、自分のTVの型が古くて
現行のSHARP製レコーダーとのリンクが出来ないということが発覚。
そのため、他社製品を買うことになりました。

ブルーレイレコーダーとも迷いましたが、
よく考えたら自分、1ヶ月に一度も録画しないのが普通なうえ、
今までの経験上、「保存<重ね録り」という状況なもので、
それほど画質にこだわらなくても良いなぁ…と。
ブルーレイ見るならPS3があるしね!

ということで、安くて操作がまずまず簡単、というレコーダーを選びました。
面倒なのでまだ接続してませんがね…。
分厚いマニュアル2冊とリモコン2コに手が伸びないんです…。

それにしても、家電ってほんとに値段の推移激しいですよね。
購入当時(確か3日)はネットで調べたどこよりも安く購入できたので
「あら、なかなかにお買い得?」とか思ったんですけど、
半月後の今となってはさらに数千円値下がりしておる…orz
キリが無いよねー。ねー。
posted by まるひげ at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

icon_45_b.gif近況とマムガ感想文。


年始に割引価格で購入した卓上カレンダーがあるのですが、
それが「月曜開始」のカレンダーなのです。
これを使うまであまり意識してませんでしたが、
一般的なカレンダーって、「日曜開始」になってますよね?
それゆえ、月曜が一番左にあるカレンダーはいまいち使いづらいです。
しかもモノクロだから尚更。
昔はどれも月曜開始だったような気がするのだがなぁ…。

どうでもいい近況でした。

さ、本題いきましょう。
買ったマムガの感想文をちょろりと。


ヤマザキマリ(画)『テルマエ・ロマエ(1)』

先日、「気になる」と日記にも載せたマムガ。

いやぁ、これは面白いです!!
みんなが楽しめる温泉マムガ。
古代ローマ(の風呂場)からタイムスリップして
現代日本(の風呂場)にやってきた設計技師・ルシウスが日本の風呂文化に触れ、
インスピレーションを得て再びローマへ帰り成功を収める、という
基本的にはサクセスストーリーです。

ですが、

その過程が面白いのですよ!

“平たい顔族”(日本人)の風呂文化の高度さに衝撃を受け、
傍から見るとおかしな行動を取り、勘違いしまくるルシウスに笑わされます。
ある時には銭湯の富士山の絵をヴェスヴィオ火山と見間違え、
そしてまたある時には風呂担当の介護ヘルパーと間違えられ…。
時々登場する秋田の方々がものすごくいい味出してます(笑)。

そして読み進めるうちに、探究心溢れるルシウスの姿に
言いようのない愛しさがこみあげてきますよ…。

1巻ラストでは
嫁に逃げられ、時の皇帝に操狙われてますが、頑張れルシウス!!




入江 亜季(画)『乱と灰色の世界(1)』

これも面白かったです!
メ●モちゃん+サ●ーちゃん的ドタバタと申しましょうか。
魔法使い一家・漆間家と彼らを取り巻く人々の日常コメディです。
ちょっと不思議な世界観なので、次巻で説明あったら良いなと思います。
個人的には、苦労人の漆間家長男・陣を応援したい。
セレブな危険人物・凰太郎がどう動くのか気になるところです。




こなみ 詔子(画)『シノビライフ(1)』

忍びに恋しちゃう現代の娘っ子のお話。
家庭の事情で自暴自棄になった女子高生・紅と、
タイムスリップして現代にやってきちゃった忍び・景虎(名前w)のラブコメでした。

彼(景虎)はあたしのことを、主君のお姫様(実は紅のご先祖さま)だと勘違いして
自分を守ってくれる…あたしは姫さまじゃないのに!
でもそれを言ったら彼はあたしのことなんか見向きもしなくなる…あぁどうしよう!!


という、まぁラブストーリーだと良くある話ですな。
そこかしこに、こなみ流ギャグがちりばめられております。

それにしても、
このニンジャは…
ものすごくいぢめたくなる真面目な好青年だなぁ…(ニヤリ)。



麻生 我等(画)/俵喜都(原作)『TOKYO BARDO(2)』

これはやばい。
何がやばいって、2巻表紙のこの男。
主人公の敵キャラなんですが、スーツに長髪に日本刀て…。
かなりヤバイ(真顔)。
自分を客観的に見れてないですよ、専務!

1巻から思ってたんですが、この作品、地味に展開早いです。
ちょっと置いてかれ感が…。

と、こんな感じでした。
相変わらず、読んだ人しわからないような感想文であることは自覚しております…。

このなかで、一番のおススメは『テルマエ・ロマエ』です。
一話完結型なのでテンポ良く読めるのも良いです。
posted by まるひげ at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2010-01-15

icon_45_b.gif繁忙期が終わりましたー!


ということで、正月ぶりにマッタリしておるわけです。
書店ストークパトしようと思っていたのですが、
あまりの天気に躊躇しております。
この、雪…朝から20cm以上は積もったな。
ちょっとこれ誰かたづけるの…(あんただよ!)

それはそうと、つぶやきひとつ。
先日TBSのドラマで「Wの悲劇」を途中から見たのですが、
あの設定と展開に如何ともしがたい消化不良感を抱いてしまい、
今ものすごくミステリが読みたい気分です。
ベタでコッテコテのやつを。
吹雪の山荘とか、ダイイングメッセージとか密室とかそんなん。

積読本の山でも漁ってみようと思います。

あら、お隣さんは朝から3回目の除雪作業に入ったようです。
こちらも読書する前に、ひと働きしてきます。
posted by まるひげ at 16:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

icon_45_b.gif吹雪いても書店パト。


いやぁ、今日は寒かったです。
寒くても書店は行くよ!
マンガ日本史置いてなかったけどー!(泣)

ということで、今回の購入ブツはこちら2冊。


こなみ 詔子(画)『シノビライフ(1)』

実は以前からちょっと気になってた作品。
忍びと現代っ娘のタイムスリップものラブコメ?で良いのかしら。

いやしかし、プリン○スコミックスなんて買うの何年ぶりだろうか…。

多分、この作品↓以来だ。


氷栗 優(画)『カンタレラ(1)』

う〜ん、やはり歴史モノか…。

そういや、作品ラインナップ見て気づいたんですが、


河村 恵利(画)『花の君参る 上杉景勝室・菊姫』

なんかも出てるんですね。ほー。

しょうじょまんがだなぁ…。

もう1冊はこちら。


麻生 我等(画)/俵喜都(原作)『TOKYO BARDO(2)』

実は先月新刊出とったらしい。

収まったと思っていたマムガ熱、まだ燻っている様子であります。


以下は、目に留まったモノ。
長くなったので畳みます。


posted by まるひげ at 02:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-01-13

icon_45_b.gif数日前の書店パト。


まずは目当てのコレをげっと。

マンガ日本史12

北条時宗。
元寇時の執権さまですね。
ストーリーのテーマは、
「蒙古襲来のために生まれたような男」(p.30)とクローズアップされている通り、
元に屈せずに徹底抗戦を選んだ時宗の心境がメイン。

元寇といえば、久しぶりに海外のお国がからんできたお話ですね。
今でこそ戦国戦国と騒いでおるまるひげですが、
(趣味という点は別として)もともとは世界史側の人間なので、
日本国外の情勢がからむ方が自分にとっては馴染みがあるので、テンション上がります。
とりあえずパルティアンショット万歳。騎馬民族の機動力は恐ろしいわぁ。

と、ここで今更ですが、
このシリーズをつまみ食い購入している自分が気になったこと。
「広く浅く」というところはありつつも、このシリーズ、結構良い雑誌だと思います。
真面目なページのコラムはワールドワイドで、
広い視点から歴史を読み解くことができるように工夫されてます。
マンガの枠外に載ってる「豆知識」や
マンガの後の知的好奇心をくすぐるページには
いい歳した大人が読んでも「へ〜」と思うものがありますし。

ということで、都会では発売されてる次号「足利尊氏」、
こちらも購入予定であります。



入江 亜季(画)『乱と灰色の世界(1)』

どこかのブログでおススメされてたのを見てちょっと気になりました。


以下は目に留まってしまったモノ。


MAYUA(画)/なかやま うんすい(著)『戦国BUSYOU(武将)占い』

「BUSYOU」というところがイラッとくるんですが。
なんだこれどこのDo人誌かと思ったー!!

ちなみにこちら、
日を追う毎に戦国系の棚の充実度が濃度を増す例の書店で見つけました。
しかもイラストつきのムックばかり充実しよる。
いやぁ、ほら、今年の大河は竜馬だよね?
竜馬とか幕末の特集に力を入れてもいいんじゃないかなぁ。

…そうだった!ここの書店は店員が歴女であった…!!
危ねぇ、立ち読みすら油断できぬわ。



霜月 かいり他(画)/四条 さやか(原作)『戦国武将占い』

そして先程、甘損さんで“武将占い”を検索したらコレも出てきた…。
帯の「あなたは天下を取れる人?」って。
一生のうち一度も聞かれることのない質問だと思うのですが如何かしら。



ヤマザキマリ(画)『テルマエ・ロマエ(1)』

シュールな表紙だなぁ…(笑)。
「世界で最も風呂を愛しているのは、日本人とローマ人だ!!」だそうです。
古代ローマ人の浴場建築家が現代日本(の風呂場)にタイムスリップするという
面白そうなギャグ(?)マンガ。
甘損さんの評価も高いことだし、読んでみたいなぁ。

大体こんな感じでしたー。
そういや忘れてたものを最後におひとつ。
「週刊 池波正太郎の世界」シリーズ、真田太平記の特集・第1回がきましたね。
ぱらっと見てみたのですが、自分が想像してたのと違ったので
残念ながら今回は見送りです。
posted by まるひげ at 01:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-01-09

icon_45_b.gif時間がなくても書店パト。


お疲れ様です。
繁忙期も出口が見え始めました。
あといっしゅうかん…!
活字にはかれこれ1ヶ月以上触れてないので
目から血が出るほど活字に浸かりたいです。
あ、そういやベヨネッタも途中半端だったわ…。

それはそうと。

今日は久しぶりに書店に行ってきました。
例の「マンガ日本史」の最新号目当てだったんですが、
置いてなかったので、明日、別の書店に狩りに行きたいと思います。

で、今日目に留まったモノをおひとつ紹介。

先月は、新創刊の歴史雑誌(「歴史マガ○ン 大河」)を見つけましたが、
本日、また一冊見つけてしまいました。


歴史スペシャル2010年 02月号 創刊号

「歴史スペシャル」だそうです。

やあ、「スペシャル」って言われてもどう切り返せば良いのか戸惑うところですね。
ちなみにこちら、創刊号だから特別定価の150円!…ではなく(お値段820円)、
おまけの付録として
「坂本龍馬&戦国武将 特製 家紋手ぬぐい」がついてきちゃう!
みたいです。
…手ぬぐいってイマイチ使いどころがわからないなぁ…。

そして、特集は当然のように竜馬です。
パラっと立ち読んだだけですが、
面白いのは他の特集ページがてんでバラバラ…もといバラエティ豊かな点です。

魔王の安土城の特集あり、
後白河上皇VS頼朝あり、
津本センセの武将紹介あり…
そういや今年は長谷川等伯没後400年なんですね。

気になった方はとりあえず立ち読みしては如何かと思います。
posted by まるひげ at 02:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2010-01-04

icon_45_b.gif年末年始を振り返って…。


いや別に振り返りが必要なほどのイベントがあったわけではないのですが。
…要は明日からの仕事に行きたくないということでありますよ。
「今年の正月はいつも以上にゆっくりできて良かったなぁ…」
と、反芻しておるところです。もぐもぐ…うえっぷ…もぐもぐ…。

とりあえずは、あのマムガの感想文を書いてから寝ようと思います。


せがわまさき(画)/山田 風太郎(原作)『バジリスク 甲賀忍法帖(下)』

やっぱり、天膳wwwwww

先日、三田さまより彼が「ドジっ子天ちゃん」だ、という非常に気になるコメントを頂いたので
そわそわしながら読み進めましたら。

キャー!
天膳wwwww
どうしましょう、この人確かにどうしようもないドジっ子さんだ!!
あんな大事な局面で、何もない(わけではないのですが)ところで転んじゃ駄目だよ!
あの、ぶっとびよう…見事だ天膳。

いやそれにしてもすごい仕事してくれたな、あの足場…。


・・・・・


いかん、このままでは天膳ネタだけで下巻の感想終わってしまう!

ラストに関してはネタバレになるので伏せますが、
どうあってもあのED以外は考えられないです。

第二十九殺の扉絵(左衛門&お胡夷兄妹)、いい画ですよね。
お胡夷の最期、切なかったしなぁ…。
切ないといえば、結局は報われなかった貞子な陽炎も大変な目に遭いましたが、
弦之介に抱えられた時のあの表情が怖良いですね。

女って怖ぇ…(ボソリ)

一方で、弦之介の戦うシーンをもう少し見たかったなぁ、とも思います。
でも基本この人の術は、朧同様、一瞬でケリがついちゃうからなぁ…。
あ、剣戟だといいかも剣戟。
チャンバラシーンをもう少し多めにね! 【読者 は 贅沢 だ !】


ということで、これにてコミック版『甲賀忍法帖』を読み終えました。
今更自分が言うまでもないことは重々承知のうえですが、
このお話、徳川第3代将軍が誰であるか(正確にはその幼名)を知っていれば、
第1話目からこの伊賀VS甲賀の殺し合いの結末はすぐにわかるのです。
ゆえに、この作品の読みどころは結果ではなく、過程なわけですよ。
壮絶な死闘の末、一人またひとりと斃れていく両陣営の忍びたちの
愛憎渦巻く物語を存分に楽しませて頂きました。

ということで、忍びモノを読んだ後恒例の一言で締めたいと思います。


忍びって…つらいね…。
posted by まるひげ at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2010-01-02

icon_45_b.gifマムガ正月♪


気づけばいっつも遊びに参ってる方々にご挨拶申し上げないまま、
新年を迎えてしまいました。

えーっと…(泳ぐ視線)。


ふつつかものめが!!

はい、これからご挨拶に伺います…。

そして今日のネタは。
先月、買い溜めしたマムガを、一揆に読もうと…!!
いや、だからさ…orz
うちのパソコン、やっぱりどっかおかしいって。
“一揆”なんて打ち込んでないぞ?
ということで、“一気”に読みました。

…それにしても、すごく重いものばっかり読んだなぁ…。
一冊読み終わる度に「うはぁ…」と溜息ですよ。
血が出ないマムガはホリックだけか?
個人的に一番重かったのは「市」でした。

ささ、それでは読んだ人しかわからない、いつもの感想文に参りたいと思います。


スエカネ クミコ(画)『放課後のカリスマ(3)』

帯に「ナポレオンは、愛しきジャンヌ・ダルクを救えるか」と煽ってあります。
え、おまえらいつの間にそんな仲に―!?

そして帯といえば、以前から思っていたことなのですが、
IKKIコミックの腰帯は他の単行本の帯より短めなのでなんとなく照れくさいです。

あぁ、本編ですね本編。
理事長先生はやはり鬼畜で、先輩クローンが後輩クローンを襲撃してるわけですが。
えぇい、ややこしいことに…!
そして史良の存在の謎はまだ解明されない様子。



篠原 花那(画)/子母澤 寛(原作)『市−ICHI−(3)』

こちらも、帯ネタから。
「まだ、弱い」(土方&沖田が)という文句が、
市の口から出たセリフだとカッコ良いなぁ…とか思いながら読み始めました。

が、

重いわ3巻んんんんnnn…!!

十馬の過去も壮絶ですが、市、さらにその上をいっとる…。
ちび市が健気で可愛いです。
それにしても辛いわこれぁ。
先生、「私と一緒にここを出よう!」までは良かったのに!

悪 い 子 な の は 先 生 だ よ !!



藪口 黒子(画)『軒猿(3)』

一千は頭巾取ると受け度色気が割り増しますね。
頭領はみんなに愛されておるのだ!
…色気と言えば、小太郎がなぁ。
戦国ラ○スからいらっしゃったのかと思いましたぞ。
もうひとりの新キャラが武田信玄です。…ぎゃーこつ…(怖)。

いやいや、そんなことより。
今巻も旭の成長甚だしいです。
すごく頑張ってるのですが、あまりに試練続きで痛々しい…!!



CLAMP(画)『xxxHoLiC(16)』

なんだか耽美な巻でしたな。
侑子さんも四月一日も吸ってる煙管、あれ阿片なんじゃねぇのか…。

モコナ、“倉庫番ー♪”って。
…歳がバレるぞ(←おまえもだよ)



せがわまさき(画)/山田 風太郎(原作)『バジリスク 甲賀忍法帖(中)』

ちょ、天膳wwwwwww

ニコ動のアニメで天膳コメがそこかしこに投下されてるので何かと思ってたんですが。

「朧さまに自らを“伊賀の頭領”として自覚してもらわねば…」
(ですよね!)

「弦ノ介を“敵”として憎んでもらわねば!!」
(うんうん、そういうことだ…でもこれが一番難しいわけですよね)

「拙者の女房になりなされ」
(なに言ってるのこの子は!!)

すいません、ここで爆笑しました。

いやいや、待て待て!
伊賀衆て実質、この人がまとめてるんだよね?!
そんな地位にいる人の思考がコレって伊賀大丈夫かw
前から悪役面だとは思ってましたが…いやはや。

そしてこの展開はやはりアレかい?
美形キャラを最後まで残しておかないと視聴率がごにょごny…というヤツですか。

ということで、さよなら刑部…。
小四郎は真面目キャラだったんですね。

それにしても朧ちゃんは、ジュリエッティで可哀想なんですが、
時々すごくイラッとくるな…。

下巻はこれから読みます。
たけしの特番見終わったから…。
posted by まるひげ at 23:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2010-01-01

icon_45_b.gifあけまして。


おめでとうございます。
…新年ですねぇ。
2010年ですよ!!(わかりますよ)

本年もなにとぞよろしくお願い致します!!

例年ならば初詣はきちんと元旦にお参りするのですが、
なかなかやりおる感じの天候のため、本年は2日に行くことになりました。
そのため、今年は元旦から引きこもりでございましたw

いやぁ、面白いなぁローマ!
ケツアゴコンスタンティヌスー!!
あ、今「古代文明ミステリー」を拝見しておるところです。
結構逸話をフツーに事実っぽくちょろちょろ挿入してますが。

テレビと言えば、千利休がテーマになってるらしい
「相棒」の方はビデオ録画(しかもテレビデオ)しました。
…今年こそぶるーれいのえいちでーでーレコーダー買おうと思います…。
posted by まるひげ at 23:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手
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