2008-08-31

icon_45_b.gif8月最後の書店パト。


8月といえば、今月は随分日記書けたなぁ…。
記事数が30越えたのって去年の2月以来だ。
べ、別に暇だったんじゃないんだからねっ!
今月はネタが多かっただけよ!!

ということで、遊びに行った書店で見かけた気になるモノたち。
今回は購入なしです。


山之口 洋(著)『麦酒アンタッチャブル』

山之口さんの新作。
祥伝社ノン・ノベルからの発売です。
山之口さんのノベルス作品て珍しいなぁ。



宮城谷 昌光(著)『新三河物語』

あれ?
宮城谷さんの新作?
『風は山河より』はまだ終わってないんですよね…?
『古城の風景』の5巻も発売になってました。
今回は北条の城がメインらしいです。



翔田 寛(著)『消えた山高帽子 チャールズ・ワーグマンの事件簿』

ミステリ・フロンティアからの文庫堕ち。


そして今月の歴史群像新書はどうやら真田モノが熱いようです。


久住 隈苅(著)『相克真田戦記(1)』

こちらは信幸兄VS幸村で関ヶ原。
昌幸おとんが信幸兄に殺られちゃってます。



仲路 さとる(著)『真田武陣伝(1)』

こっちは大坂の陣。
あらすじにある「家康が葬り去ったはずのあの男」が幸村なんですかね?

・・・・・
ちょっと待って自分。
先月買ったifモノ、そういえばまだ読んでないじゃない。
てーか、買ったこと自体すっかり忘れてた。
posted by まるひげ at 21:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-08-28

icon_45_b.gif『玄庵検死帖』読了。


「実は読み終わったの1ヶ月以上前だったり」感想文その2。
さらっと読んでしまいました。
現代語が時々飛び出す(苦笑)せいかどうかはわかりませんが、
なんとなく、雰囲気がハードボイルド調。

時は幕末。腑分けを生業とする蘭学医玄庵のところに、風流な文が届いた。約束の場所に出向くと、紅梅の下に血の花びらを散らした、若い女の無惨な死体が。次々起こる切り裂き魔の犯行に憤った玄庵は下手人を捜しに、不穏な空気漂う京の都にまで出向いていく。そして辿り着いた真相とは? 花のお江戸に玄庵の仕込杖が唸りを上げる!(文庫より引用)
加野 厚志(著)『玄庵検死帖』

必殺仕事人的ストーリーかと思ったら見事にハズれましたー。
これほど世情に絡んだ話になるとは思わんかったです。

時は幕末、幕府浪士組の結成に沸く江戸で、
女ばかりを狙った連続殺人が発生する。
第一発見者であった蘭学医の検死役・逆井玄庵は卑劣な殺人犯に怒りを覚えるが、
その後、幕府の陰謀に巻き込まれてしまい―という話。

物語の途中から江戸を離れ、
「幕府の密命を帯びて清河八郎暗殺の機会を窺う」という展開になるので、
連続殺人の下手人探しは一旦ストップです。
そして玄庵が京へ行っている間は、
江戸での殺人事件についてはほとんど触れられないので
読んでる側としては、危うく忘れそうになります(汗)。
で、舞台が江戸に戻った途端に、下手人のアタリがつくんです。
あの人しかいないよね、ということで。

舞台が舞台なので、清河八郎、山岡鉄太郎、佐々木只三郎、
そしてもちろん新選組の面々も豪華に登場してます。

登場人物のなかでは、逆井家の飯炊き女・加代婆が良い味出してます。
確実に還暦は過ぎているだろうお年頃なのに、
自らを「生娘」とのたまう乙女心に脱帽です。

玄庵の周辺をうろつき、
正体がイマイチ怪しかった三平太は、終盤ぱったり登場しなくなるので、
今後のシリーズでも登場するんでしょうか。

ということで、
続編は『玄庵検死帖 倒幕の連判状』が出てます。
そして来月には第3作『玄庵検死帖 蘇る廃帝』が発売になるみたいです。

・・・・・
あー、テンション低い感想文ですねー。
読み易いんですけど、まるひげ的にはどうにもハマり切れなかったです。
…次巻読むかどうかは…かなり微妙。
posted by まるひげ at 02:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2008-08-27

icon_45_b.gifそういえばここ最近…。


このブログ鯖のseesaa、障害起きてますよね?
って、問いかけてみても、
関わりがあるのは同じseesaaユーザーさんだけなんですけど(汗)。

コメントを頂いてもページに反映されないので(受信はできてますが)、
管理画面で拝見するしかなく。
そして管理画面からはコメント投稿できないんですよねー。
あぁ、もどかしい!!

ということで、
コメントのお返事が少々遅れることがあるかもしれませんが、
宜しくご了承頂ければと存じます。

あー…早く直んないかなぁ。

いやしかし不具合になってるのは、もしかして自分のとこだけ!?
…とか不安に思われてきたので、
気を紛らわすために
会社からお持ち帰りしてきた明日までの仕事をやろうと思います。
posted by まるひげ at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-08-26

icon_45_b.gifもらったー。


出勤したら、バイトさんからこんなのもらってしまいました。

「火の国 うまかみそラーメン」

実は今日は自分の誕生日だったもので。
以前、そのバイトさんがラーメン缶シリーズについて語っていた時に、
自分、結構食いついたのを覚えていてくださったようです。
元祖おでん缶も地味に気になる…(涎)。

ありがとうございます〜♪♪

火の国ですってよ!
火の国では、みそラーメンが主流なんでしたっけ。

でもこういうの、勿体無くてなかなか食べれないんです。
貰い物だと、なおさらです。
貧乏性な自分…。

いつが食べ時なんだろうか…(悩)。
posted by まるひげ at 23:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-08-25

icon_45_b.gif『忍びの国』読了。


「実は読み終わったの1ヶ月以上前だったり」感想文その1。

群れず、欲のみに生きる、虎狼の族、伊賀忍び。
伊賀一の忍び、無門は西国からさらってきた侍大将の娘、お国の尻に敷かれ、忍び働きを怠けていた。主から示された百文の小銭欲しさに二年ぶりに敵の伊賀者を殺める。そこには「伊賀天正の乱」に導く謀略が張り巡らされていた(単行本帯より引用)。

和田 竜(著)『忍びの国』

引き込みの強さは前作『のぼうの城』と一緒です。
読みやすく情景が浮かびやすいので、やっぱり印象は少年漫画(笑)。
前作よりもザンコク描写が多いので、
そちら方面が苦手な方は、要注意です。
それにしても、ロクな奴がいないですね、伊賀忍者。
命より大事なものは金、出し抜き上等、裏切ってナンボの世界です。


織田信長による「天正伊賀の乱」の前日譚となっております。
伊賀攻めの先鋒は、信長の次男・信雄。
物語の冒頭において、伊勢の国主であり、舅でもある北畠具教を殺し、
織田による伊勢の取り込みを狙います。
北畠が滅んだ後、残る邪魔者は伊賀の忍び衆のみ。
同じ頃、伊賀の里では下忍同士の争いで命を落とした弟の仇として
伊賀の里すべてに復讐を誓った下忍・平兵衛が里を抜ける決意をします。
迫り来る織田軍に対し、伊賀の国の十二家評定衆はどう立ち向かうのか―という内容です。

スポットが当たってるのは、
伊賀十二家評定衆の百地三太夫が飼う忍びの中でも超一流の忍び・無門と、
のちの石川五右衛門である文吾、老いを怖れる木猿。
伊賀を攻略する信雄サイドでは、
ヘタレ信雄の臣下である日置大膳、長野左京亮、そして
かつては伊賀の十二衆であり、今は信雄に仕える柘植三郎左衛門あたりが活躍してます。

いざ、伊賀攻めとなった矢先に、
大膳が過去の出来事との不可解な一致に、
謀略の匂いを嗅ぎ取るとこあたり、カコよいですね。

一番の読みどころは、伊賀十二衆の謀略の全貌がわかる後半と、
それに続く無門 VS 大膳 ですかね。
無門、もはや人外じゃねぇか…(怖)。

以下、ちょっとしたネタバレと腐発言ありなので注意です。

posted by まるひげ at 22:50 | Comment(2) | TrackBack(2) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

icon_45_b.gif今年3番目くらいのショッキング。


つい先程、某彦●郵便局にお電話して聞いてみました。
9月1日発売の、某記念切手について。
市内だけの販売ということでしたが、
もしかしたら電話注文とか郵送とか可能かも!と淡い望みを抱きながら。
ダイヤル後、数コールで電話が繋がりました。

このラインの向こうはもう HI KO NE !!
今から電話線通してそっちに行きたいよ!!!!!

とか思いつつ、どきどきハァハァしながら聞いてみました。

「9月発売のひこにゃんの記念切手て電話での注文とかできるんですか?」

そしたら、対応してくれたおねいさんより、

「申し訳ないのですが、お電話や通販は承っておりません…」

との返答を頂いてしまいました(涙)。
直にふぃこね市まで行かないと売ってくれないそうです。

イヤッホーーーゥ!
残念!!
東北の僻地在住の自分ざぁんねん!!!











嗚呼…orz



しかもちょっろとしたなまりが可愛らしいおねいさんの話によると、
限定発売3000部とはいえ、
「すでに残りが少なくなっている」とのことでございました。

ってーことは、予約注文の段階でほとんど捌けてしまっているということですね?
郵便局に受け取りに行けるのなら、予約可能ということなんでしょう。
でもその予約方法も窓口限定ってことなのかなぁ…(悶々)。

ご購入予定の皆さんはお急ぎになった方がよろしいかと!!
9月1日まで待てないというか待ったら負けかもしれません。


それにしても近江のなまり…w
大阪弁とも違うあの微妙なイントネーション…www
東北でもなまりがきっつい地方に住んでる身としては
殊に耳に珍しい音なので、つい聞き惚れてしまうのです。
おねいさん、なまりをありがとう。
転んでもタダでは起きないようにしています。
まぁ、今回は縁が無かったということで潔く身を引きます。
posted by まるひげ at 12:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-08-24

icon_45_b.gif隣市まで行ったよ書店パト。


最近書店に行ける日が多くて嬉しい限りです。
可能であれば、毎日行きたい。
迷惑ですね、わかります。

とりあえず購入したのは、
昨日のネタに出したバンダル・アード=ケナードの新刊と
人物文庫の左近。
しっかし、改めて見たらこの表紙…左近なんですよね?
「みったんのコスプレした左近」ということでよろしいんですよね??
…まぁ、よく見りゃちゃんと柏紋ついてんですが。

以下はチラ見したもの。


歴史雑学BOOK「図解 上杉謙信・景勝と直江兼続」

去年発売のものですが。
「歴史群像」シリーズよりも軟派なこのムックシリーズ、
パラッて見てみたら、
家臣団の組織図とか反乱の説明が結構わかりやすかったです。
そして表紙、兼続よりも景勝さまの方が美形に見えるのは錯覚かの。



山本 兼一(著)『狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎』

刀剣商に婿入りした武家出身の主人公が、
刀を通して武家のまやかしを暴く―とかいうもの。
面白そうだなぁ。TV時代劇で見てみたいネタです。



京極 夏彦(原作)/志水 アキ(画)『魍魎の匣(2)』

買うの忘れた。
エノさんと里村さんが登場なんですって。

ありがたいことに明日もお休みなので、
ひきこもって読書に勤しみたいと思います。
posted by まるひげ at 22:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-08-23

icon_45_b.gifちょ、これ!!!!!


彦根ゆるキャラ切手で集合

ひこにゃん、しまさこんにゃん、いしだみつにゃん、おおたににゃんぶの
4キャラが揃った記念切手ですよー!!
てーか、にゃんぶまでwww

発売は9月1日から。
80円切手10種類1組で1200円、
そして3000部発行だそうです。
期間も地域も限定での発売というのは、記念切手としては珍しいですよね。

お問い合わせは彦●郵便局まで、だそうです。
さ、電話かけっか…。
posted by まるひげ at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

icon_45_b.gif屍肉を漁る…書店パト。


今日、出勤途中に通る橋を渡っていると、
川の土手にカラスがいて、一生懸命何かをつついていたんです。
遠目から見ると、お菓子の袋っぽい白くて茶色いものをつついているのです。
そこは川といっても、やや河口に近いので、
ごくたまーに、釣りをしてる方を見かけるのです。
そのため、最初は「ゴミ?魚??」とか思ってました。
何食べてるんだろうと興味をそそられながら近づいていったら。

羽っぽいのが見えてね。

肉とか。

血とか。

あれは…カモ??


前回の記事の続きに相応しいネタからスタートしてみましたが、
本題はなんてことない、いつもの書店パトです。
今日は荷物が一杯だったので購入は無し。
チェックだけ。



山元 泰生(著)『嶋左近』

学陽の人物文庫、今月の新刊は左近です。
過去(2001年)に出版されてたものの文庫版らしい。
とりあえず買おう。

あともう1冊は、甘損さんでまだデータ出てませんが、
駒崎 優(著)『故郷に降る雨の声(下)』
バンダル・アード=ケナード最新刊。
表紙にはマドゥ=アリとエルディルも居ます♪

コチラは図書館で借りたもの。


佐竹 申伍(著)『島左近―義を貫いた闘将の生涯』

何気なく書棚見たら置いてあったので、つい借りてしまいました。
絶版のPHP文庫。
文庫にしては結構なボリゥム(本編567ページ)。
頬に傷のある戦ムソの左近像は、ここからの借用じゃないかって言われてるみたいです。



高井 忍(著)『漂流巌流島』

前から気になってたもの。
posted by まるひげ at 23:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

icon_45_b.gif今の今まで知らなかったんですが!


10月にバイオハザードが映画になるんですねー。
フルCG作品で。
タイトルは「バイオハザード ディジェネレーション」。



製作陣も豪華で、もうこれはハズレ無しなんじゃないでしょうか。

いえ、別にハリゥッドゥのアレがハズレと言いたいわけじゃ…ごーにょごにょごにょおんにゃのこ〜。

えーと、劇場公開は10月18日(土)から2週間の限定公開。
映画、観に行きたいのは山々なんですが、
何より公開してくれる劇場が東京・名古屋・大阪の3ヶ所のみ

行けるかwwwww

ちなみに、公式HPだとトレーラーが4種見れます。
レオン&クレアがW主役なんですね。
バイオの2以来じゃありませんか!
レオンはガチムチ度が上がりましたし、
クレアは老け美人になりましたねー。

映画でもゲームでもパニックものは嫌いなんですが、
これだけは何故か好きなシリーズです。
映画、DVDになんないかなぁ…。
posted by まるひげ at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2008-08-21

icon_45_b.gif遅刻しちゃったよ書店パト。


今日は何故か凄絶に仕事に行きたくないというか
息抜きを求めていたというかつまりは書店に行きたかったので、
早起きして買い物に繰り出しました。

購入はお目当ての1冊のみ。


坂上 天陽(著)『上杉謙信・景勝・直江兼続 軍神の系譜』

学研M文庫の新刊です。
つーか、これ小説だったんですね。
ミラー●ュ外伝の影響で上杉熱が湧いてますが、
多分それが無くても買ってただろう一冊。
ラストちらっと見てしまったんですが、なんかすげぇ切ない予感…!


以下は気になるモノ。


サライ 2008年 9/4号

仏像特集!
しかも表紙は興福寺の阿修羅像。
地味に欲しいかもー。






ワニブックス『しゃべる犬 カイくんのひとりごと(1)〜(2)』

ソフトバンク犬、カイくんのフォトブック。
書店行く度に立ち読みしてます。
posted by まるひげ at 23:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

icon_45_b.gifほほ〜ん。


これは第三次キャスト発表ということで良いんだろうか。

8月19日、ついに来年の大河「天地人」がクランクインしたそうです。
初撮りは山梨らしいですが、来月からは新潟でもロケ開始だそうです。
自分はgooニュースで知ったんですが、もちろんコチラにも載ってます。
そのついでに、新たにキャスト発表2名分。

・織田信長…吉川晃司
・羽柴秀吉…笹野高史


魔王が、きっかわ…!!!!!
秀吉が笹野さん…、なるほど!!良いですね!
確かにお猿さんといえばお猿さん…(←悪気はないです)。
てーか、笹野さんは去年の大河にも出演してらしたんですね。
大林貞次役で。
って。
誰でしたっけ…?

【ググり中】

なるほど、勘助の養父でしたか!
てーことは、
放送最初の方で、諸国放浪中の勘助が故郷に帰って来たときに
実子の立身のために勘助の手柄横取りしたお父ちゃん役ですね。

なるほど。
吉川信長は見るのが怖い感もありますが、まぁ期待しておきましょう。
次のキャスト発表では誰がくるのか楽しみです。
posted by まるひげ at 00:11 | Comment(2) | TrackBack(1) | 気になるもの | edit | web拍手

2008-08-20

icon_45_b.gif見れると思わなかった。


ありがとうオリンピック!
競技の延長(シンクロナイズでしたっけ)により
1時間50分遅れでスタートした「日本史サスペンス劇場」、
帰宅と同時に見れました♪
ということで、前々回の放送の続き「大坂の陣」の後編です。
主役は千姫。

まぁ特にこれといった見所は無かったんですが、
秀頼19歳であの顔はないと改めて思いました。
どんな老け顔ー!!

あとは千姫の侍女・ちょぼの子役がすごい演技上手かったことですかね。
そしてネタ振ってくれるビビる大木は良い人だなぁ。
…どうでも良いネタばっかりですいません。

次回は魔王ネタらしいです。
戦国ネタ続きますねー。
posted by まるひげ at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、TV | edit | web拍手

icon_45_b.gif『真皓き残響 夜叉誕生(下)炎の蜃気楼 邂逅編』読了。


はい、下巻です。

換生した直江は、勝長の指示で不動山城へ向かっていた。そこに、直江の宿体の名を知る者が現れ、「裏切り者」と刃を向けられる!?一方、景虎は勝長とともに不動山城へ向かう。景虎たちは途中、崇りを受け廃墟と化した村の惨状を目の当たりにする。そして、崇りは彼らをも襲い、絶命させようとしていた。そこに助けられた景虎たちだったが、崇りを鎮めるために贄として村人に捕らえられ…(文庫より引用)。
桑原 水菜(著)『真皓き残響 夜叉誕生(下)炎の蜃気楼 邂逅編』

下巻は不動山城での怨霊バトルで色々あった挙句、
敵意と憎悪しかない景虎と直江の険悪ムード溢れる自己紹介までです。
・・・
しまった、あらすじ粗すぎた!
まぁ、詳細は実際に読んで頂くということで(汗)。
読みどころは、偶然出会った若者が実は「景虎」だと直江が気づくところと、
景虎の怨霊調伏シーンですかね。
切ないんだ、ここはさぁ…。

自らを死に追いやった敵方の武将を
後見人とせねばならないことの理不尽さに耐え、
かつては味方であったものたちの救済を決意する景虎と、
生前、戦勝者であった自らの立場を崩さず、
真の主君である景勝の統べる越後を守ろうとする直江。
かみ合わないふたりです。
この下巻のラストが、長い物語のスタート地点なんですねー。

形だけの主従関係を受け入れる直江と
それすらも拒絶する景虎、両者の睨み合いが緊迫感を高めます。
お互い、視線で相手殺す勢いです。
殺伐たる雰囲気がたまりませんよ!

以下、ちょっと長くなったので畳んでおきます。
posted by まるひげ at 02:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | ラノベ | edit | web拍手

2008-08-19

icon_45_b.gif『真皓き残響 夜叉誕生(上)炎の蜃気楼 邂逅編』読了。


多分、先月のかつくら読んでなかったら手ェつけなかっただろう作品。
本編読んだこと無くても、全く問題ありませんでした。
ジャンルは作者曰く「サイキック時代劇」だそうです。
「サイキック」て響きは懐かしいなぁ。90年代のかほり。

現代から遡ること四百年。戦国時代。越後では、鮫が尾城の怨霊の噂が広がっていた。家督争いで敗死した敵の大将・景虎。彼が景勝への怨みを抱え、城へ近づく者をとり殺し、様々な災いを招いているのだと。そんな景虎を鎮め導くため、僧侶がひとり鮫が尾城へ向かうが…!?景虎と直江。“運命のふたり”が出会い、壮絶荘厳な物語を紡ぎ始める。もうひとつの「炎の蜃気楼」がついに文庫化!(文庫より引用)
桑原 水菜(著)『真皓き残響 夜叉誕生(上)炎の蜃気楼 邂逅編』

いやぁ…面白いかったです。
時代モノと言っても、そこは流石にティーン小説ですから、
ところどころ表現が平易だったり
いやに詩的だったり
登場人物の心理描写が長かったり。
・・・
ま、早い話が読むのに易しいんです。
easy to readというやつです。
てーかむしろ、そこはコバ●トなんだから当たり前かー。
さらに自分、最近渋い小説ばっかり読んでるので、なおさらそう感じるんでしょうな。

それはそうと、さっさと本題。

まぁ、あらすじは文庫にある通りなんですが、一応補足しておきますと…。
御館の乱で自刃した後、恨みのあまり怨霊大将となった三郎景虎。
しかし、天上の謙信に導かれ、毘沙門天から力を授かり、
越後に蔓延る死霊たちを討伐する「怨霊調伏」の命を受ける。
その使命を果たすために、自らの魂を生きた他人の肉体に宿らせる「換生」の術を用い、
地上に生者として蘇えるのだが―
という設定です。

上巻は怨霊だった景虎が換生し、
景虎の後見人として選ばれた直江信綱と合流するため不動山城に向かうところまでです。


それにしても…


ちょ、勝長!
色部修理進勝長!!

下巻のあとがきにて作者が
「勝長と景虎のからみを描いたせいで直江の登場が遅くなった」と仰るだけあります。

もうね、

なんつーか、

すごい甲斐性。

この一言に尽きます。

なんだこの人…!
適度に萎びてて落ち着いてて理解も分別もありまくりで。
「サブちゃん、直江なんかやめて勝長にしちゃいなよー」
と言いたいとこなんです。(気が早いですよ)
う〜ん、でもこの人基本お父さんキャラだからなぁ…ダメかぁ。

あ、上巻では勝長が一番の読みどころだと思うのですが、
マジメに言うならば、
メインの読みどころはやっぱり、
換生直後、怨霊だった頃の憎悪で凝り固まった感情を引きずりつつ、
生前の自分の身体との違和感に苦しみ、
また、他人の肉体を奪ってしまったことに罪悪感を抱く景虎の姿ですかね。
ここの景虎は基本的に、心がまっすぐな良い子(子?)です。
がんばれサブちゃん…!
読んでてエールを送りたくなりました。
ということで、下巻に続きます。
posted by まるひげ at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ | edit | web拍手

2008-08-16

icon_45_b.gifお昼過ぎまで腐ってました。


やー、ありがとうウコン。

ウコンの力(顆粒)

液体のやつもそうですけど、味がまさに栄養ドリンク。
ソ●マックとか液キ●べとは違って飲みやすい、てーかむしろ美味。

昨日の飲みが思いのほか響きまして。
ウイスキーでやめときゃよかったんだな…。
引き際って難しい。

は。
いやいや、二日酔いネタなんてどうでも良いんだ。
本題です。

いつぞやの日記に書いた『RED CLIFF』。
先日、劇場に行ったときにチラシを見つけたので、
そそくさと公開日を見てみたら11月1日になってました。
…かなーり伸びましたね…。
でも中国ではもう公開されてて結構客入りも良いようです。

映画といえば、気になるものをおひとつ。



くっ
車懸りの陣ッ(0:43)!?

『投名状(The WARLORDS)』という作品で、
中国での07年度映画興行収入が第1位だったそうです。
ジェット=リー、アンディ=ラウ、金城武という豪華俳優陣出演で、
清朝末期を舞台にした歴史モノ。

日本公開も予定されてたみたいですが、
最近ではその話もdと聞えなくなってます…(寂)。
テーマが兄弟愛、男女愛、裏切りとなると
もうこれは色々楽しみです。
ラストで金城が掲げてる首が多分…うん、そういうことなんでしょうね。
あの表情からすると。
劇場で公開されなくても、せめてDVDになってくれないかなぁ…日本語訳つきの。
posted by まるひげ at 22:06 | Comment(3) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2008-08-14

icon_45_b.gif『スカイ・クロラ』感想。


久しぶりの映画感想文ですな。
ということで、観て来ました『スカイ・クロラ』。
先日は「映画の前に原作本読んじゃう〜♪」とかほざいてたんですが、
結局、読まずに観に行ってしまいましたわ。
『ダウン・ツ・ヘヴン』までの中途半端な知識を従えて、いざ劇場へ。
いい度胸だ、目ェ瞑って歯ァ食いしばれ的態度ですいません。

読んだ感想は…
一言でいうなら、「観て良かった」です。
色々な意味で難しい作品だと思うので、うまく表現できないんですが。
手放しで絶賛できませんけど、でも、観て良かったです。

見所はやっぱり空中戦ですね。
随所でエースコンバット思い出して手が動
美麗すぎてもう、言うことないです。素晴らしいとしか。
プロペラ機、よっく動くなぁ…。
ティーチャ(映画では「ティーチャー」でした)の機動はありえないですよ(笑)。
そしてティーチャの登場シーン、演出がいちいちカコ良いのです。
さすが黒豹!大人の男!!

以下、ネタバレなので畳んでおきます。

posted by まるひげ at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、TV | edit | web拍手

icon_45_b.gifマムガ熱急騰。


『ろぼす』目当てにツ●ヤ行ったら気になるものばっかり置いてあったので
つい考えなしに買ってしまった。
つーことで、購入メモです。

とりあえずは、目的のモノをゲト。




秋山 明子『戦国戦術戦記LOBOS(2)〜(3)』

以下は衝動買い。


水上 悟志『戦国妖狐(1)』

前から気になってたマムガが単行本になったようなので。



椎橋 寛『ぬらりひょんの孫(1)』

なんか面白そうかな、と…。



かわい 有美子(原作)/夏乃 あゆみ(画)『暁の闇(1)』

惟喬親王と陰陽師のお話。
原作者のお名前から推するにBL臭が漂う感じですが、そんなことはなかったです。
絵は綺麗ですね。(←含みのある言い方)
蝦蟇の無白がすげぇ可愛いです。頼りになるし!


これら2冊は買い逃していたもの。


北道 正幸『プ〜ねこ(3)』

3巻が4月に発売になってたようです。
モコちゃんはほんとに素敵な娘だなぁ。



美川 べるの『ストレンジ・プラス(8)』

なんだか新刊久しぶりのような。


あと、月刊コバルトを立ち読みしてきました。
コバルトってば、ミラージ●外伝の幕末編(!)連載スタートと
ほたか乱さんのおまけマムガがついてるのですよ。
ちょっと前から気にはなっていたんですが、
ついに昨夜、書店に見に行った夢(おま、どんだけ…!)まで見たので、正夢にしてきました。


Cobalt 2008年 09月号

あら?!
コバルトってば、サイズ小っさくなっとる!?
あ、今月からサイズ変わったんですか、そうかそうか。
B5→A5になっちゃってます。
お目当ての小説は読むのに時間がかかりそうだったんで、マムガだけ読んできました。
「ぬる湯男」の直江ムカつく(笑)。
posted by まるひげ at 00:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

icon_45_b.gif揃った。


買った順ではありませんが。
そして読書感想文追いついてませんが。
とりあえず「既刊分は揃えたよ〜」ということで、報告までに(誰に)。


真皓き残響 妖刀乱舞(上)真皓き残響 妖刀乱舞(下)真皓き残響 外道丸様(上)真皓き残響 外道丸様(下)
真皓き残響 十三神将真皓き残響 琵琶島姫真皓き残響 氷雪問答

えぇ、つまりはハマった、という…(照)。
posted by まるひげ at 00:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-08-13

icon_45_b.gifあれっ?


今週も見れました、日テレの「日本史サスペンス劇場」。

前回の大坂の陣ラストで「次回は加藤茶が出演!」とか煽ってあったんで、
てっきり大坂の陣のその後にカトちゃんが出るかと思ったら…。

今日の放送でカトちゃん登場だったんですね★
イヤン勘違いー!
先週の日記にまで書いちゃったじゃないの。
えぇい、テロップ紛らわしい!!恥かいたわ!!
ちなみに、先週の大坂の陣の続きは来週放送らしいです。

ということで、今回の特集・桂小五郎役がカトちゃんでした。
てーか、「あんたも好きねぇ〜」を言わせたいが為に
カトちゃん抜擢だったんじゃ…。
いや、確かにモテモテだったろうけどさ、小五郎。
幾松カコえぇなぁ。
花街の女ナメたらあかんぜよ!

もひとつの特集は加賀・前田家に伝わる怨霊「かわ姥」。
厠に出てくる姥、略してかわ姥、だそうな。
…いっつも思うんですが、幽霊が厠に出るのはなんつーか、卑怯だよね。
油断しきってるとこじゃない、厠なんてさぁ。
逃げ場無いし、ある意味密室。
ま、厠はどうでもいいや。

自分、前田家よく知らないんで、
三代利常とか珠姫とか言われてもピンと来ないんですが。
乳母の局の愛は屈折してますなぁ。
自分の全てをかけて育てた姫を、
どこの馬の骨ともわからぬ男(加賀百万石の殿ですが)に取られたと嘆く、
ヒステリーおばちゃんになってましたよ…(怖)。
鼻毛伸ばしてキリリ顔の殿(ホリケン)はちょっとカコ良かったです。
posted by まるひげ at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、TV | edit | web拍手
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