2008-03-31

icon_45_b.gif休日の書店パト。


今回は買ったモノ無し。
新刊チェックのみでしたー。



歴史読本 2008年 05月号

いつもチェックするものの、
気軽に読める「歴史街道」よりはおカタイ「歴史読本」。
自分には敷居高いかなぁといつもパラ見で終わるんです。
が。
今回の特集は「織田・豊臣の城を歩く」ですよ。
これは手元に欲しいかも!
別冊付録として「織豊系城郭見どころ事典」も憑いてきちゃうw
これ買って城攻めした気分になるか…。


次も城ネタ。


宮城谷 昌光(著)『古城の風景(1)』

宮城谷さんの城めぐりエッセイが文庫化です。
ちらっと見たら「菅沼の城 奥平の城 松平の城」と書いてあったので、
単行本2冊分=文庫1冊分なんでしょうね。


あとは、一応ミステリも新刊チラホラあったのですが、
最近全然ミステリ熱が沸かないので、
新刊見ても、「ふ〜ん、これ出たんだ」くらいで読みたいとまでは思わず。
ミステリは三津田さんの「〜如き」シリーズ新刊までおあずけかもな。

最後にパソコン雑誌と仕事関連の本チェックして書店去る。
てーか、今繁忙期なんで本読んでる時間はあまりなかったりして。
posted by まるひげ at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-03-30

icon_45_b.gifDRAG-ONといえば。


いとうかなこ嬢の「とある竜の恋の歌」を聞きたくなって
ニコ動で検索したら素敵なモノを発見しました。



DOD+竜恋、たしかに合うわ。
カイアン!カイアン!!むはー!!!
懐かしいと思いながら動画見てたら、
うっかり「ごちそういっぱい」シーンまで見ちゃった…(←トラウマ)。

そしてDOD音楽といえばED曲「尽きる」。
こっちは↓ラスボスの母戦の音ゲー部分から繋がってます。



あの音ゲー、こんな音楽だったんだ、白黒白黒黒白白白…。
この曲、ヘッドホン推奨てタグありますが、
自分は以前、気軽にヘッドホンして聞いてみてビビった記憶があります。
「 断 頭 台 」の囁きに思わずゾクリと。
フリアエ怖ぇ…。


ときにDOD、3はまだですか…ってーかむしろ出るんですか。
スク●ニだと期待できませんかね。
いっそパソゲーでも良いから出してくれ。
エロでもザンコク描写でもないのに15禁は免れまい。
18禁までいくかどうかは微妙なライン。
posted by まるひげ at 18:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-03-29

icon_45_b.gifマムガ購入。


先日、「あのヘタリアが単行本化!」というニュースをどっかで
拾ってきたので早速買いに行きました。
どうやらこれ、限定版があったようですね。
一昨日あたりに甘損さんでサーチしたら
マーケットプレイスで2,979円だったんですが、
通常版発売になった今となっては流石に値段下がってます。
でもまだ売り切れ状態(3/29時点)。


日丸屋 秀和『ヘタリア Axis Powers』

Webマムガでじわじわと人気を高めていった国の擬人化モノですが、
今回発売になった単行本はWeb上で掲載された作品+描き下ろし。
ネタが所々、高校世界史レベルです。
高校時代に世界史選択した人なら結構面白く読めるかも。

つーか、そもそも「ヘタリアって?」という方はコチラに。

自分的には単行本じゃなくてWebの方が楽しい。
見やすいし(苦笑)。
「『ギリシア人ホイホイ』と化した、たけのこ●里」ネタが好き。

あともう1点。


斎藤 岬『DRUG-ON (3)』

なんでこのシリーズは画像が出ないんだ甘損さんよ…。

アリス(とドロシー)はやっぱり可愛い。
軍部が案外、悪役ポジションじゃないんですかね。
posted by まるひげ at 01:10 | Comment(3) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2008-03-28

icon_45_b.gif恐怖のラブレター。


ひょろりと遊びに行ったカタリーナさんのお宅
こんなの↓発見してしまいました。

【戦国武将からのラブレター】

誰がラブレターくれるのかは占ってみてからのお楽しみ、ということで
カタリーナさんの結果がすごく面白かったので
早速自分もやってみました。

どりゃ!
さぁ誰がラッヴなレターをくれるのかね!?




ギャー!!!!!



posted by まるひげ at 01:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-03-27

icon_45_b.gifむげにんが?


アニメ化だそうです。

タイトルは「無限の住人 BLADE OF THE IMMORTAL」。
公式サイトはコチラ

AT-Xにて今夏スタート。
つーかAT-Xだったら見れぬわ!

気になる制作処はBeeTrain。
…って自分ここの会社の作品見たことない…。

中の人は万次さんが関智一。
関智、かぁ…わかるようなわからないような。
凛ちゃんは佐藤利奈。
もうちょっと声低めの方が良いような…。
まぁ自分、この人は「幕末機関説〜」の赫乃丞役しか聞いたことないんで偉そうなことは言えません。
その他キャストは公式にてお願いします。

…なんかな、キャスト見てたら町ちゃんとか鯖人とか懐かし過ぎるんだが!!


以下蛇足的つぶやき。
つぅかすんません、10年以上も読んでてアレなんですが、
「無限の住人」て何(誰)のことか今わかったりして。
英字副題ありがとう!
今まで「無限」が何かわかんなかったんですよね…。
もうちょっとタイトル気にしようよ自分。
posted by まるひげ at 02:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2008-03-24

icon_45_b.gif二日がかりの書店パト。


いえ、別に何かを探してたわけじゃないんですけどね。
先日は春物の洋服買ったついでに書店巡り、
今日は運動がてらにツタヤに行って物色してきました。

で、購入したモノは1点。


大佛 次郎(著)/細谷 正充(編)『疾風怒濤!上杉戦記』

次の上杉発作までとっておこうと思ってた上杉短編集。
PHP文庫での短編集はほかにも関ヶ原やら川中島やら出てますよね。
これまではあまり食指が動かなかったんですが、
こちらをパラッと見てみたら、意外に景勝&兼続主従が多めに出ていたもので
ついカッとなって買ってしまった。
なかでも気になるのは景勝父の謀殺を描いた「芙蓉湖物語」と
羊羹が主題の、その名も「羊羹合戦」。
そして童門センセの作品で兼続が美貌美貌連呼されてて
大変なことになってるっぽい(笑)。
童門センセ版兼続はどこでも直江・美貌・兼続で面白いですね。

あ、兼続といえば今日のお昼はイカの天丼にしました。
レンジで暖めたらイカが爆発してビビりました。

イカはどうでも良い。
以下は気になったもの。


文蔵 2008.3

画像載せるまでもないンですが…。
まだ連載始まって間もない、左近の筒井時代のお話が気になります。
気になるけど作者さんが火坂氏。
…う〜ん?果たして単行本になっても買うかどうか。



KENZAN! vol.5

荒山徹氏の伝奇モノ「柳生大戦争」が収録されてる「KENZAN!」をパラ見。
さこみつ的に美味しいシーンがあってほくほく。
しかし荒山氏はまず『高麗秘帖』から読むと決めてるのでまだ読めない。



多崎 礼(著)『〈本の姫〉は謳う(2) 』

ちょ、続巻出るの早い!!
まだ1巻読んでないよ!

こんな感じです。
あー…
あと先日ウッカリ再読しちまったホ○小説の続きを2冊ほど買ったな。
甘損で注文するつもりだったのに、
リアル書店にあったもんだから恥を忍んで恐る恐るレジに。
表紙イラストがソレ系に見えなかったから助かった。
posted by まるひげ at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

icon_45_b.gifペルソナ4。


さっき甘損さんとこに遊びに行ったら新作ゲームにこれが。
もう新作の時期かぁ。
ちょっと気になって検索してみたらコレ↓に当たった。



ファミ通の付録で憑いてきたPVだそうで。
17分て…。

ペルソナ、
3のスタイルシリーズの試験的なモンだと思ってましたが、
2作続けてこの系統ですか。
今回も絵師は福島さん。
金子さん…は?
PV見る限りではキャラとストーリー変わっただけっぽいなぁ。
あ、イゴールさんの秘密の小部屋は縮小営業になりましたね。
そのくせ無駄にゴージャス。
今回もBGMカコ良いですね。
PS2で7月10日に発売予定とか。
3がまだ途中放棄の身としては傍観するのみです。
posted by まるひげ at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | ゲーム | edit | web拍手

2008-03-22

icon_45_b.gif不審者デビュー。


事の起こりは出勤前。
自分、普段通りに会社で食べるお昼と夜ご飯買いにスーパー寄るため家を出ました。
そんな時に宅配便のお姉さんがやってきた。
あらやだ、タイミング悪いわ!
しかし、大事なお荷物を外に置いておくのはいけません。
いくら急いでいるとはいえ。

ということで、鍵かけたばかりの玄関ドアを開け、荷物を入れようとしましたら…

セキュリティ中の警報機に凄い音量で騒がれまして。

大音量の警報と「侵入者あり!」の警告にビビるまるひげ。


ちょっ、オレだよ、オレオレ!!

いつもこの家にいる人間だろうがよ!!


と、思わず警報機に向かって主張したくなる。
まぁ警報機といいましても、
金持ちン家に配備されてるような防犯カメラではなく、
留守中にドアやら窓やらが開いた時バカの一つ覚えのように勝手に
警報鳴らしやがるてくれるありがたいやつなのです。

それにしても機械っておっかねぇなぁ。
鍵使って正当にドア開けた住人に対しても容赦なしだ。
窓ガラス割られた、とかピッキングでドア開けられた、とかじゃないんだよ?

しかし、この警報機の怖いところは、
お隣に聞えるんじゃないかと思うくらい盛大に鳴るビービー音でも
遠慮なく不審者呼ばわりしてくれるアナウンスでもなく、
この後かかってくるであろう警備会社からの電話に出なかったら
警備会社の人がやってきて家ン中くまなくチェックされるという点なのですよ。
…えぇ、前科ありです。
うちの父親が何度か(父親かよ)。
まぁその話を聞いていたので、対処法はわかってるんですけどね。

さあ来い電話!
「オレが不審者だ」と堂々と名乗ってくれよう!!
おっと間違えたー
誤報だとさも済まなそうに謝ってくれよう!!

その後、やっぱりかかってきた警備会社の人に電話口で誤報だと頭を下げ、
指示通りに警報機を黙らせ、不審者履歴(嫌だなこの表現)も削除しておく。
このゴタゴタのため、ごはん買えずに即バス停へ直行することになりました。

ということで、晴れて自分も不審者デビューです。
お赤飯炊かなきゃ!
posted by まるひげ at 01:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-03-21

icon_45_b.gif憧れの坊主が家に!


やっぱり買っちゃっいました。
憧れの坊主、初購入。

Bose in-ear headphones

それにしてもこのパッケージの開けにくいことったら…。
開封すんのに10分くらいかかったんですけど。
しまいにゃハサミでこじ開けたかんな!!

なんとかパッケージを打ち負かし、
なかに入ってたBOSEの技術はスペースシャトルから
車のサスペンションにまで導入されているとかにゃんとか…
まあいわゆる「BOSEって凄ェんだZE★」の解説書をテケトーに読み、
とっとと本体へ。

まず装着感が良い感じですね。
カナル(耳栓)型のように耳の奥に突っ込むのではなく、
耳のくぼみ部分に乗っける形です。
うぅむ、耳に優しいフォルムw
そしていざリスニング。

初めて聞いてみた感想は「面白い」でした。
音は流石ですね。
重低音がもうね、惚れるしかない
イヤーチップを取り付ける角度によって微妙に聞こえ方が違うのも
地味に楽しい。
音がクリアで立体感があるので、まるで耳の中にもうひとつ空間がある感じ。
ステキ音空間(←ちょ、ネーミングセンス…)。
色々聞いてくうちに、今まで聞こえていなかった音が聞こえたのには正直ビビりましたね。
こんな音あったんだ?と感心しきりです。

これは良い買い物をしました。
耳が贅沢になりますよ。
ありがとう坊主!!
posted by まるひげ at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-03-19

icon_45_b.gif鶴の一声。


先日は3月最後の火曜休日でした。
ゲーマー友達と珍しくお休みが重なったので、我が家に招くことになり、
楽しいひとときを過ごさせていただきました。
ダンテやら無双5やらでわいわい遊んでいるところに、友が一言。

「HDMIで繋がないの?」

HDMI…あぁ、そんなのもあったね…。
こいつの存在を今のいままで忘れてましたよ。
一昨年、テレビ新調した時にはHDMIついてて嬉しかったというのになぁ。
ちなみに、PS3は本体買ったときにオマケでついてきたD端子で繋いでるんですが、
本体が40MBなのでPS2ソフトとの互換性が無いのです。
つーことで、現在PS3とPS2が同時活躍ということになり、
コードの取り合いが発生しておりますのだ。

まぁ、コード繋げるのは大してメンドくさくないんですが、
「高画質がウリなのに高画質で見ないのは勿体無い」という心境に駆られるわけですよ。
いつぞやの栄ちゃんのCMのようなノリで。
ゲームにかぎらずDVD観る時も綺麗な画面で見たいよなぁ。
ということで、HDMI求めて電気屋行きたくなってます。
ケータイも新しいのに変えたいしなぁ…。

とりあえず甘損でチェックしてみたら

PLANEX HDMI Ver.1.3規格カテゴリ2対応 ハイスピードHDMIケーブル

コードの長さが1mだとこれが一番安いのかな。
1,390円て…安いなほんとに。
posted by まるひげ at 02:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-03-17

icon_45_b.gif休日の書店パト。


で、購入したモノ。


宮城谷 昌光(著)『春秋名臣列伝』

単行本で買おうかどうか迷ってるうちに文庫になっちゃった。
これって確か、初出は宮城谷さんの全集ですよね。書き下ろしの。
全集の何巻目だかに載ってた作品でネタになってた臣下が
「狐偃」なのを「狐突」と読み間違えてウッカリ買いそうになったことを覚えてます。
自分、宮城谷作品はコンプしていないのですが、
とりあえず今まで読んだなかで一番好きなのが狐突なんです(←聞いてないよ)。
狐突は春秋時代の名君・重耳の兄・申生の師なんですが、
もともとは晋の異民族である狄の生まれで…
・・・・・
なんだかマイナー街道走りそうになるのでやめておこう。
『重耳』お読みになった方なら思い出して頂けるのではないかと…。

狐突、狄から晋にやってきた時の苦労人っぷりとか
いっつも重耳のことばっかり気にかけてるところとか
「賢人」「勇者」て呼ばれる程のひとなのに
どこかちょっとユルいところ(笑)とか良いですね。
あと何より死に様がえらい潔くて好きですな。
…あ〜、『重耳』再読したくなってきた。

そうそう、この本と一緒に『戦国名臣列伝』も同時に
文庫化になると睨んでたんですがハズレました。
1編が大体10〜20ページ程度なんで、ちまちま読んでもすぐ終わりそうです。


次は目に留まったモノ。


石持 浅海(著)『君の望む死に方』

先日文庫化になった『扉は閉ざされたまま』の続編の倒述ミステリ。
ぱらっとめくってみたらあの優佳お嬢様が出てた。
怖ぇ。
倒述モノは好きですが、多分読まない…。


最後は図書館で借りたモノ。


紀田 順一郎/東 雅夫(編)『日本怪奇小説傑作集(1)』

先日不発に終わった怖いもの読みたい熱がどうにも収まらないので借りてみた。
おめあては岡本綺堂の「木曾の旅人」。

何故岡本綺堂かと申しますと、実はコレ↓が読みたいんです。


岡本 綺堂(著)/東 雅夫(編)『飛騨の怪談 新編 綺堂怪奇名作選』

いまいち買う勇気が無くて。
まずは予習として図書館に頼ってみましたのだ。
最近、伝奇モノが読みたくなりつつある…。
posted by まるひげ at 02:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit | web拍手

2008-03-16

icon_45_b.gif発見w


カナダドライ ノーマル版とアブノーマル版

先月発売されてたらしいカナダドライの「ジンジャーエール エクストラ」(左)。
どこのコンビニ行っても売ってないので諦めかけてたんですが、
近くのスーパーに2本ほど置いてありました。
普通のやつ(右)にまじってひっそりと。

せっかくなので普通のも買って比較。
色濃ゆいなぁ、エクストラ…。

で、早速飲んでみました。
刺激的、スパイシー、という魅惑の単語から察するに、
炭酸とともにジリジリと舌を刺すが如き辛さを期待したのですが、
トップノートは甘くないジンジャーエールという感じです。

ですが。


後味が。


こわっとキます。

こわっと。

口ン中が熱くなるんです。
鷹の爪をかじって数秒後の、あの感じ(わかりづら…でもまさにあの感じなんです)。
後味はスッキリして欲しいなぁ。
そしてエクストラでも生姜の味がしないのですが…。

うむぅ、去年のアレもなかなかでしたがこっちも別の意味でなかなかです。
posted by まるひげ at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-03-13

icon_45_b.gif『深泥丘奇談』読了。


実はこれ、買ったその日に読み終えてたんですが、
今のいままで感想文書く気にならず放置してました。
怖い話が読みたかったのに、怖いのひとつもありゃしねぇ。

「この世にはね、不思議なことがあるものなのです。」
奇才綾辻行人の新境地!作者が住まう”奇妙な京都”を舞台に―せめぎあう日常と超常、くりかえす怪異と忘却…読む者にも奇妙な眩暈感をもたらさずにはおかない、たぐい稀なる怪談絵巻(単行本帯より引用)。

綾辻 行人(著)『深泥丘奇談』

綾辻作品は『どんどん橋、落ちた』(文庫版)以来。
氏の短編集とはちょっと相性が悪いというか、
むしろ『十角館〜』以外はストーリー覚えていないというかむにゃむにゃ…(濁)。
読んでる最中に確実に背後に「いる」感を味わいたかったんです。
けど。
いざ読んでみましたら、ホラー(怪談)<幻想な塩梅でした。
正確には「幻想」というより「幻惑」。
精神不安定な作家が主人公の幻惑小説って言った方が良いかな。
さらに幻惑をバッドトリップと言い換えても可。

怖ろしいモノそのものをあえて描写せずに表現するところが
なんとも落ち着かない不安感を煽ります。
なにより主人公が地に足ついてないのでそこが一番気持ち悪い。
読んでいくと随所に綾辻さんの遊び心が見え隠れして面白いことは面白いのですがねぇ。
でもやっぱりダメだ…。

具体的にどこがダメかといいますと、
胃カメラ飲んだら胃壁に人面瘡が!とか
虫歯の治療に寄生虫インプラントを!とか。
生理的嫌悪感を催す話は好んで読みたくないのですよ。

でもまぁ自分の独断だけでダメダメイヤイヤ言っても仕方無い。
9編あるうち、一番読み応えがあったのは「悪霊憑き」でした。
ミステリ的要素もあるのでやっぱりそこがポイントでしょう。

そしてこの作品をレビューしてらっしゃるサイトさんの例に漏れず、
自分も装丁について一言。

凝ってるなぁ!!

カバー外してみてビックリです。
この本の製作現場が、2月放送の「情熱大陸」で特集されていたそうですね。
見ればよかった…。
posted by まるひげ at 00:45 | Comment(2) | TrackBack(1) | ホラー? | edit | web拍手

2008-03-12

icon_45_b.gifダンテHaaaan!!!


タイトルに深い意味はないです。
とろっとろ進めてるDMC4がやっと後半戦になり、
プレイヤーキャラがネロからダンテに変わったのを記念して叫んでみました。

えぇと。先日は確か休日でした。
3月は休日調整で火曜が休みになってるんですが、
毎週毎週毎週、やることといえば引きこもって
ネット→活字→ゲーム→DVDのエンドレス。
目と指しか使ってない、そんな休日です。
今回は特にゲームに時間をかけました。

ということで、話を戻してDMC4。

しかしアレだな。
いくら敵キャラとはいえ、爺さんボコるのはちょっと心苦しいもんですね。
しかも剣じゃなくて拳で殴るとさらに虐待度が上がるような…。

posted by まるひげ at 02:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

2008-03-11

icon_45_b.gifたまには。


甘い酒を。

カシス+オレンジ

カシスオレンジつくってみた。
…店で飲むのと同じ。
これで居酒屋は最低でも500円は取ってるのかと思うと
ぼったくりというか懐切ないというかにゃんというか。

ちなみに、カシスウーロンだとなんとなくウイスキー飲んでる
気になったりならなかったり。
posted by まるひげ at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手

icon_45_b.gif憧れの坊主。


iPodで音楽聞くようになってほぼ1年。
今まであまり気にしていなかった音質を、ここ最近気にするようになりました。



と言っても、自分、歩きながら聞けないんですよね。
耳にばっかり神経集中してしまうので事故りそうになるんです…。
そのため、音楽聞くのは朝の出勤準備中とかパソ中、夜寝る前。
特にじっくり聞くのは寝る前。
ということでこんなん欲しくなりました。

Bose in-ear headphones

重低音に定評あるBOSE製インイヤー型ヘッドホン。
甘損でのお値段は¥14,700となかなかやりおる感じで。
こういうのって上見たらキリがない(汗)。

まぁ、ipod付属のイヤホンよりちょっと良い音求める程度なら
¥3,000前後でも良いのあるんだろうなとは思いつつ、
憧れのBOSE製品にやっぱり惹かれてみたりして。
アコガレのボーズ。

以前、オーディオに目覚めた時に購入したSONYのヘッドホン(MDR-Z600)は
非常〜に優秀なんですが、ワイヤーが邪魔だし、ちょっとゴツイ。
低音目当てで購入したKOSSのアレ(The Plug)は
流石に低音は面白く聞かせてもらってますが、全体的な篭りがどうしても気になる。
改造してもそれほど変わんなかったしなぁ。
さらにあの極太スポンジがなんとも気持ち悪い。もにょっとしてて。


色々オーディオ関連のサイトさん回ってみましたが、
結局は自分で聞いてみるしかないんですよね。
買ってみるしかないんですよね…。
オーディオジプシーになりそうな予感です。
posted by まるひげ at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit | web拍手

2008-03-09

icon_45_b.gif『桃山ビート・トライブ』読了。


正月最初の書店パトであやうく買っちまいそうになった本が
ふらっと寄ってみた図書館にあったのでつい借りてしまいましたのだ。

秀吉が権勢を振るい、三成が野心を抱いた安土桃山時代。三味線弾き・藤次郎、笛役者・小平太、太鼓叩き・弥介、舞姫・ちほの4人が一座を結成。型破りな音楽と踊りを武器に権力に立ち向かう…。躍動感あふれる進化系時代小説(アマゾン・レビューより抜粋)。
天野 純希(著)『桃山ビート・トライブ』

勢いがあってすらすら〜っと読めてしまうのは『のぼうの城』と一緒ですね。
地の文でもカタカナ飛び交う、時代劇らしからぬ小説でした。
もし映像化なんてことになったら、クドカンとか堤(幸彦)監督でお願いしたくなるような。
ということで、基本ドタバタギャグな内容でした。
でもまぁ、さすがは文学賞受賞作品(第20回小説すばる新人賞)だけあって、
それだけでは終わらないのです。
治外法権が適用されてきた河原の芸人たちを取り締まろうとるする体制側に反発し、
魂をゆさぶる音と踊りで立ち向かう主人公たちの姿がこの作品の見所です。
「抑圧された者たちが合同して権力に対抗する」という筋書きは珍しいものではありませんが、
その設定をこの時代に持ってきたのが上手いですね。
秀吉や三成、秀次、出雲の阿国なども登場してます。

三味線弾きの藤次郎、笛吹きの小平太、太鼓叩きの弥介、踊り子のちほ、
の4人が主人公です。
この4人の素性は色々あってそれなりに苦労してきてるわけなのですが、
みなさん非常にポジティブというか刹那主義というか後先考えないというか…
(あ、でも小平太は優柔不断っぽい心配性かな)
なので、悲壮感は全くないのですよ。
藤次郎が弥介をメンバーに引き入れるところなんて笑いどころ以外の何者でもない。
ちなみに、弥介はあの人ですよ。
信長に仕えたアフリカ奴隷身分の黒人さん。
お風呂エピソードまでちゃんと載ってます。
この人、史実では本能寺の変の後の消息はわかっていないそうですが、
ここでバンドマンになってたんですね(笑)。パーカッション担当の。

で。
気になる三成は悪役サイド。
定職に就かず、税も納めずに暮らす芸人は三成の美意識に反しているので
取り締まろうと強引な手を使ってきます。
さらに芸人に対する嫌悪には、三成の幼少時代の苦い思い出があり…。
さきっちゃんてば…もう(苦笑)。

意外なところでは、関白・秀次が味方という点ですかね。
主人公たち芸人を三成から庇ってくれます。
ちょうどこの頃は、秀頼誕生により不安定となった関白の座をめぐり、
秀吉との不和が修復不可能になった時期です。
物語の終盤には、史実通り高野山に追われ、切腹させられるわけですが、
終始穏やかな、出来た人物でございましたよ。

落ち着いた貫禄のある作家さんの作品読むのも良いけど、
上手いとは言えないけどとにかく勢いのある作品読むのもすごく楽しいモンですね。
posted by まるひげ at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

2008-03-07

icon_45_b.gif出勤前の書店パト。


お目当ての本が無かったのでマムガを購入。

宮下 英樹『センゴク外伝 桶狭間戦記(1)』

先月から買おうか買うまいか悩んでたもの。
雪義といえばこのお方に聞け!の渦さんが褒めてらしたのでウッカリ買ってしまいました。
『センゴク』本編は気になりつつも読んだこと無いんですけどね…。
甘損さんでの評判も良いし、読むの楽しみです。
あ、続き物なんだ…?


恒川 光太郎(原作)/木根 ヲサム(画)『まつろはぬもの(2)』

続編出るの早いね。
恒川さん原作『夜市』のスピンオフマムガ第2巻。
前巻は何よりもレンの若さにべっくらこいて(だって学ランなんですもの)
話の展開どころじゃなかったんですが、今回は大丈夫、大丈…

おっとぉ。腐女子向けのコマに危うくひっかかるところだった。
わんこはほんとレンに懐いてますねwww
人型でもケモノ型でもどっちもかわゆい。
とか和んでる間に「呼祭」最終話でけったいな人がひとり登場…。
う〜ん、どっちかってーと黒いコートのレンの方が原作のイメージ…かなぁ。

読んだ人じゃないとワケわからん感想文をまた…(汗)。
posted by まるひげ at 01:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | マムガ | edit | web拍手

2008-03-05

icon_45_b.gif『異戦関ヶ原(七)戦国挽歌』読了。


シリーズこれにて終了。
2月中に読み終えるつもりだったんですがねぇ。
前巻の感想文からちょうど1ヶ月経っちまいました。

表紙イラは家康でシメですか。
兜の中央の悪魔っぽいのが奴の本体ってことだな(え、なんの話)。

石田三成と徳川家康の対決は、いよいよ山場を迎えようとしていた。伊達政宗を家康から引き離し、着々と最終決戦への準備を整える三成。一方、家康も己が設定した戦場へ三成を引きずり込み、得意の野戦を仕掛けて、徳川方に有利な合戦へ持ち込もうとしていた。しかし、家康のあざとい戦略は、少しずつほころびを生じ、徳川勢をじわじわと蝕んでゆく(アマゾン・レビューより抜粋)。
中里 融司(著)『異戦関ヶ原(七)戦国挽歌』

んー、なんだか最終巻は…困ったな。
最終決戦、戦場概観しすぎて、戦況説明だけで終わってます。
この巻までの人死にの少なさを挽回するかのように最終戦でぼんぼん人死んでますよ。
今振り返ってみると、なんで義弘戦にあんなに時間かけたんだろう…。
それにしても正純の扱いがあんまりだ。
「あっ、正則に殴られた!」とか思ったら次の行でR指定のモザイク死体だし。

ということで、以下にネタバレ注意の感想文です。


posted by まるひげ at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit | web拍手

icon_45_b.gifポン酒2本。


購入w
近所の大型チェーン店にて。
目当てのポン酒が残念ながら置いてなかったので、
どれにしようかウロウロしてたところに目に留まった2本でした。
「当店のみ販売」やら「限定出荷」やらお決まりの宣伝のアオリ文句に煽られて買っちまう。

「本ぎん」「富士泉 二十八代目蔵主の掟破り」

奈良の中谷酒造さんの「本ぎん」と茨城の藤田酒造さんの「富士泉 二十八代目蔵主の掟破り」。
どっちも大吟醸がブレンドされているそうです。
とりあえず今日は「本ぎん」の方を頂きました。

さらっとしていて非常に飲みやすかったです。
「辛口」とありましたが、これは辛口なのだろうか…?
いくら飲んでも酔わないんじゃないか、もしや水かと思うくらい飲みやすい。

この異常な程のさらっと感が気になったので、
以前開けてまだちょこっと残ってた冨田酒造さんの「石田三成」と
飲み比べてみたらすごいことになりました。



いや、主張強いな、みったん…。

比べること自体が間違ってるんでしょうが、ほんとビックリしました。
そーいや、みったんとセットで買った左近の方(岡村本家さんの「鬼の左近」)、
なかなか減らないなぁ…(苦笑)。
あのほのか〜に紹興酒っぽい後味が、ちょっと、ね…。
しかしあんまり好みじゃなくても酒は残すべからず。
ちゃんと飲みます。

それにしても酒屋と電気屋てなんであんな楽しいんだろう。
時間忘れる。
posted by まるひげ at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit | web拍手
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