2009-06-29

icon_45_b.gif6月最後の書店パト。


ふらふら吸い込まれて行った書店で見つけた新刊を一冊購入しました。
おかしいなぁ、文房具買うつもりだったのに。
文房具コーナー行かずに書籍コーナーだけ見て帰ってきてしまったよ…。


駒崎 優(著)『扇舞う(1)』

駒崎さんの、架空戦国本。
12歳にして当主となった少年の成長物語だそうです。
駒崎さんのことですから、きっとかっくいいオッサンが出てくることでしょう。
と思ってさっきぱらりとあとがき見たら、
やっぱり「おっさんだらけ」という文がw

これは立ち読み。


石田三成復権!400年目の真実 (別冊歴史読本 44)

いえ、つい…。
どーーーん!!て置いてあったのでね…。

パラ見してきたんですが、普通に真面目な本でした。
あらあら…wて思ったのはN潟県南U沼市の「かまかつ様 こめつぐ君 しゃもじー」が
紹介されてた点くらいでしょうかね…。

同じ時期に出たコチラ↓


悲劇の智将 石田三成(別冊宝島 1632 カルチャー&スポーツ)

よりも硬派でしょうね。
出版社からして…というバイアスもありますが(苦笑)。

そして三成といえば。
昨夜9時頃、大河録画しながら自室で読書してた自分のもとへやって来た母が、一言。

母「面白いね…石田三成」

まるひげ「?!」

なに、昨日の回でなんかやらかしおったのかみったん!!
…と内心ドキドキしつつも、

まるひげ「なに、大河見てたの?(珍しいなぁ)」

母「でも、ちょっと笑っちゃうよね」

まるひげ「何が?脚本??」

母「愛だって…ウフフwww」

あぁ、初歩的なことね…。
ちなみに、うちの母親、兼続の名前をまだ正確に読めてません。
posted by まるひげ at 23:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2009-06-27

icon_45_b.gifやっぱり今日も…書店パト。


いやぁ暑い暑い…。
今日はお休みだったんですが、日が沈むまで外に一歩も出なかったよ!
だってあの暑さ…うかうか外に出たら殺られる!!
ってな位、夏に弱い者にとっては危険な熱気でしたよって。
ということで、
夜になってからモゾリと先日買い逃したモノを求めてツ●ヤに行ってきましたー。


CLAMP(画)『xxxHOLiC(15)』

え!侑子さんが!?
何がなにやらわからぬものの、衝撃的な巻。
もう少し、もう少しで謎が解けるー!
という、喉元まで出かかってる感じの巻でございました。



美川 べるの(画)『ストレンジ・プラス(9)』

ミカベルの尻マムガ最新刊。
キヨコとオズネタの回が好きです。



秋山 明子(画)『戦国戦術戦記LOBOS(5)』

最終巻だって知らなかったんですが!
あれ?4巻にそんなこと書いてありましたっけか…?
前巻から市蔵の復讐劇が始まったと思ったら、この巻でもう終わってしまいました。
ラストはよくあるパターンですが、
生死わからないまま終わるよりはこっちの方が好きです。

う〜ん、でも、ちょっと駆け足じゃありませんかね?
喜兵衛の仇・狗郎とのバトルなんて2話分だし。
ストーリー展開に文句はありませんが、
せめてあと2巻分くらいかけて描いて欲しかった。
もっと読みたかったなぁ、というのが本音です。
まぁもう終わっちゃったので仕方ないんですけどねー(苦笑)。
全5巻、面白かったです!


外界に出たついでに、ネト注文していたモノをコンビニで引き取ってきました。


山形 石雄(著)『戦う司書と荒縄の姫君』

これで続きが読めます♪



山形 石雄(著)『戦う司書と虚言者の宴』

さらに続き。



篠原 花那(画)/子母澤 寛(原作)『ICHI-市-(2)』

先月新刊が出たみたいなので。
まだ読んでない…。

そして、今日もみっちゃん女体化愛憎劇の某少女マムガの4巻は
見つけられませんでした。
そのうちネットで買うことにします…。
posted by まるひげ at 00:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2009-06-26

icon_45_b.gif30℃超えとか書店パト。


正気か。
なにやら明日(もはや今日)も暑いみたいですよ…げっそり。

とりあえず、購入したものは以下の3点。


七海 慎吾(画)『戦國ストレイズ (4)』

3巻より面白くなってます。
途中、読んでて恥ずかしくなることがあるんですが、
まぁこれは少女マムガと思って、色々な不都合には眼を瞑ろう。

ぼいんな濃姫と、もっふりまるくなってる天狼のショットが
この巻一番の見所です(まるひげ的に)。
つーか、鳥って風呂入るのか…?
あ、そしてラストにて魔王の笑顔がありました。
ニヤリ笑いではない魔王の笑顔ですよ。レア!!
…道三も良いなぁ…(ぽそり)。



戦国アンソロジー

ストレイズの隣にあったので気になって買ってみた。
なんという同人誌ぃ!
基本、1回読めばもう十分なモノが…(苦笑)。
口絵は豪華ですよ!!
個人的には「上杉謙信の憂鬱」が結構好きだなぁ。
少年マムガみたいなあのノリ。

そして、コレ↓は以前日記に載せたやつですが…。


LINKIN PARK 「Songs From the Underground」

買おうと思ってたツ●ヤに置いてなかったし、ネト注文もし損なったので、
地元のいつ潰れてもおかしくない店で購入しました。

なんだかこのノリ…もとい曲調、懐かしい。
特に、2曲目の「QWERTY」。
リンキン、3作目で音楽性が変わってしまったので、
デビュー時からのファンとしてはなんか寂しいです。

とまぁ、ちょこちょこ買い物したわけですが、
ろぼすの5巻とか
本能寺が愛憎の炎で燃え上がっちゃうやつの4巻とか
目当てのものが置いてなかったので、それはまた次回。
あ、ホリックも買わなきゃ。
posted by まるひげ at 02:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2009-06-24

icon_45_b.gif『あの花に手が届けば』読了。


さらに積読本消化。
やっぱりヒロインの白狼エルディルがものすごく可愛い…。
タイトルにもなってる「あの花」。
これって所謂、「山吹色のお菓子」と同意ですよね?

それは最低の戦いだった。雇い主の過失により多くのバンダルが壊滅状態に追い込まれたのだ。シャリース率いるアード=ケナードも例外ではなかった。傭兵隊としての体裁を繕うのも困難なほどの損失―。他のバンダルの生き残りも収容し一行は進軍を続ける。だが行く先々で敵軍が待ち伏せていた!この中に裏切り者がいるのか!?彼の決断に隊の命運がかかっていた(新書より引用)。
駒崎 優(著)『あの花に手が届けば』

バンダル・アード=ケナード第2作目。
前作(全3巻)に比べると、盛り上がりに欠けることは否めないかと。

作者があとがきにて
「おっさんばっかりになった」と恐縮してらっしゃいますが、
個人的にはまだまだおっさん投入してもらっても万々歳です。
均してみたら、そんなに年齢高くないんじゃ?(…その前に読者層考えてみるがいいさ!)

前回は怪我してたうえ、バンダル(傭兵隊)の面々と
離れ離れの状態が多かったシャリースですが、
今回はしっかり隊長さんでした。

雇い主の命令に従い、
ときには頑として意見を譲らず、
雇い主と自らのバンダルを守り、
新しく加わった余所のバンダル隊員の世話をし、
身近にいるかもしれない裏切り者を警戒し…etc
こらぁ神経磨り減るだろうなぁ…。

統率力・判断力の高さもさることながら、
やっぱり彼の一番の魅力は、
隊員から寄せられる絶大な信頼だなぁと感じた次第です。

ということで(?)、今作は「裏切り者探し」でした。
国の正規軍に雇われたバンダル・アード=ケナード。
敵軍との激しい戦闘のなか、多くのバンダル達が仲間を失い、
生き残った者たちはシャリースの元へ一時的に身を寄せることとなる。
そんななか、行く先々で敵軍が待ち構えているという状況に不審を抱いたシャリースは、
バンダルのなかに密通者の存在を疑うのだが、果たして…?
という内容です。

まぁ、この裏切り者騒動は、
ラストで簡単に収拾がつくのでそれほど大したことではなかったです。
雇い主さんも普通のいい人だったし。
戦闘の規模や仲間の損失の多寡は変わるでしょうが、
今回のような事件はバンダルの日常なんだろうなぁ…
と感じるようなお話でした。

ちょいと気になること。
前回は傭兵隊長のシャリースの人の良さがちょっと気になりましたが、
今回は…戦場描写ですかね。
やけにアッサリ描かれていて…というか
緊迫感があまり伝わってこないんです。
戦闘シーンは幾度かあるものの、迫力がもの足りないんですよ…。
相手の白刃をかいくぐり、血と泥に塗れながら命の遣り取りをするような、
そんな殺伐とした戦場を求めてしまうのは自分だけでしょうか。
(だから読者層考えなさいって!)

…と、たらりと文句をこぼしてしまいましたが、
自分、このシリーズは、シャリースが(というか隊員みんなが)
アード=ケナードと同僚を何よりも大事にしてるその姿が好きなので、これからもちゃんと読みますよ!

そして、前作(2巻目)にて最大の萌えを読者に提供してくれた
マドゥ=アリくんは…今回、すげぇ大人しいです。
いや、君、もうちょっと自己主張しても良いんだよ?
と囁いてあげたくなります。
posted by まるひげ at 00:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | ラノベ | edit | web拍手

2009-06-23

icon_45_b.gif『戦う司書と追想の魔女』読了。


最近マムガ熱とともになんだかラノベ熱も上昇中にございます。
ということで、積読本を消化しました。
あらやだ、前巻読んだのってほぼ2年前じゃないの!
ち、ちゃんと覚えてるよ!!(部分的に)

「武装司書に正義を取り戻す」―裏切りの容疑をかけられながら堂々と宣言した武装司書・ヴォルケンはその裁判の当日、ひとりの女とともに姿を消す。館長代行ハミュッツは自ら追撃に出るが、その向かう未来に待っていたのは最強の武装司書の彼女を追いつめる難敵だった。そして暗躍する神溺教団たち―幾多の想いと偶然が『本』によって交わり、運命は予想できない方向へ動きはじめる!新人賞大賞受賞シリーズ第5作!(文庫より引用)
山形 石雄(著)『戦う司書と追想の魔女』

硬質な文体とハミュッツ姐の爆乳と極悪非道っぷりが素晴らしい本シリーズですが、
5作目にあたるこの巻で、物語の核心にかなり近づいてきております。
武装司書と神溺教団との関係なんか、ハミュッツがヴォルケンに簡潔に説明してくれてます(笑)。

それにしても、このシリーズ。
表紙を飾った新キャラの致死率がものすご高いので
今回の犠牲者はこの若草色の髪の少年・ヴォルケンくんかしら…?ということになります。
…だからさ、この人に限らないけど、人間、真面目すぎるのも考えものなのよ!
ヴォルケンの最期なんてもう、犬死にと言わずしてなんと言おうか!

ちなみに、表紙の右側にいる女性は前々回の表紙にも登場してます。
数少ない生存者です。
いや、でも彼女も、中の人に取って代わられてるからある意味で死…(ごにょごにょ…)

そして今巻の戦いは、ズバッと言ってしまえば、ハミュッツの負けです。
普段は見られない、敵に恐怖するハミュッツの姿があります。
今まで彼女が対峙してきた強敵とは比ぶべくもないほどに弱く、
戦闘力のかけらもない敵に対して恐怖を感じるハミュッツ。
しかし、恐怖を感じたことに涙を流さんばかりに喜悦してらっしゃるので、
もう全然悲壮感なんてありません。

・・・・・
あんまりバラしちゃうとつまらないので見所でもぽつぽつと。

元敵方でありながら、地味ーにバントーラでの生活に馴染んでいるエンリケ。
と、その仲が進んでるんだか進んでないんだかよくわからないノロティ。
あぁ、もうこのふたりぃ…!!(やきもき)

そしてハミュッツを恐怖させたすごい人、「追想の魔女」ことオリビア=リットレット。
どこのアバズレか!と思うくらいに言葉遣いも悪く計算高いキャラなもんで、
最初はあんまり好感持てなかったんですが、
読んでるうちに慣れました
でも、そんなスれた彼女の本当の姿は…というラストでしたが、
このエピソードに感動しない自分は冷めてるんでしょうねぇ…。
今回、ハミュッツ姐の魔の手から逃れられたオリビア、
7作目にて、ハミュッツへの逆襲があるようですね(笑)。
続けて読みたいところでございます。

そして、今まで知らなかったんですが、
この作品、今秋にアニメ化ですって??
…う〜ん、ビミョ。
この伏線だらけのシリーズをどう映像にするのかと。
楽しみよりも不安の方が確実に大きいです。

さらにもうひとつ。
このシリーズ、来月に新刊出るそうですね!
タイトルは『戦う司書と絶望の魔王』。

なにやら公式で見やすいページがあるんですねー。
シリーズ未読の方にはちょうど良いのかも。
posted by まるひげ at 01:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | ラノベ | edit | web拍手

2009-06-21

icon_45_b.gif今日も今日とて書店パト。


なんだかここ4〜5日、毎日書店に足を運んでいる気がします。
そして毎回、求めるモノが違うという…。

とりあえず、今日はコレが置いてあったので買いましたー。


藪口 黒子(画)『軒猿(2)』

一人前の軒猿になることを目指す“耳疾し”の少年・旭の成長物語、2巻目です。
忍びの厳しさを、敵に教えられることの方が多かったような(苦笑)。
多いと言えば、血が多い内容でしたぞー。

そしてちらほら出てきた上杉家臣団、長親さんにあんなイメージは無いなぁ。
まぁ、それを言うなら某鬼小島さんもですが…。
それにしても一千、総受けかぁ…(誤解を招く言い方ですよ!)

は!
今日も大河ドラマ録り溜めてしもうた…。
そして大河といえば、再来年の大河が決定したようですね。
やはり、戦国→幕末→戦国→幕末の順なんですねー。

正直、見るか見ないかものっすごく微妙です。
女性が主役の大河ってイマイチ苦手なもんで。
…と言いつつ、ウッカリ正純目当てで見ちゃうかもしれませんが、
そんなに出ないだろうしなぁ。
ちなみに、脚本は去年の「篤姫」と同じ方だそうです。
posted by まるひげ at 21:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2009-06-20

icon_45_b.gifリアル+電子書店パト。


リアル書店で購入したのは1点のみ。


深見 真(著)『ヤングガン・カルナバル・スペシャル―ファイトバック・ホンコン』

うひょほ!
未チェックだったヤングガンの新刊。
イラストレーターさん、またしても画風変わってて、認識できんかった…。

この前の巻が怖くて読めないんですが、
新刊のあらすじ読んだら、どうやら毒島さんは生きているみたいなので
安心してこれから読もうと思います。
番外編収録だそうで。
しかも、虚先生とソニアと毒島さんの若かりし時の話とは!
これって、いつぞやのかつくらインタビューで仰っていた外伝ですかね。

もう1点はチラっと見ただけ。


鈴木 麻純(著)『蛟堂報復録』

ストーリーに興味を引かれたものの、表紙に引いたため遠巻きに眺めるのみ。
普通のカバーだったら手に取っただろうなぁ…。
いやそれにしても、「報復屋を営む陰陽道の天才」ていいのかそれ。
「別れさせ屋」とは次元が違うんだぜ!


こちらは先程甘損さんで発見してしまったもの。
先に申し上げておきますが、買う予定はございませんことよ。


采配のゆくえ 設定資料集

2730イェン。
しかも「大型本」て書いとる…。
この歳だとリアル書店では買えない類の本だな!
サントラCDに雑誌に連載されたイラスト全収録、
書き下ろしショートストーリー憑きだそうです。
か、買わないもんねッ!
posted by まるひげ at 23:56 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2009-06-19

icon_45_b.gifマムガまとめて感想文(2)。


なんだか最近、地味にマムガ熱が高騰しているやうな…?



山田 芳裕(画)『へうげもの(7)』

なんだか衝撃的だった巻。
いえ、衝撃なのはラストじゃなくて。

小堀作介て。
もしかしなくても小堀遠州かぁ!!
うわぁ!なんであんなきもちわるいことになってんの!
そして長益は坊主になっても胡散臭いなぁ…。あのタレ目がいかん。



山田 芳裕(画)『へうげもの(8)』

ようやっと既刊分読み終わりました。
お吟さんのビックリ設定に
家康の下ネタ発言、
朝鮮出兵前にもかかわらず石垣の反り具合に煩いちょっちゅね清正…
なんだかツッコミどころが多すぎて何がなにやら!

「蒲生・伊達両殿ご乱心」www
蒲生に5割増しの抹茶点てる政宗。ムダに贅沢な嫌がらせですこと。



皆川 亮二(画)『PEACEMAKER(1)』

以前から気になってた作品に手を出してみました。
皆川作品なんて『SPRIGGAN』以来だわ…(懐)。

普段はボーっとしてる頼りない青年が、実は凄腕のガンマンで、
同じく凄腕のガンマンだった父から受け継いだ銃“ピースメーカー”を携えて
行方知れずになった兄を探す旅に出る、という設定です。
で、その旅の途中で謎の組織に追われる少女と出会い、いざこざに巻き込まれ…
というストーリーです。

感想ですが、1巻は物語が始まったばっかりなので
しっかりしたことは言えませんが…。
う〜ん、どうだろうなぁ。
少なくとも自分は、続きがすぐ読みたくなるようなものではなかったです。
気が向いたら2巻買ってみようという気分です。
あ、それとビートは可愛いと思います。
posted by まるひげ at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2009-06-18

icon_45_b.gifマムガまとめて感想文。


といっても、結構前に読んだものの感想文ですが…。



山田 芳裕(画)『へうげもの(4)』

佐介が「織部」官職ゲットの巻。
この巻では、結構新キャラが登場してますね。
三成に茶々にちょっちゅね清正(笑)、ねねもだっけか…。
それにしても。

利休怖ぅえええええええ!!!!!

そして噂のみったん…眉毛、どこに落としてきたんだい??



山田 芳裕(画)『へうげもの(5)』

戦ムソやBASARAを知る前に自分が想像していたのとドンピシャな政宗がいました。
んで、へちかんはアレだ、ほうき持たせて「レレレ」とか言わせたくなる。



山田 芳裕(画)『へうげもの(6)』

細川父子が楽しすぎる。
違うよお父さん!
利休がおたくの愚息を巻き込んでるんじゃなくて、
おたくの愚息が嬉々として自ら飛び込んでいくんだよ!!

利休の期待に応えたと思った直後、行き過ぎて空回ってる佐介ですが、
躓いてもやっぱりあんまり変わってません。



渡瀬 悠宇(著)『櫻狩り(中)』

続き買うのすごーく悩みましたが、やっぱり先が気になるので買ってみました。

とりあえず、ずっと侯爵さまのターンでした。

いや、まさかこれほどとは…(脱帽)

そして櫻子が、やってくれました!

そう、昼ドラはこうでなくちゃ!!

というのが、まずは感想です。

想像していた通り、ドロッドロな展開です。
「愛憎渦巻く」という枕言葉がピッタリ。
確かに、原作者があとがきで書いている“BLというよりは「生の人間ドラマ」”と言えなくもないのですが、
いかんせん、主人公2人がまぐわってばかりいるので(遠回しに言いなさいよ)
これBLじゃないって言われても納得しかねるなぁ…。

この巻最後のコマの侯爵さまの表情により、変態医師・葛城の終了が決定しました。
次巻でラストですが、どんな結末になるのかハラハラです。
ハッピーエンドになれるのかなぁ…。
posted by まるひげ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2009-06-16

icon_45_b.gif1週間ぶりに…。


お久しゅうございます…。

こんな時間に自宅に帰ってること自体が久しぶりなので、
大したネタもないのにホイホイ更新しにきました。

会社のドタバタがひと段落つきまして、
やっと普段の生活が戻ってきそうです。
普段の生活と言っても、ただいま絶賛13連勤中なんですが、
不思議と苦じゃないです。
先週の「1週間連日午前様」の勤務状況を思えば。

いやぁ…もうね…(遠い目)。
日付が変わるまで仕事、というのは時々ありますが、
流石に1週間続けて、つーのは社会人初だわ。
夜中12時頃に夜飯食べるんで痩せるどころか太ったわボケぇ!

そして、先週わかったこと。
新聞配達員の皆様は、2時にはもう営業所で働いていなさるんだね!
4時にはもう配達に出た後だしなぁ。
なんだか小学校の教科書にあった「よるにはたらくひと」のページを思い出してしまったよ…。

と、愚痴混じりの近況を書き殴ったところで就寝したいのですが、
それではあまりに自分勝手が過ぎるかと思い、
何かネタを探したところ、
本日、約1週間ぶりに書店パトしたことを思い出したので、それを報告したいと思います。

購入ブツは以下の2つです。


週刊司馬遼太郎 V (週刊朝日MOOK)

そろそろ出ると思ってた、このムックシリーズ。
いつも戦国と幕末、いい感じに散らしてくれてます。
今回は『播磨灘物語』ですよ。
かんべ〜!
まだしっかり読んでないので詳細はわからないのですが、
なにやら「戦国武将列伝」なるものも特集されているようです。



歴史読本編集部(編)『戦国七人の軍師』

確か、先週の書店パトではまだ置いていなかった新刊(というか文庫堕ち?)
「七人の軍師」とは、
山本勘介、山中鹿介、斎藤利三、黒田如水、鍋島直茂、本多正純、島左近、でした。

ここまでだったら、もしかしたら買わなかったかもしれません。
なにより買う気になったのは、「戦国大名家 家臣団組織図」です。
自分、しっかり勉強せずになんとなくで覚えてるもんだから、
さらっとわかりやすく表とかになってると便利なんですよね。
あと、字がデカくて見やすい(笑)。


以下は目に留まったモノ。


海音寺 潮五郎(著)『執念谷の物語』

上と同じく、新人物往来社の文庫。
短編集ですが、目次を見るとなにやら西郷さんネタが多いようでござりもす。



長尾 剛(編)『漱石 ホラー傑作選』

なんだか面白そうだったのでぱらりとめくってみました。
『三四郎』『我輩は猫である』『夢十夜』などから抜粋しているようです。
自分が昔読んだ『夢十夜』、一番印象に残ってるのは「第三夜」。
「お前が俺を殺したのは、いまからちょうど百年前だね」というやつ。
でも、漱石作品はホラーとはちょっと違うような気がする…。

あとは、書店のポップで見つけた耳寄り情報をおひとつ。
8月に柳さんの新刊『ダブルジョーカー(仮)』が出るそうです。
えぇ、もちろんあの『ジョーカー・ゲーム』の続刊ですよ!
正直、続刊出ると思わなかった…!
今から楽しみでなりません。
posted by まるひげ at 02:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2009-06-08

icon_45_b.gif「天地人」第22話感想。


この回は、

幸村が上杉にやって来て帰っていってまたやってきました。

おわり。

で良いんじゃないかなぁ…。

それにしても、なんと浅いドラマでしょう。
久秀の槍紛失事件だって、あれどんな小学生エピソード…!!

まぁいいか。
いつものだらだら感想文いってきます。

真田の使者として、上杉と盟約を結びにやってきた初音さん。
久秀さんは反対のようですが、景勝さまは承諾します。
ウエスギノギというやつです。

海千山千な初音さん、
出張転勤なんでもござれの生活を送っていたことを兼続に告白。

兼続「辛かったであろうの…」

あんたに何がわかるの!

って!
初音さん、兼続にがばりとー!
つ、辛かったのか…!!そうは見えませんでしたが…。
それにしても、兼続モテモテですな!

で、今回の主役 in 上田。

幸村初登場…。
わ ぁ …(絶句)。

続いて昌幸おとん初登場…。
う ぅ ん …(ガッカリ)。

父子でもの喰いながら…嫌だわ、お行儀の悪い。
そして幸村さんはシスコンかぁ…うざいなぁ。

in 春日山。
惣右衛門父には息子より若い新妻が!とかどうでも良いわ!!

人質として春日山にやってきた幸村。
【転校生 は 生意気そう だ!】
さっそく久秀とぶつかりますw

その後、ささやかながら幸村歓迎の宴。
上杉に対して敵意しかない幸村。
特に、兼続ガン見。
姉に寄り付く虫(正確には姉寄り付く)は叩斬ってやる、と言わんばかりの睨みようです。
それにしても、随分絡むなぁ…こいつ酒癖悪いんじゃないの!
ツンツンな幸村を落とす気満々な兼続。
困難であればあるほど燃える性質ですか兼続さん。
ここから幸村攻略スタートですね。わかります。

そうしているうちに、真田が徳川に攻められ、上杉に援軍要請。
幸村は上田に帰っていきました。
義を重んじる上杉の仕様に、幸村、ほだされ始めます。

雪深い越後。
春になれば上洛です景勝様。
兼続に「都で浮気すんなよ」と釘を刺しますが、
都の女子の前に、某真田の女子に注意した方が良いと思うよ景勝さま!

再び春日山に戻ってきた幸村。
兼続、「幸村ァーーー!!」て。
なに、そんなに会いたかったの?!
ちょっと留守にしてる間に、幸村の好感度すげぇ上がってるんですがこれいかに。

幸村も幸村で、兼続の「弟子」になりたいとほざきます。

ぇえ…?

そんなこんなで、兼続・幸村・初音の三角関係が始まるわけですな。
あ、忘れてたけどプラス三成もだわ…(げっそり)。

次回、まさかの、子役、復活!!

続きを見たいのですが、
明日は早番なので、これにて寝させていただきます…。
posted by まるひげ at 01:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画、TV | edit | web拍手

icon_45_b.gif「天地人」第21話感想。


大河視聴、「溜めて→消化」というスタイルが定着したようです。

オープニングに、久々にビツクリ。
なんだあのおかしげな花フレーム…。
「キレイな花にはトゲがある」
え、それって某へいくわいもののことですか…!
「鼻筋の通った、女性のように華奢で…」って。
それを言うなら「出っ歯で才槌頭」まで言わなきゃ!
贔屓はアカンよ!!(お前が言うか)

みったん、なんで泣くんだろうとそわそわしながらビデオスタート。

【結論】「三成におにぎりを与えないでください」(…泣くから)

つーか。
なんじゃー!あのラストのこっ恥ずかしい握手はー!!
いや、恥ずかしいのは三成じゃなくてK続。

前回のラストで三成にダメ出しされ、憤慨する兼続。
わー、けんかだw
三成の保護者・秀吉、とりなしにやってきました。
兼続、謝ることないよ、三成それデフォだからw

ぽつーん…とひとり佇む三成。
そこへ、おにぎり持って仲直りな兼続。
越後のコメはうまかろう!
てーか、みったん、すっかり「コメ好きな人」のレッテル貼られとる…。

三成の髪型は、横から見るとまんま女子中学生ですね!リボンは赤w
…ここ笑いどころで良いんですよね。

ミクロな視点の兼続を小馬鹿にしつつ、
マクロな視点で民と国家を語るおさげ姿の三成。
さすが中央の人でございます。

神出鬼没の初音さん。
越後を去ったと思ってたらまだその辺ウロウロしてたんですね。
って。
おっとっとととぉー!
みったん、強引な!
てーか、いつから初音さんのことを…?
やーめとけやめとけ、アンタの手に負える女じゃないよ!!

言いたい放題の兼続&お船さん。
お船さんの狐面相は可愛いですね♪
兼続の様子にお船さん、「すっかり石田様に魅せられたようでございますな」。
魅せられたって言うのか、あれ…。

てっきり京に帰ったと思われてた三成。
はるばる、兼続に会いに「来ちゃった」www
お船さん「狐…?」て。
なんだか今回はみんなズレてるなぁ…。

不在の兼続待ちの三成、接待の嵐に。
なんであんなに人気もの!!??
わらわらと群がる田舎者たち。
さぁみったん、思う存分、斬り捨てるが良い!
ということで、久秀→パパイヤ甘糟→深沢&桜井の順にさくさくと討ち取られていきました。
お船さんは一人、「正直すぎる」と的確な指摘です。

一方、懐妊事件でドタバタしていた景勝夫婦はケリがついたようです。
なんだか仙桃院さまお久しぶりな気がします。
優しいお姑さんですね!

いくら待っても帰ってこない兼続にしびれを切らし、帰る!な三成。
タイムリーに兼続帰宅。
お百姓の皆様方に慕われる兼続を見て、羨ましそうな表情を浮かべる三成。
いやいや、大丈夫!あなたもじきにそうなるよ!
領民を「舐めるように」(この表現使ったのて誰だったっけ)可愛がった殿ですもの。

ギクシャクした宴の場の雰囲気を和らげるため、
踊り出す兼続への「阿呆」発言にいきり立つ上田衆に、
「ま、聞き流されよ」。
みったんツッコミですか!
この絶妙な間よ!

またしてもおにぎり持参で三成に語りかける兼続。
兼続のことを「羨ましい」と本音の三成。
なんて素直な!
まだ数回しか会ってないのに!
友達ができて泣くほど嬉しかったようです。
…つーことはこの大河において刑部の存在は無視デスカー。

とまぁ、こんな感じでした。

次回、いよいよゆっきー登場。
posted by まるひげ at 01:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 映画、TV | edit | web拍手

icon_45_b.gifト●ンスフォーマーはサントラも豪華みたいですよ。


さっき風呂上がりに居間に行ったら、
母親がゴル●13(アニメ)見ててビックリしました。
まるひげ「…何見てんの?」
母「なんだかよくわかんないんだけど…」

アニメ嫌いでしょう、アナタ…。

どうやら、「ソロ●ンの宮殿」見てるうちにうたたねしてしまい、
気づいたら次の番組が始まっていた、というオチらしいです。

…いや、●ルゴの話がしたいわけじゃなくてさ。

その際、映画「トランスフォーマー/リベ●ジ」のCMが流れてたんです。
映画自体には興味が無いのですが、
BGMがなんだか聞いたことがある曲調で。
テロップ確認してみたら、リンキンの新曲なんですね!
ちょろっと聞いただけですが、なんとなく「What I've Done」に似てるような…?
最近、洋楽はチェックしてないのでもう全然わからん…。
てーか、リンキン、先月にミニアルバム出てたのも知らんかった。


LINKIN PARK 「Songs From the Underground」

買わな…。
posted by まるひげ at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2009-06-07

icon_45_b.gif舌の根の乾かぬうちに…書店パト。


昨日、「更新停滞気味になります」って言ったばっかりなのに(笑)。
今日は奇跡的にお休みをもらえたので、この隙に更新更新。

買い物に出たついでに書店パトってきましたー。
購入ブツはなしです。
以下はとりあえず目に留まったモノ。


武山 憲明(著)『島左近×石田三成』

掛け算の意味が全くわかりませんが、
置いてあったのでとりあえず立ち読みしてきました。
ガイド本みたいな扱いですかね。
印象としては、いつぞやの


「島左近―仁義の智将」

な感じ。



歴史街道 2009年 07月号

先月号の「兼続&三成」に続き、幸村が特集です。
…だから、その「特別付録 イラスト壁紙ダウンロード」てやめれ。



悲劇の智将 石田三成

こちらは、さっき甘損さんで見かけた新刊。
「おっ!」と思ったんですが、
紹介文↓を見て、買う気が失せたというか申し訳ない気分になったというかにゃんというか…。


『天地人』でも登場の石田三成。ゲームの「戦国無双」でも人気で、特にレキジョと呼ばれる女性の歴史ファンには圧倒的な人気を誇ります。今まで、関ヶ原の負け武将としてのレッテルしかない石田三成でしたが、実は、その忠義と頭の切れ味は戦国武将のなかでもピカイチでした。その石田三成を全方位で解析する本書です。執筆陣も、作家・童門冬二、戦国史研究家・小和田哲男、石田三成研究家の白川亨等々と強力な布陣。天地人の作家・火坂氏のインタビューもあり、石田三成由来の地、グッズ紹介もありと盛り沢山の内容です。


「ですます調」なのがムカつく。(え、そこなの)
posted by まるひげ at 23:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2009-06-06

icon_45_b.gif一昨日の書店パト。


「一昨日」ですと!?
いえ…最近ちょっと職場の引越し作業でどうにも忙しいもので。
まぁ日付が変わる頃には帰れるのですがね…。
ということで、あと1週間ほど更新停滞気味になりますが、何卒よろしくお願い致します。

あ、話が逸れましたが、購入したのはこれのみ。


石持 浅海(著)『まっすぐ進め』

石持スキーの父親用に。
ちょっと早めの父の日プレゼントとして。

あとはコチラが気になりました。


松平 定知(著)『歴史を「本当に」動かした戦国武将』

松平の殿の著書です。
パラッと立ち読みさせていただきました。
急いでいたので、三成の項だけ(笑)。
印象としては、松平さんの「その時歴史が動いた」と同じような語り口でした。
ところどころ、ビジネス書的視点もありますが、非常に読みやすいです。

それにしても、1600年7月の西軍戦勝祈願の時のねねの話は初めて聞いたなぁ。
松平さん…彼が「女心が分からない」というのはどうしようもないことだと思うんだ…。
「女」心どころか、ねぇ…?(苦笑)
ほんとにこの人は、好かれるのも嫌われるのも極端過ぎる。
あ、ちなみにこれは2001年放送時のネタなんですねー。
posted by まるひげ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2009-06-02

icon_45_b.gif『黄金の王 白銀の王』読了。


忘れた頃に、かつくらネタ投入。
唯一の理解者が宿敵、という設定てすごく萌えるものがあると思うのですよ。


百数十年にわたり、国の支配をかけて戦い続けてきた鳳穐一族と旺廈一族。生まれた時から「敵を殺したい」という欲求を植えつけられていた二人の王。だが、彼らは過去のしがらみを断ち切った。そして、争いのない平和な世の中を作りたいという思いを理解し、陰で協力し合う道を選んだ。しかし、それは想像以上に厳しいものだった…。敵に捕われの身となった王と、混乱する二つの国をなだめて統べる王。二人が思い描いた理想は、はたして実現することができるのか(アマゾン・レビューより引用)。
沢村 凛(著)『黄金の王 白銀の王』

かつくら春号で紹介されてて気になったファンタジー本。
読んでみたら、ファンタジーというより架空の島国の歴史物語、という印象。
甘損さんでも評価が高いですねー。
自分としては、「面白れぇ!」とテンション上がる感じではなかったです。
結構、語り口が淡々としているので、自分も淡々と読み進んだ感じがします。
登場人物の名前が独特で読みにくい…という意見もありますが、
自分はそれほど気になりませんでした。
うん、いいんじゃない?
ちなみに、櫓は名君、薫衣は英雄、というイメージ。

敵対し合う血族の王2人が為そうとしている大事が、
まわりの人々には理解されずに悩み、苦しむ姿がとても重いです。
途方も無い困難を乗り越え、新しい運命を創ろうとした2人の闘いの行方を描いた物語です。

物語序盤から優位に立っていた「鳳穐」一族の王・櫓(ヒヅチ)は
政の綺麗な面も汚い面も捌ける、非常にしっかりした人物なので読んでいて不安はないです。
時々、魔が差したように薫衣(クノエ)に対する殺意が湧き上がる以外は(笑)。

それより大変なのは、「旺廈」の王・薫衣の扱われ方です。
鳳穐の監視下に置かれ、櫓に協力するようになってからは
鳳穐はもとより、同族からも憎まれ、蔑まれることとなります。
薫衣は基本、性根が素直で頭が良い人なんですが、
まわりにいろんな罠が仕掛けられる展開になるので、読んでる側としてはハラハラです。
国のために為すべき大事を第一に考え、
ひたすらに本心を押し殺し、耐え続ける姿が印象的でした。
それにしても薫衣、本当に心が強い人でね…!!(涙)

時代が違い、立場が逆であったとしても、きっと同じ運命を辿ったであろう、という
終盤の2人の語らいが非常にグッときますね。グッと。
それだけに、あのラストは寂しいな…ハッピーエンドなはず…なのに。
2人揃って天寿を全うして欲しかった。
posted by まるひげ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | SF ・ ファンタジー | edit | web拍手

2009-06-01

icon_45_b.gif何も買わずに書店パト。


そういえば最近、新書コーナー見てないなぁと思い、寄ってみました。


三池 純正(著)『守りの名将 上杉景勝の戦歴』

去年の今頃であれば飛びついて買ってただろうなぁ…。
今年の大河が始まってから、どうにも熱が引いてしまった上杉関連…。



小和田 哲男(著)『戦国の群像』

読み応えありそうな新書だったんですが、
これは以前発売された『戦国の城』『戦国の合戦』に続く
学研新書の「戦国」シリーズ(?)の新刊らしいです。
まぁ、小説ではないので、どっから読んでも良いんですけどねー。



鈴木 眞哉(著)『戦国武将のゴシップ記事』

ぱらっと立ち読みしてきたんですが…。
これ自体が「ゴシップ」新書だよ!



宮城谷 昌光(著)『孟嘗君と戦国時代』

うっかり中身も見ずに買うところだったんですが、
一応確認のためパラパラ読んでみましたら…
コチラ↓


この人この世界 2008年10-11月

に加筆・修正を加えたものだそうです。
ということで、今回は購入見送り。


・・・
とまぁ、リアル書店では何も買わなかったわけですが、
ネト書店では1冊購入しました。


朝霧 圭梧(著)『義槍鬼九郎』

先日、図書館から借りたんですが、
貸し出し期間内に読みきれなかったうえ、
なかなか面白いので、つい買っちゃいました。
主役は平塚為広さんです。

6月はマムガやら活字やら購入予定なモノが多いのですが、
そのなかでもすごく嫌な予感がするのが
ぶんか社から5日発売の武山憲明(著)『島左近×石田三成』。
かけ算…。
確信犯ですか。
posted by まるひげ at 23:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

icon_45_b.gif『剣酢黎草の乱舞 備前宇喜多直家の生涯』読了。


もひとつ直家さま本どーん。
絶版なので、図書館から借りました。

お福さまが優しかったです…。
いや、優しいのがスタンダードなんですが、
この前に読んだ黒部版お福さまが怖かったもので(笑)、これ読んで安心しました。


備前の梟雄宇喜多直家(家紋・剣酢黎草)の生涯を描いた歴史小説。巻末に毛利側の史料などにより、『備前軍記』などの諸史料の問題点について考証を加えた「戦国史料批判」を収録(単行本より引用)。
森本 繁(著)『剣酢黎草の乱舞 備前宇喜多直家の生涯』

剣酢黎草(ケンカタバミ)、というか「酢黎草」と言われると
高橋作品の冒頭をふっと思い出してしまいます。
「何度踏まれても起き上がってくるその力強さを俺にもくれ」
みたいな冒頭じゃなかったでしたっけ(←うろ覚えかよ)。

ちなみにこちら、
史料をもとに、宇喜多直家の生涯を書き起こした作品となっておりました。
ゆえに(?)、小説的な面白さはさほどありません。
そんな点からすると、黒部作品とやや似てますね。
でも、こちらの作品の方が直家の思考や苦悩が描かれているので、
直家さまに優しい仕様になってるかと…。
少なくとも、作者は直家さま嫌いじゃないんだろうね!
という印象を受けました。

どうでも良いことですが、
自分、島村観阿弥謀殺と三村家親暗殺のエピソードが何故だか好きです。
前者はシチュエーションが好きで、後者は遠藤兄弟の機転に感心してしまいます。
火縄銃の火種が消え、焚き火の火の粉を火種として利用した、アレです。
直家さま本を読む時は、いつもこの時点でテンション上がります(笑)。
posted by まるひげ at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手
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