2009-07-05

icon_45_b.gif『士、意気に感ず―小説・竹中半兵衛』読了。


結構前に読み終わってたよ感想文。
いつぞや購入した半兵衛本を読了致しました。
ネト書店で購入したんですが、届いたものが初版本で(95年)、良ーい具合に日焼けしてました。
あと微妙に古本臭が…中古じゃないのに(苦笑)。
まぁそれはともかく。
臣下としてはこれ以上の理想があるか、というような感じです。
そして敵に回したらこれ以上恐ろしい人はいないなぁ、と…(ブルリ)。

豊臣秀吉の天下獲りを陰で支えた軍師、“智謀の人”竹中半兵衛を描く歴史時代長編作(文庫より抜粋)。
郡 順史(著)『士、意気に感ず―小説・竹中半兵衛』

これは半兵衛入門書としてはすごく良いですね。
半兵衛の稲葉山城乗っ取りからその死までが描かれています。
ページ数が少ない上、淡々と進むのでさら〜っと読めます。

ほとんど会う度に半兵衛の体調を気遣う秀吉、
達観した態度で常に穏やかな微笑を浮かべる半兵衛、という画が基本でございました。
こちらの半兵衛、知略に関しては秀吉の師として基本優しいんですが、
時折、秀吉ビビるくらいの冷徹さも持ってます。

そして半兵衛といえば、(自分が)気になるのは官兵衛ですが、
こちらは、秀吉の下へやってきたと思ったらすぐに幽閉されてしまうので、
あまり半兵衛との絡みはなかったです。
それでも、官兵衛は半兵衛を「兄者!」と慕っています。
「まァ、微笑ましい…w」と頬を緩ませる間もなく、

「(中略)、あえて無理して半兵衛を超えようとしなくても、病弱な半兵衛はいつか消える。
その時になっておのれの力を存分に発揮すればよいという計算があったのかもしれない」(p.255)


という腹黒部分を読んでしまうことに(苦笑)。

どうでも良いですが、
この文庫の表紙の半兵衛がなんとなく藤田ま●と似で…。
つーか、こんな老けるほどはんべ生きてないでしょ…!
と、思わずツッコミたくなりました。
posted by まるひげ at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit

icon_45_b.gifぶり返しかよ書店パト。


片付いたと思った仕事がにょっきり顔を出し、ウッカリ忙しかった今週、
気づけばこれが7月最初の日記更新でございますことよ。
でもちゃんと書店には2日に1度の頻度で通ってます(←行き過ぎ)。

とりあえず、今週購入したモノです。


もとむら えり(画)『愛しの焔〜ゆめまぼろしのごとく〜(4)』

ネト書店で購入。
まだ読んでませんが、最終巻ということで、
とうとう本能寺が愛憎の炎で燃え上がる刻がきました。
はたさんに「4巻も恥ずかしくて買えない表紙だよ?」と脅されていたんですが、
これくらいなら平気さ!
だって少女マムガだもんさねー。
3巻の方が恥ずかしかったな…特に帯文句が…。



枢 やな(画)『黒執事(7)』

そういえば先月買うの忘れてた、黒羊の新刊。



山形 石雄(著)『戦う司書と終章の獣』

これで既刊分揃いました。
つーか、これもリアル書店では買いづらい乳ですよハミュッツ姐さん!


以下は気になったモノたち。


荒山 徹(著)『鳳凰の黙示録』

荒山さんの新刊。
ソフトカバーて珍しいなぁ。
出ることは情報誌なんかで知ってたんですが、
大坂の陣直前、というのは知らなかった。
<日本・朝鮮史>×<特撮>+<ロミオとジュリエット>=<荒山式時代エンターテイメント>!
だそうですが…
と、特撮?
いや、ロミジュリ??
どっちにツッコめば良いのかわかりません。



森見 登美彦(著)『宵山万華鏡』

「妖しの世界と現実とが入り乱れる京の町」ということで思い出すのは
先日文庫落ちした『きつねのはなし』なんですが、似たような感じでしょうかの。



碧也 ぴんく(画)『天下一!!(1)』

あらすじは、

フツーの女子高生・虎は、なぜかタイムスリップ、
気がつくとそこは戦国時代だった!!
信長に気に入られ、超美形有能小姓集団の一人としてもぐり込んだ虎を待つものは……!?


だそうです。
タイムスリップって怖いなぁ…(真顔)。
「超美形有能小姓集団」てすごい日本語。
話の流れからするに、このお虎お嬢さんは男装でもするんでしょうか。

そんな感じです。
7月はあんまり購入予定の本が無さそうなので
積読をすこぅし消化したいなぁ、と思ってます。
思っては…いるんだよ…。
ところがどっこい、あと2週間もすれば繁忙期に突入することを
ぺろりと忘れてました…。
posted by まるひげ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit

2009-06-29

icon_45_b.gif6月最後の書店パト。


ふらふら吸い込まれて行った書店で見つけた新刊を一冊購入しました。
おかしいなぁ、文房具買うつもりだったのに。
文房具コーナー行かずに書籍コーナーだけ見て帰ってきてしまったよ…。


駒崎 優(著)『扇舞う(1)』

駒崎さんの、架空戦国本。
12歳にして当主となった少年の成長物語だそうです。
駒崎さんのことですから、きっとかっくいいオッサンが出てくることでしょう。
と思ってさっきぱらりとあとがき見たら、
やっぱり「おっさんだらけ」という文がw

これは立ち読み。


石田三成復権!400年目の真実 (別冊歴史読本 44)

いえ、つい…。
どーーーん!!て置いてあったのでね…。

パラ見してきたんですが、普通に真面目な本でした。
あらあら…wて思ったのはN潟県南U沼市の「かまかつ様 こめつぐ君 しゃもじー」が
紹介されてた点くらいでしょうかね…。

同じ時期に出たコチラ↓


悲劇の智将 石田三成(別冊宝島 1632 カルチャー&スポーツ)

よりも硬派でしょうね。
出版社からして…というバイアスもありますが(苦笑)。

そして三成といえば。
昨夜9時頃、大河録画しながら自室で読書してた自分のもとへやって来た母が、一言。

母「面白いね…石田三成」

まるひげ「?!」

なに、昨日の回でなんかやらかしおったのかみったん!!
…と内心ドキドキしつつも、

まるひげ「なに、大河見てたの?(珍しいなぁ)」

母「でも、ちょっと笑っちゃうよね」

まるひげ「何が?脚本??」

母「愛だって…ウフフwww」

あぁ、初歩的なことね…。
ちなみに、うちの母親、兼続の名前をまだ正確に読めてません。
posted by まるひげ at 23:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-06-27

icon_45_b.gifやっぱり今日も…書店パト。


いやぁ暑い暑い…。
今日はお休みだったんですが、日が沈むまで外に一歩も出なかったよ!
だってあの暑さ…うかうか外に出たら殺られる!!
ってな位、夏に弱い者にとっては危険な熱気でしたよって。
ということで、
夜になってからモゾリと先日買い逃したモノを求めてツ●ヤに行ってきましたー。


CLAMP(画)『xxxHOLiC(15)』

え!侑子さんが!?
何がなにやらわからぬものの、衝撃的な巻。
もう少し、もう少しで謎が解けるー!
という、喉元まで出かかってる感じの巻でございました。



美川 べるの(画)『ストレンジ・プラス(9)』

ミカベルの尻マムガ最新刊。
キヨコとオズネタの回が好きです。



秋山 明子(画)『戦国戦術戦記LOBOS(5)』

最終巻だって知らなかったんですが!
あれ?4巻にそんなこと書いてありましたっけか…?
前巻から市蔵の復讐劇が始まったと思ったら、この巻でもう終わってしまいました。
ラストはよくあるパターンですが、
生死わからないまま終わるよりはこっちの方が好きです。

う〜ん、でも、ちょっと駆け足じゃありませんかね?
喜兵衛の仇・狗郎とのバトルなんて2話分だし。
ストーリー展開に文句はありませんが、
せめてあと2巻分くらいかけて描いて欲しかった。
もっと読みたかったなぁ、というのが本音です。
まぁもう終わっちゃったので仕方ないんですけどねー(苦笑)。
全5巻、面白かったです!


外界に出たついでに、ネト注文していたモノをコンビニで引き取ってきました。


山形 石雄(著)『戦う司書と荒縄の姫君』

これで続きが読めます♪



山形 石雄(著)『戦う司書と虚言者の宴』

さらに続き。



篠原 花那(画)/子母澤 寛(原作)『ICHI-市-(2)』

先月新刊が出たみたいなので。
まだ読んでない…。

そして、今日もみっちゃん女体化愛憎劇の某少女マムガの4巻は
見つけられませんでした。
そのうちネットで買うことにします…。
posted by まるひげ at 00:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | 本ネタ | edit

2009-06-26

icon_45_b.gif30℃超えとか書店パト。


正気か。
なにやら明日(もはや今日)も暑いみたいですよ…げっそり。

とりあえず、購入したものは以下の3点。


七海 慎吾(画)『戦國ストレイズ (4)』

3巻より面白くなってます。
途中、読んでて恥ずかしくなることがあるんですが、
まぁこれは少女マムガと思って、色々な不都合には眼を瞑ろう。

ぼいんな濃姫と、もっふりまるくなってる天狼のショットが
この巻一番の見所です(まるひげ的に)。
つーか、鳥って風呂入るのか…?
あ、そしてラストにて魔王の笑顔がありました。
ニヤリ笑いではない魔王の笑顔ですよ。レア!!
…道三も良いなぁ…(ぽそり)。



戦国アンソロジー

ストレイズの隣にあったので気になって買ってみた。
なんという同人誌ぃ!
基本、1回読めばもう十分なモノが…(苦笑)。
口絵は豪華ですよ!!
個人的には「上杉謙信の憂鬱」が結構好きだなぁ。
少年マムガみたいなあのノリ。

そして、コレ↓は以前日記に載せたやつですが…。


LINKIN PARK 「Songs From the Underground」

買おうと思ってたツ●ヤに置いてなかったし、ネト注文もし損なったので、
地元のいつ潰れてもおかしくない店で購入しました。

なんだかこのノリ…もとい曲調、懐かしい。
特に、2曲目の「QWERTY」。
リンキン、3作目で音楽性が変わってしまったので、
デビュー時からのファンとしてはなんか寂しいです。

とまぁ、ちょこちょこ買い物したわけですが、
ろぼすの5巻とか
本能寺が愛憎の炎で燃え上がっちゃうやつの4巻とか
目当てのものが置いてなかったので、それはまた次回。
あ、ホリックも買わなきゃ。
posted by まるひげ at 02:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-06-24

icon_45_b.gif『あの花に手が届けば』読了。


さらに積読本消化。
やっぱりヒロインの白狼エルディルがものすごく可愛い…。
タイトルにもなってる「あの花」。
これって所謂、「山吹色のお菓子」と同意ですよね?

それは最低の戦いだった。雇い主の過失により多くのバンダルが壊滅状態に追い込まれたのだ。シャリース率いるアード=ケナードも例外ではなかった。傭兵隊としての体裁を繕うのも困難なほどの損失―。他のバンダルの生き残りも収容し一行は進軍を続ける。だが行く先々で敵軍が待ち伏せていた!この中に裏切り者がいるのか!?彼の決断に隊の命運がかかっていた(新書より引用)。
駒崎 優(著)『あの花に手が届けば』

バンダル・アード=ケナード第2作目。
前作(全3巻)に比べると、盛り上がりに欠けることは否めないかと。

作者があとがきにて
「おっさんばっかりになった」と恐縮してらっしゃいますが、
個人的にはまだまだおっさん投入してもらっても万々歳です。
均してみたら、そんなに年齢高くないんじゃ?(…その前に読者層考えてみるがいいさ!)

前回は怪我してたうえ、バンダル(傭兵隊)の面々と
離れ離れの状態が多かったシャリースですが、
今回はしっかり隊長さんでした。

雇い主の命令に従い、
ときには頑として意見を譲らず、
雇い主と自らのバンダルを守り、
新しく加わった余所のバンダル隊員の世話をし、
身近にいるかもしれない裏切り者を警戒し…etc
こらぁ神経磨り減るだろうなぁ…。

統率力・判断力の高さもさることながら、
やっぱり彼の一番の魅力は、
隊員から寄せられる絶大な信頼だなぁと感じた次第です。

ということで(?)、今作は「裏切り者探し」でした。
国の正規軍に雇われたバンダル・アード=ケナード。
敵軍との激しい戦闘のなか、多くのバンダル達が仲間を失い、
生き残った者たちはシャリースの元へ一時的に身を寄せることとなる。
そんななか、行く先々で敵軍が待ち構えているという状況に不審を抱いたシャリースは、
バンダルのなかに密通者の存在を疑うのだが、果たして…?
という内容です。

まぁ、この裏切り者騒動は、
ラストで簡単に収拾がつくのでそれほど大したことではなかったです。
雇い主さんも普通のいい人だったし。
戦闘の規模や仲間の損失の多寡は変わるでしょうが、
今回のような事件はバンダルの日常なんだろうなぁ…
と感じるようなお話でした。

ちょいと気になること。
前回は傭兵隊長のシャリースの人の良さがちょっと気になりましたが、
今回は…戦場描写ですかね。
やけにアッサリ描かれていて…というか
緊迫感があまり伝わってこないんです。
戦闘シーンは幾度かあるものの、迫力がもの足りないんですよ…。
相手の白刃をかいくぐり、血と泥に塗れながら命の遣り取りをするような、
そんな殺伐とした戦場を求めてしまうのは自分だけでしょうか。
(だから読者層考えなさいって!)

…と、たらりと文句をこぼしてしまいましたが、
自分、このシリーズは、シャリースが(というか隊員みんなが)
アード=ケナードと同僚を何よりも大事にしてるその姿が好きなので、これからもちゃんと読みますよ!

そして、前作(2巻目)にて最大の萌えを読者に提供してくれた
マドゥ=アリくんは…今回、すげぇ大人しいです。
いや、君、もうちょっと自己主張しても良いんだよ?
と囁いてあげたくなります。
posted by まるひげ at 00:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | ラノベ | edit

2009-06-23

icon_45_b.gif『戦う司書と追想の魔女』読了。


最近マムガ熱とともになんだかラノベ熱も上昇中にございます。
ということで、積読本を消化しました。
あらやだ、前巻読んだのってほぼ2年前じゃないの!
ち、ちゃんと覚えてるよ!!(部分的に)

「武装司書に正義を取り戻す」―裏切りの容疑をかけられながら堂々と宣言した武装司書・ヴォルケンはその裁判の当日、ひとりの女とともに姿を消す。館長代行ハミュッツは自ら追撃に出るが、その向かう未来に待っていたのは最強の武装司書の彼女を追いつめる難敵だった。そして暗躍する神溺教団たち―幾多の想いと偶然が『本』によって交わり、運命は予想できない方向へ動きはじめる!新人賞大賞受賞シリーズ第5作!(文庫より引用)
山形 石雄(著)『戦う司書と追想の魔女』

硬質な文体とハミュッツ姐の爆乳と極悪非道っぷりが素晴らしい本シリーズですが、
5作目にあたるこの巻で、物語の核心にかなり近づいてきております。
武装司書と神溺教団との関係なんか、ハミュッツがヴォルケンに簡潔に説明してくれてます(笑)。

それにしても、このシリーズ。
表紙を飾った新キャラの致死率がものすご高いので
今回の犠牲者はこの若草色の髪の少年・ヴォルケンくんかしら…?ということになります。
…だからさ、この人に限らないけど、人間、真面目すぎるのも考えものなのよ!
ヴォルケンの最期なんてもう、犬死にと言わずしてなんと言おうか!

ちなみに、表紙の右側にいる女性は前々回の表紙にも登場してます。
数少ない生存者です。
いや、でも彼女も、中の人に取って代わられてるからある意味で死…(ごにょごにょ…)

そして今巻の戦いは、ズバッと言ってしまえば、ハミュッツの負けです。
普段は見られない、敵に恐怖するハミュッツの姿があります。
今まで彼女が対峙してきた強敵とは比ぶべくもないほどに弱く、
戦闘力のかけらもない敵に対して恐怖を感じるハミュッツ。
しかし、恐怖を感じたことに涙を流さんばかりに喜悦してらっしゃるので、
もう全然悲壮感なんてありません。

・・・・・
あんまりバラしちゃうとつまらないので見所でもぽつぽつと。

元敵方でありながら、地味ーにバントーラでの生活に馴染んでいるエンリケ。
と、その仲が進んでるんだか進んでないんだかよくわからないノロティ。
あぁ、もうこのふたりぃ…!!(やきもき)

そしてハミュッツを恐怖させたすごい人、「追想の魔女」ことオリビア=リットレット。
どこのアバズレか!と思うくらいに言葉遣いも悪く計算高いキャラなもんで、
最初はあんまり好感持てなかったんですが、
読んでるうちに慣れました
でも、そんなスれた彼女の本当の姿は…というラストでしたが、
このエピソードに感動しない自分は冷めてるんでしょうねぇ…。
今回、ハミュッツ姐の魔の手から逃れられたオリビア、
7作目にて、ハミュッツへの逆襲があるようですね(笑)。
続けて読みたいところでございます。

そして、今まで知らなかったんですが、
この作品、今秋にアニメ化ですって??
…う〜ん、ビミョ。
この伏線だらけのシリーズをどう映像にするのかと。
楽しみよりも不安の方が確実に大きいです。

さらにもうひとつ。
このシリーズ、来月に新刊出るそうですね!
タイトルは『戦う司書と絶望の魔王』。

なにやら公式で見やすいページがあるんですねー。
シリーズ未読の方にはちょうど良いのかも。
posted by まるひげ at 01:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | ラノベ | edit

2009-06-21

icon_45_b.gif今日も今日とて書店パト。


なんだかここ4〜5日、毎日書店に足を運んでいる気がします。
そして毎回、求めるモノが違うという…。

とりあえず、今日はコレが置いてあったので買いましたー。


藪口 黒子(画)『軒猿(2)』

一人前の軒猿になることを目指す“耳疾し”の少年・旭の成長物語、2巻目です。
忍びの厳しさを、敵に教えられることの方が多かったような(苦笑)。
多いと言えば、血が多い内容でしたぞー。

そしてちらほら出てきた上杉家臣団、長親さんにあんなイメージは無いなぁ。
まぁ、それを言うなら某鬼小島さんもですが…。
それにしても一千、総受けかぁ…(誤解を招く言い方ですよ!)

は!
今日も大河ドラマ録り溜めてしもうた…。
そして大河といえば、再来年の大河が決定したようですね。
やはり、戦国→幕末→戦国→幕末の順なんですねー。

正直、見るか見ないかものっすごく微妙です。
女性が主役の大河ってイマイチ苦手なもんで。
…と言いつつ、ウッカリ正純目当てで見ちゃうかもしれませんが、
そんなに出ないだろうしなぁ。
ちなみに、脚本は去年の「篤姫」と同じ方だそうです。
posted by まるひげ at 21:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-06-20

icon_45_b.gifリアル+電子書店パト。


リアル書店で購入したのは1点のみ。


深見 真(著)『ヤングガン・カルナバル・スペシャル―ファイトバック・ホンコン』

うひょほ!
未チェックだったヤングガンの新刊。
イラストレーターさん、またしても画風変わってて、認識できんかった…。

この前の巻が怖くて読めないんですが、
新刊のあらすじ読んだら、どうやら毒島さんは生きているみたいなので
安心してこれから読もうと思います。
番外編収録だそうで。
しかも、虚先生とソニアと毒島さんの若かりし時の話とは!
これって、いつぞやのかつくらインタビューで仰っていた外伝ですかね。

もう1点はチラっと見ただけ。


鈴木 麻純(著)『蛟堂報復録』

ストーリーに興味を引かれたものの、表紙に引いたため遠巻きに眺めるのみ。
普通のカバーだったら手に取っただろうなぁ…。
いやそれにしても、「報復屋を営む陰陽道の天才」ていいのかそれ。
「別れさせ屋」とは次元が違うんだぜ!


こちらは先程甘損さんで発見してしまったもの。
先に申し上げておきますが、買う予定はございませんことよ。


采配のゆくえ 設定資料集

2730イェン。
しかも「大型本」て書いとる…。
この歳だとリアル書店では買えない類の本だな!
サントラCDに雑誌に連載されたイラスト全収録、
書き下ろしショートストーリー憑きだそうです。
か、買わないもんねッ!
posted by まるひげ at 23:56 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-06-19

icon_45_b.gifマムガまとめて感想文(2)。


なんだか最近、地味にマムガ熱が高騰しているやうな…?



山田 芳裕(画)『へうげもの(7)』

なんだか衝撃的だった巻。
いえ、衝撃なのはラストじゃなくて。

小堀作介て。
もしかしなくても小堀遠州かぁ!!
うわぁ!なんであんなきもちわるいことになってんの!
そして長益は坊主になっても胡散臭いなぁ…。あのタレ目がいかん。



山田 芳裕(画)『へうげもの(8)』

ようやっと既刊分読み終わりました。
お吟さんのビックリ設定に
家康の下ネタ発言、
朝鮮出兵前にもかかわらず石垣の反り具合に煩いちょっちゅね清正…
なんだかツッコミどころが多すぎて何がなにやら!

「蒲生・伊達両殿ご乱心」www
蒲生に5割増しの抹茶点てる政宗。ムダに贅沢な嫌がらせですこと。



皆川 亮二(画)『PEACEMAKER(1)』

以前から気になってた作品に手を出してみました。
皆川作品なんて『SPRIGGAN』以来だわ…(懐)。

普段はボーっとしてる頼りない青年が、実は凄腕のガンマンで、
同じく凄腕のガンマンだった父から受け継いだ銃“ピースメーカー”を携えて
行方知れずになった兄を探す旅に出る、という設定です。
で、その旅の途中で謎の組織に追われる少女と出会い、いざこざに巻き込まれ…
というストーリーです。

感想ですが、1巻は物語が始まったばっかりなので
しっかりしたことは言えませんが…。
う〜ん、どうだろうなぁ。
少なくとも自分は、続きがすぐ読みたくなるようなものではなかったです。
気が向いたら2巻買ってみようという気分です。
あ、それとビートは可愛いと思います。
posted by まるひげ at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | マムガ | edit

2009-06-18

icon_45_b.gifマムガまとめて感想文。


といっても、結構前に読んだものの感想文ですが…。



山田 芳裕(画)『へうげもの(4)』

佐介が「織部」官職ゲットの巻。
この巻では、結構新キャラが登場してますね。
三成に茶々にちょっちゅね清正(笑)、ねねもだっけか…。
それにしても。

利休怖ぅえええええええ!!!!!

そして噂のみったん…眉毛、どこに落としてきたんだい??



山田 芳裕(画)『へうげもの(5)』

戦ムソやBASARAを知る前に自分が想像していたのとドンピシャな政宗がいました。
んで、へちかんはアレだ、ほうき持たせて「レレレ」とか言わせたくなる。



山田 芳裕(画)『へうげもの(6)』

細川父子が楽しすぎる。
違うよお父さん!
利休がおたくの愚息を巻き込んでるんじゃなくて、
おたくの愚息が嬉々として自ら飛び込んでいくんだよ!!

利休の期待に応えたと思った直後、行き過ぎて空回ってる佐介ですが、
躓いてもやっぱりあんまり変わってません。



渡瀬 悠宇(著)『櫻狩り(中)』

続き買うのすごーく悩みましたが、やっぱり先が気になるので買ってみました。

とりあえず、ずっと侯爵さまのターンでした。

いや、まさかこれほどとは…(脱帽)

そして櫻子が、やってくれました!

そう、昼ドラはこうでなくちゃ!!

というのが、まずは感想です。

想像していた通り、ドロッドロな展開です。
「愛憎渦巻く」という枕言葉がピッタリ。
確かに、原作者があとがきで書いている“BLというよりは「生の人間ドラマ」”と言えなくもないのですが、
いかんせん、主人公2人がまぐわってばかりいるので(遠回しに言いなさいよ)
これBLじゃないって言われても納得しかねるなぁ…。

この巻最後のコマの侯爵さまの表情により、変態医師・葛城の終了が決定しました。
次巻でラストですが、どんな結末になるのかハラハラです。
ハッピーエンドになれるのかなぁ…。
posted by まるひげ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | マムガ | edit

2009-06-16

icon_45_b.gif1週間ぶりに…。


お久しゅうございます…。

こんな時間に自宅に帰ってること自体が久しぶりなので、
大したネタもないのにホイホイ更新しにきました。

会社のドタバタがひと段落つきまして、
やっと普段の生活が戻ってきそうです。
普段の生活と言っても、ただいま絶賛13連勤中なんですが、
不思議と苦じゃないです。
先週の「1週間連日午前様」の勤務状況を思えば。

いやぁ…もうね…(遠い目)。
日付が変わるまで仕事、というのは時々ありますが、
流石に1週間続けて、つーのは社会人初だわ。
夜中12時頃に夜飯食べるんで痩せるどころか太ったわボケぇ!

そして、先週わかったこと。
新聞配達員の皆様は、2時にはもう営業所で働いていなさるんだね!
4時にはもう配達に出た後だしなぁ。
なんだか小学校の教科書にあった「よるにはたらくひと」のページを思い出してしまったよ…。

と、愚痴混じりの近況を書き殴ったところで就寝したいのですが、
それではあまりに自分勝手が過ぎるかと思い、
何かネタを探したところ、
本日、約1週間ぶりに書店パトしたことを思い出したので、それを報告したいと思います。

購入ブツは以下の2つです。


週刊司馬遼太郎 V (週刊朝日MOOK)

そろそろ出ると思ってた、このムックシリーズ。
いつも戦国と幕末、いい感じに散らしてくれてます。
今回は『播磨灘物語』ですよ。
かんべ〜!
まだしっかり読んでないので詳細はわからないのですが、
なにやら「戦国武将列伝」なるものも特集されているようです。



歴史読本編集部(編)『戦国七人の軍師』

確か、先週の書店パトではまだ置いていなかった新刊(というか文庫堕ち?)
「七人の軍師」とは、
山本勘介、山中鹿介、斎藤利三、黒田如水、鍋島直茂、本多正純、島左近、でした。

ここまでだったら、もしかしたら買わなかったかもしれません。
なにより買う気になったのは、「戦国大名家 家臣団組織図」です。
自分、しっかり勉強せずになんとなくで覚えてるもんだから、
さらっとわかりやすく表とかになってると便利なんですよね。
あと、字がデカくて見やすい(笑)。


以下は目に留まったモノ。


海音寺 潮五郎(著)『執念谷の物語』

上と同じく、新人物往来社の文庫。
短編集ですが、目次を見るとなにやら西郷さんネタが多いようでござりもす。



長尾 剛(編)『漱石 ホラー傑作選』

なんだか面白そうだったのでぱらりとめくってみました。
『三四郎』『我輩は猫である』『夢十夜』などから抜粋しているようです。
自分が昔読んだ『夢十夜』、一番印象に残ってるのは「第三夜」。
「お前が俺を殺したのは、いまからちょうど百年前だね」というやつ。
でも、漱石作品はホラーとはちょっと違うような気がする…。

あとは、書店のポップで見つけた耳寄り情報をおひとつ。
8月に柳さんの新刊『ダブルジョーカー(仮)』が出るそうです。
えぇ、もちろんあの『ジョーカー・ゲーム』の続刊ですよ!
正直、続刊出ると思わなかった…!
今から楽しみでなりません。
posted by まるひげ at 02:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit