2008-12-29

icon_45_b.gif来年のカレンダーまだ買ってないよ書店パト。


今日はおやすみでした。
だらっと過ごしてたのに、一日長かったなぁ…休日が長いのは良いことだ!
先月末に裾上げお願いしてたジーンズ引取りに行って、
書店パトして駄菓子屋さん行って
母親にクリスマスプレゼント(クリスマスて)買って帰ってきました。

以下、気になったモノ3点。


矢野 隆(著)『蛇衆』

第21回すばる新人賞受賞作品。
室町末期の傭兵集団のアクション小説、らしいです。
なんとなく『桃山ビート・トライブ』を思い出しました。



千早 茜(著)『魚神』

上記と同様、第21回すばる新人賞受賞作品。
ホラー、なんですかね。



大森 望ほか(編)『虚構機関―年刊日本SF傑作選』

あ、これです。
前回の書店パトで気になったSF短編集。

書店パトも良いんですが、
自分いい加減、読了済みの本の感想文書かねば…。


そして買い物の帰り、久しぶりに行ったツタ○で


ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝

がレンタ解禁になってたので借りてきました。
今回は舞台が中国です。
原題は「MUMMY」ですが、今回ミイラ出てきてません。
兵馬俑てそもそもミイラじゃないでしょ。

前2作は、B級映画ならではのメタクタぶりが魅力だったのですが、
今回はストーリー性も皆無で、ただ暴れてるだけ、という印象でした。
レンタした分際で偉そうに悪いことは言いたくないのですが、これは酷い。
何なんだ、あのイミフっぷり。
シリーズのなかで一番の駄作と自信をもって言えます。
エブリン役はレイチェル・ワイズの方が断然良いなぁ。
そして次回の舞台はペルーですか。
期待しないで待つことにします。
posted by まるひげ at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

icon_45_b.gif吹雪くのもいい加減にしろ。


傘の骨ボッキリ折れちまったじゃねーか!
先月買ったばっかりの傘ー!
200円だから良いけどさー!!

それにしても寒いですね。
外にいた時間が長かったせいで、
-5℃だった昨日より、-2℃の今日の方が寒く感じました。

あ、近況ですが、今日で連勤終わりました!
やったよ頑張ったよ14連勤!!
もうね、連勤10日あたりになると、休日なくても平気になってくるんですよ。
順応性て怖いなぁ。


はい、前置きが長くなりましたが本題です。
年末、久しぶりにゲームなんかやってみようかなぁとか思いつつ
甘損さんに遊びに行きましたら、こんなのに引っかかりました。


アローン・イン・ザ・ダーク


え゛!?

アローン・イン・ザ・ダークて、あの!?

…ってことは、パッケージのおっさんはカーンビーですか。



2:49の顔面!!
画面の角度によっては、目とか口とか顔から飛び出てんですよね。
ポリゴン万歳!!
音楽もよかったよなぁ。
うんうん、懐かしい。

パソコン版(DOSです・笑)でシリーズ3までプレイしましたが、
今思えば、自分の初の洋ゲーかつアクションゲームでした。
つーか、これがバイオの原点だって今知った。



今見ると、自分これクリアできたのが不思議でしょうがない。

以下、なんだか長くなったので畳みますが、
ただの欲しいモノリストになり果てました。
休みが無かった分、物欲だけは旺盛です。
posted by まるひげ at 02:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | ゲーム | edit | web拍手

2008-12-25

icon_45_b.gif朝起きると「今日も仕事か…」書店パト。


仕事終わってとぼとぼ家路に着く途中、
除雪車ブルドーザーが作業中だったため
道路渡れなくてウロウロしてたら(邪魔だよ)
もう少しで巻き込まれて除雪されるとこでした。
あっぶね…!
そして先日、出勤前にちょっと時間があったので書店パト。



小路 幸也(著)『残される者たちへ』

面白そうだとは思ってるんですが、
まだ読んだことがないんです、小路作品。
“消された記憶”がテーマのミステリだそうです。
郷愁を誘うのは、自然溢れる田舎の風景だけではなく、
都市部の団地の光景も、ひとつの「故郷」の形である―みたいな。
なんだかわかるような感じがします。
いい○このCMの情景だけが郷愁を誘うものじゃないぞ、ということですね!


あと1冊、文庫でSF作家さんたちの短編集みたいなやつが気になったんですが、
タイトル忘れました…。
SFなんてずっと読んでないなぁ。


んで、以下はさっき甘損さんで見かけたもの。


タタツ シンイチ(著)『九十九81悪剣傳―殉死も悪いもんじゃねぇ』

あれま、もう発売されてんですね。



LINKIN PARK「ROAD TO REVOLUTION:LIVE AT MILTON KEYNES」

リンキンの新作か!?
て思ったら、ライブCD+DVDセットでした。
自分、ライブ収録のCDは買わない派なので、今回は見送りなんですが、
それにしても豪華ですね、曲目…!

読了した本の感想文を書いてる時間がないので、
以下、先日買ったマムガの一言感想文です。

・『ヘタリア』2巻
ヤンデレなベラルーシ妹が怖いね!
スイスとリヒテンシュタインの関係はとても素敵だと思います。

・『愛しの焔』3巻
なんという15代将軍…!
あの誤解を招く「おまえが欲しいんだ―光秀」という帯のフレーズは、
発した方自身が誤解してらっしゃったんですね…。

・『ヤングガン・カルナバル』1巻
うーん…。
うーーーん…。
原作のスピード感を期待したわけではないのですが。
そして漫画家さんも頑張ってるとは思うのですが。


…こんな感じでした。
連勤もあと4日でクリアです。
posted by まるひげ at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-12-18

icon_45_b.gifなんだかな。


「電柱折った」とか「車大破した」とか。
普段、あんまり身近で聞かない出来事に遭遇すると、
ことの重大さは後からクるもんですね。
実感が無いというか。
あ、自分がやらかしたわけではないのでご安心ください。

お久しぶりです。
只今絶賛14連勤中のため、
結構忙しくて日記更新が滞ってます(見ればわかる)。
でも14連勤て、たった2週間お休みが無いだけなんですよね。
…そう考えてもなんの慰めにもならないわけですが。

それはそうと、ネット書店で購入したブツを晒します。
まだどれも読んでないのですが、買ったのは活字2冊とマムガ3冊です。


伊井 圭(著)『啄木鳥探偵處』

やっぱり買ったよ!



柳 蒼二郎(著)『風の忍び―六代目小太郎』

かつくらで見かけて、ずっと気になってた1冊。



日丸屋 秀和(画)『ヘタリア Axis Powers(2)』

ヘタリアの2巻。
とりあえず買ってみました。
ぱらっとめくってみましたら、1巻よりも印刷が綺麗で読みやすいです。
それにしてもヘタリア、すでにドラマCDまで発売されてたんですね。
来月からはいよいよアニメがスタートだし。



もとむら えり(画)『愛しの焔〜ゆめまぼろしのごとく(3)』

みっちゃん女体化マムガの最新刊。
なんだか、この表紙だけだとまんまビィエルだな!ビィエル!!
そしてさらに始末の悪いことに、
帯には「おまえが欲しいんだ―光秀」という誤解を煽る謳い文句が載ってます。
無理だ!これはリアル書店では買えん!!



深見 真(著)/佐藤 夕子(画)『ヤングガン・カルナバル(1)』

いつの間にかヤングガンシリーズがマムガ化されていたようです。
パラっとめくったら、虚先生が出ててなんかこみ上げるものがあった。
原作とは違ってるところがあるそうです。
そうですよね。
確か原作1巻だと、虚先生はまだ出てきてないはず。

こんな感じでした。
明日はどうやら修理に出していた自パソが帰ってくるようです。
ようやく直ったんだね…!
posted by まるひげ at 01:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-12-13

icon_45_b.gifむしろ読む時間を買いたいわ書店パト。


自分パソコンがまだ帰ってこないため、
母親のパソコンから甘損さんに画像もらいに行ったら、
母親名義のおススメ表示が戦国とミステリに侵食されてました。
あわわわわわ!!
よかった、BLモノ検索してなくて!
ごめん母、検索履歴ちゃんと消しておくから…。

とりあえず、ネット注文したブツ3点。


中村 弦(著)『天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語』

地元書店のどこにも置いてなかったので、
しびれを切らしてネットで注文してみました。
で、今日書店パトしたら、ものの見事にどっさり平積んでありまして。
それ見た瞬間、ぶるああああああああ!!ってなりました。



荒山 徹(著)『高麗秘帖―朝鮮出兵異聞』

こにたん本を読んだので、まだその知識が新しいうちに読んでおこうと…。



古龍(著)/河合 章子(訳)『マーベラス・ツインズ(1)謎の宝の地図』

今年1月に出て、今もう5冊だか6冊だか続巻が出てるようです。
せっかくなのでぽちっとしてみました。
なんてったって古龍作品だからね!
いつ絶版になったっておかしくないからね!!
バリバリのラノベ表紙にちょっとビビってますが、とりあえず期待。
不安なのは翻訳具合かな…。


以下、本日の書店パト。


中里 恒子(著)『閉ざされた海 中納言秀家夫人の生涯』

小説だったんですね、これ。
てーか、そもそも「復刊」という扱いなのかしら。
それにしても、講談社文芸文庫の値段は高過ぎやしないか。
そんなに厚さがない文庫で1,785円て…。
ち●ま文庫よりひどいぞ。





「このミス〜」と「本格ミステリ〜」、
ようやっと書店に2つ並んだので、読み比べてみました。
いや、難しいなぁ。
何が難しいって、伊坂作品の位置づけ。
いや、自分、今年は伊坂作品を全く読まなかったのですが。
「このミス〜」のランキングで1位だった『ゴールデンスランバー』が
「本格ミステリ〜」だとベスト30にすら入ってない、という事実をどう受け止めれば…。
とりあえず、気になってるこれ↓は


道尾 秀介(著)『カラスの親指』

いずれ読もうかと。



山口 芳宏(著)『雲上都市の大冒険』

けっこう無茶が通ってるらしい(笑)、
第17回鮎川哲也賞受賞の娯楽的探偵小説。
なんだか面白そうな予感でありますよ。

いや、そもそもこれ知るきっかけは、
先月発売になった続巻の方↓を見かけたからなんですけどね…。


山口 芳宏(著)『豪華客船エリス号の大冒険』

こういうベタな雰囲気は嫌いじゃないわ。

ラストは、実は先月から気になってた文庫。


伊井 圭(著)『啄木鳥探偵處』

石川啄木と金田一京助が探偵役のミステリ短編集。
そのうち買っちまうだろうなぁ。
年末に読みたい雰囲気。
posted by まるひげ at 00:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-12-12

icon_45_b.gif『鉄の首枷―小西行長伝』読了。


いや、ハンパねぇ。
ほんと、半端ないって、行長と清正の確執。
ドッロドロだ、この2人…!!
いや、確かに白石さんの『海将』にて、サワヤカ好青年こにたんを読んだ直後は、
「ドロドロな関係でも良いさ〜♪むしろ清行ドンとこい!」って思ってましたが、
いや、まさか、これほど、とは…(絶句)。


遠藤 周作(著)『鉄の首枷 ―小西行長伝』

絶版なので図書館から借りた、こにたん本。
小説ではなく、小西行長という謎の多い武将の足跡を文献から辿った、
一種の伝記のような形を取った本です。
完璧に行長に興味がある人向けの本なので、
そうじゃない人が読んだら、結構つらい思いをするかと。
読みやすくは、ないです。
が。
読めば読むほど面白い本です。
そして読んでるうちに、個人的に隆佐が気になってきました。
時勢の流れに敏感過ぎるほどのあの嗅覚。
商人強ぇ。

前回の記事で発言順序を間違えてしまったので、
今回はちゃんとしようと思います。
そして思いの外長くなってしまいましたので、畳みます。

posted by まるひげ at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2008-12-10

icon_45_b.gif『城塞(上)』読了。


なんだか、戦国本の感想文久しぶり。
実は10月に読了してた本(って書かなきゃバレないのに…)。
自分、いい加減関ヶ原以降の作品にも手ェ出してみようと思い立ちまして。
いや、だって関ヶ原以降みったん出てこないし…。寂しいべさ。
でも、今年中に読みたい大坂の陣ネタ本があるので、
覚悟を決めて読んでみました。

「豊臣家をつぶす」―“関ヶ原”から十四年、徳川家康は多年の野望を実現すべく、大坂城の秀頼・淀殿に対して策謀をめぐらす。方広寺鐘銘事件など、つぎつぎと打ち出される家康の挑発にのった大坂方は、西欧の城塞をはるかに凌ぐといわれた巨城に籠城して開戦することを決意する。大坂冬の陣・夏の陣を最後に陥落していゆく巨城の運命に託して、豊臣家滅亡の人間悲劇を描く歴史長編(文庫より引用)。
司馬 遼太郎(著)『城塞(上)』

ということで、積読本のシバリョで。

本多父子はほんとに素敵だよね!!
良いなぁ、この謀略父子。
正信と比べると、正純は鮮やかに現出するタイプの嫌味だと思うんだ。
ん?意味分からん。
えぇと、「発言すること全て嫌味」みたいな。
そんなだから“東軍の三成”なんて呼ばれるんだぜ!(呼ばれてないから)
ちなみに、正信は自分のなかでは“ぬらりひょん”なイメージです。(人外…?)
父子っつっても、上巻では正信は出てきてません。
そして正純の陰険さがたまりませんよ!
チミッチミネチネチ片桐さんのHP削る場面がもう楽しくて楽しくて。
片桐さん、胃潰瘍のひとつやふたつ持ってたに違いない。

………
あ、すいません。なんだか発言の順番を間違えました。
気を取り直して、以下いってみましょう。

ストーリーは、今更自分が言うまでもないのでしょうが、一応紹介までに。
主人公は後に甲州流軍学の祖とされ、
『甲陽軍艦』の作成にも携わったとも言われる軍学家・小幡勘兵衛景憲。
少年の頃、小姓として秀忠に仕えていたが出奔して牢人となり、
諸国を放浪してどの大名にも仕えずに暮らすものの、
内心では政治的野望があり―
という人物です。

上巻は、
この勘兵衛が、豊臣を潰そうと動き出した家康の間者として大坂に入り
秀頼が住まう大坂城の内情を視察するところから、
豊臣と徳川が手切れとなる、大坂(冬)の陣の手前までです。

この作品の面白いところは、徳川の間者である勘兵衛が、
大坂の城で暮らすうちに豊臣のあまりのお粗末な体制を危ぶみ、
気づけば徳川でも豊臣でもない視点から情勢を見るようになるという点でしょう。

大筋では歴史の概観を辿る形で進んでいきます。
その大筋に、ちょろちょろと勘兵衛と秀頼の侍女・お夏との絡みが挿入されています。

豊臣の家老・大野治長は、関ヶ原でいえば、三成と同じ立場です。超官吏。
…まぁ、三成ほど度胸あるわけでも可愛いわけでもないのですがね。
そして大坂城の元・三成屋敷に居を構えておるのですが…
ちょ、大野さん!
殿の庭はちゃんと整えておいてくださいよ!
荒れ放題にしてないでさ!!
…と意見したくなるページがありました(笑)。

ちなみに、この巻での重要キャラはお夏ちゃん。
大蔵卿の孫娘で、はっきりものを言うしっかりした娘です。
勘兵衛とのかけあいが面白いです。

終盤にて、豊臣方が合戦の準備に浪人を募り出しました。
ということで、
中巻は幸村とか又兵衛とか盛親さんとか諸々登場します。
posted by まるひげ at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

icon_45_b.gif東京に行ってきましたよ。


「旅行記は後ほど…」って言ったくせにどんだけ書かずにいるつもりだ自分!
ということで、
もう一週間以上前…そもそも先月のことになりますが、
東京に遊びに行ってきました。
東京行きの計画を立ている時に
折良く我が心の友・はたさんから電話がかかってきたので、
試しに罠にかけてみたら、うまく引っかかってくれましたw
はたさん、つきあってくれてありがとうございました!
ちなみに、旅行の目的は、
国立東京博物館で特別展示中だった、
三成佩刀の正宗目当てなのであります。

前回お邪魔した時には工事中だった上野駅、
すっかり新しくなって、ガッツリ迷ってきました。
前日の旅行準備で、睡眠時間3時間の頭にあの駅は、
ちょっとしたラビリンスだぜ駅長ォ!!
新幹線乗り場入り口では仙台旅行の特集コーナーが設置してあって…
その仙台を素通りしてきた者としてはちょっと複雑でした。

なんとか上野駅を脱出して歩いていったら、
公園内の敷地では、なんと新潟フェア開催中でしてね!!
武将コスプレした滑舌の良いおにいさんが
「直江兼続でーす!新潟にお越しくださーい!!」
同じくお船さんに扮したおねえさんを連れて練り歩いてました。
せっかくなので写真撮らせてもらいました。
逆光だったんだけど良い笑顔だったよ!
新潟、頑張ってるなぁ…。

そして初めてお邪魔しました、東京国立博物館。
あんなに展示物あるとは思いませんでした…。
みったんの刀までの道のりが長く、ちょっとくじけそうになりました。
途中、千利休の黒漆の茶碗やら、
最近気になってる小堀遠州の鎧なんかもあったり。
流石に趣味良いよな、遠州…。

そしてお目当ての石田正宗。
三成が佐和山城に蟄居の折、警護してくれた結城秀康にお礼として贈ったあの刀です。
想像していたより刀身の幅が広かったです。
この刀、重文指定なんですが、
国宝になっていないのは、「刀身に傷がついているため」だとどこかで聞いたので、
その傷跡を探してみたんですが…。


【じーーーーーっ】


ないっ?!

いや、多分、刀身を支えていた白い布に埋もれてたのかも…。
うん、そうに違いない…。
どこか釈然としない気持ちを抱えながらも、しっかり舐めるように観察して参りました。
この刀、1年のうち展示されてる期間が限られてるようなので、
この機会に見に行けてよかったです。
前から気になってたし。

見学疲れしてしまったので、
結局、本館と特別開放の庭園だけ見て退場しました。
もったいないとは思いつつも、自分もはたさんも体力が限界で…。

国立博物館を後にして、ちょっと時間が余ったので、
その場で決まったことなのですが、上野動物園に行ってきました(あんたらいくつ…)。
レッサーパンダは、想像していたよりもデカかったです。
全長30cmくらいかと思ってたのに…。
そして園内は、とんでもなく鳥類の皆様が幅をきかせてらっしゃいました。
猛禽類は格好良いのですが、
日本にいないタイプの大鳥さんの迫力は凄かったです…。

そんな感じです。
なんだか旅行記どころかただの休日記になってしまいましたが(汗)、
紅葉真っ盛りで天気も良く、まったりとした良い一日でした。
posted by まるひげ at 00:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-12-08

icon_45_b.gif『地獄番 鬼蜘蛛日誌』読了。


結構、グロいね!
なんたって、舞台は地獄ですもん。
血の池地獄、針山、賽の河原、釜茹でという感じでなんでもあり。
まぁ自分はグロいのには無神経なほうなのですが、
そんな自分でも、
小春日和に朝ご飯食べながら読む類の本ではないことはわかります。

地獄に堕ちた女郎の願いは、蜘蛛になること。代わりに閻魔が命じたのは、鬼の御用聞きと地獄の見回り、そして日誌を書くこと―。鬼蜘蛛と変化した女郎が見つめる、怨むこと怨まれること、許すこと許されることの意味。第三回小説現代長編新人賞作品(アマゾン・レビューより引用)。
斎樹 真琴(著)『地獄番 鬼蜘蛛日誌』

ストーリーとしては、
地獄に堕ちた女郎が閻魔大王に蜘蛛に姿を変えられ、
「地獄番」として、鬼の使い走りとなり、地獄を観察し、日誌を書くという役割を与えられます。
ラストを除いては、全編が女郎の語り口調でお話が進んでいきます。
そして、よく愚痴が出てきます。
その呟きを読むのもまた面白いわけですよ。
ツッコミ上手な方です。

それにしても、苦界の女は強い人が多いもんですが、
この主人公は、そのなかでも特別です。
口悪いし暴力的だし。
気に入らなかったら、初対面の閻魔様だって跳び蹴りしちゃう(笑)。
作中、ちらほらとちょっと現代的な表現がありますが、まぁそこは目を瞑りましょう。

基本的には、地獄で起こった出来事が、まるっとひとつの章で語られ、
その出来事を通して、主人公の女郎のエピソードがちょこちょこ挿入されてます。
地獄においても消えることのない人間の欲と業、
生前に犯した罪を償い続ける者たちを見つめ、関わりながら
無限とも思われる時間を地獄で過ごすうちに、
彼女の心にも変化が訪れるわけですが―。

いやぁ、終盤はあの『蜘蛛の糸』を思い出してしまいますね。
特に、ラスト2ページが効いてます。
怨むこと怨まれること、
許すこと許されること、
それらの意味が、静かに心の中に染みこんできます。じんわり。
posted by まるひげ at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー? | edit | web拍手

icon_45_b.gifえ、もうDVD発売なの。


映画行った帰りに書店パトってきました。
で。
気になったのは、お店の入り口入ってすぐのとこに看板のあった、この情報。


バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション

10月に東京・名古屋・大阪で2週間限定公開されたフルCGムービー。
こんなに早くDVD化するとは思いませんでしたよ!
今月17日に発売予定。
ということで、予約しないと!
ちなみにこの作品、レンタルはされないそうです。

以下、通常の活字モノ。


小和田 哲男(監修)『「戦国合戦」武将たちの決断』

表紙見た瞬間、固まったんだが。
まさか、こんな趣旨の本だったとはなぁ。
いやはや、参った。
小和田氏の名前に釣られて、表紙見るまでは買うつもりだったとかいないとか。

てーか、ちらっと見てみたら、これ↓


レッカ社(編集)『「戦国武将」がよくわかる本』

と大して変わんねーじゃねーか!
…と、思わずツッコんでしまいました。
最近、どうもP●Pの様子がおかしい…。



このミステリーがすごい!2009年度版

例年通り、パラ見してきましたー。
書店に置いてなかったんですが、もう発売されてるはずの
『本格ミステリベスト10』の方と比べるのが楽しみです。
posted by まるひげ at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-12-07

icon_45_b.gif『レッド クリフ PARTT』感想。


見るつもりは全くなかったのに、
ネットしながらなんだかんだで見てしまいました、
地上波初登場『ゴーストシップ/呪われた豪華客船』。
うーん、典型的なB級映画だな…。
ラストは、「そして呪いは繰り返す…」ということで良いとしても、
豪華客船ジャックの真相がばりっと世俗欲なくせして、
ストーリーのキモは「サタンの魂の回収」とかいうのはちょいと頂けないぜ!

いや。日曜洋画劇場のことはどうでも良いんだほんとに。

本題です。
ついに、観てきました〜、『レッド クリフ』第1部。

レッドクリフ PARTT

公開直後から行こうと約束してたものの、
都合がつかなくてこんなに遅くなってしまいましたが、
Ansurさんとオフ友1名様とともに行ってきましたw

つーか…上映時間、3時間だったんですね。
結構長かったなぁ。
字幕版の方を観たのですが、
開始まもなく、三国志の時代背景が日本語のナレーションで流れたので、
一瞬「あれ、これって吹き替え版か…?」と思いました。
何であそこだけ日本語だったんだろう…?

まぁ、それはいいや。

内容には期待するな、ということはそこここで聞いていたので、
メインは大画面で見るアクションシーンなのであります。
そしてジョン・ウー作品といえば、鳩。
こんなにいっぱい鳩出てくるとは思いませんでしたよ。
お風呂あがりに孔明先生にブローされてる鳩さん、可愛いかったです。
ということで、
見所は、やっぱりド派手な戦闘シーンですね。
まさに人海戦術!
人、人、人…。
ハハハ、見ろ!人がゴミのよ(ry
というような感じでした。
戦闘シーンでは、剣で串刺しにされたり、足切られたりで血が飛び散ってましたが、
人より痛かったのは、馬。
馬がね、痛ッいんですよ…!!
「あぁ、あれは前脚折れたな」と思うくらい前のめりでガッツリ転んでました…おぉ痛…。

序盤は、「見所だけ繋げてみましたー」的な展開でどうしようかと(汗)。
シーンとシーンの繋ぎがないよ!
展開進むうちに、だいぶ良くなってきたので安心しました。

関羽・張飛・趙雲のアクションシーンは、まんま無双だから良いんですが
(そういう役柄ですしね!)、
終盤の周瑜の戦闘シーンは、何故だかすごーく違和感ありました。
周瑜役のトニー・レオンがあまりアクション映画に出ていないから、というよりは
周瑜がチャンバラ、というのがしっくりこなかったんだと思います。

配役は皆さんなかなか合ってたんですが、
そのなかでも、自分が一番「らしいな」と感じたのが、孫権でした。
偉大な父と兄の影に囚われ、口うるさい譜代の家臣たちに囲まれつつも、
信頼する周瑜と妹に背中を押され、曹操に立ち向かう姿が印象的でした。
頑張れ権坊!
机はもうちょっと思い切ってぶった斬ってもよかったと思うよ!!
そして魯粛は性格的にちょっと軽いかもー。

メインの女性キャラは小喬と尚香。
小喬役のリン・チーリンは美人さんでしたー。
ヴィッキー・チャオが尚香だったんですね。
これはすごく合ってるんじゃないでしょうか。

そんな感じです(え、もう終わり?)。
後編は、いよいよ赤壁の戦い・水軍戦ですね。
パート1ラストで、周瑜と趙雲が仲良くなったので
今後、そこんところを注目していきたいと思います。
でも、なんでこの2人なんだろ…?
posted by まるひげ at 23:57 | Comment(4) | TrackBack(1) | 映画、TV | edit | web拍手

2008-12-05

icon_45_b.gif定時に帰れたので。


日記…!日記書かねば…!!
そういえば、忘れてましたが、
ここ2〜3ヶ月恒例となった、「自分のためだけの今月の新刊チェック」(うわぁ…)。
1日発売でも、まだどれも見かけてない…。

PH●文庫
・1日…直江兼続と妻お船/近衛 龍春
・1日…「戦国合戦」武将たちの決断/小和田 哲男
・1日…九州戦国志/海音寺 潮五郎、杉本 苑子

学研M●庫
・9日…直江兼続戦記 第三の覇者(1)/神尾 秀

講談社文芸●庫
・10日…閉ざされた海 中納言秀家夫人の生涯/中里 恒子

時代小説●庫
13日…直江兼續(仮)/柘植 久慶

角川●庫
・25日…実伝 直江兼続/火坂 雅志


う〜ん…(苦笑)。
多分、直江関連はもう何も買わないだろうな。
気になるのは講談社文芸のやつ。
タイトルだけでもなんか切ないな…豪姫…。

この他だと、歴史ジャンルでもミステリでもないと思いますが、
タタツシンイチさんの新作が光文社から出るらしいので、これはチェック。
『殉死も悪いもんじゃねぇ 九十九81悪剣傳』
タイトルからしてキワモノ(笑)。

ついでに、ちょこっと書店パト。


萩 耿介(著)『松林図屏風』

長谷川等伯が主人公とは!



有栖川 有栖、石田 衣良ほか(著)『七つの死者の囁き』

先月末に出た新潮●庫の新刊。
作家陣豪華ですね。
posted by まるひげ at 23:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-12-02

icon_45_b.gif欲しいものは他にあるんだ書店パト。


え、ちょっと待って。
昨日12月に入ったと思ったらもう2日?
ひたひたと押し寄せる年末進行が恐ろしいです。
そして自分のパソコンはやっぱり入院になりました…早く帰ってきておくれ。

あ、土日、東京に遊びに行ってきました〜。
その話はまた後ほど。

とりあえず書店パトです。
購入したのはこの2冊。


采配のゆくえ 完全勝利への道 オフィシャルガイド

や、売ってあったのでつい…。
このゲームにガイドブックて必要なのか必要なんです(即答)。
キャラクター紹介ページをはじめ、
失敗するとこんな展開になるんだー、とか
ここでこの選択肢を選ぶとこうなるよー、とかいうネタバレ攻略がガッツリ載ってます。
また、セリフ集として読んでも良いかと思います。
全セリフ制覇は…大変ですもん…ね…?

ちょびっと関ヶ原についてのコラムなんかもあります。
「資料館」ページがお宝ですかね。設定集みたいな。
秀元さまの内股なんとかならんのか。




オノ・ナツメ(画)『さらい屋五葉(5)』

さらい屋新刊。



以下、実は東京での書店パト。
どれも11月発売だったのに、
地元書店だとどこにも置いてないのはどうなの…。


中村 弦(著)『天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語』

第20回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作品。
これは買いだと思うのです。



北山 猛邦(著)『踊るジョーカー 名探偵 音野順の事件簿』

北山さんの新刊。
去年出版された『少年検閲官』の続編かと思ったら違うんですね。
新シリーズですか。



米澤 穂信(著)『儚い羊たちの祝宴』

「ラスト1行でひっくり返される」らしいミステリ短編集。


毎年のことなんですが、
12月は本の出費が多いので、これから何が出るか非常に楽しみです。
そして財布の中身が心配です。
頼んだぞボーナス。
出るかわからないボゥナス…。
posted by まるひげ at 01:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手
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