2009-11-22

icon_45_b.gif俄かの物欲。


さて、本格的に寒くなって参りましたこの時期、
ありがたいのはほっと一息つける飲み物でございますね。
ということで、気になるモノが今日もひとつ。
近くのスーパーで試飲フェアしてた、コレ。



ネスレの「ネスカフェ ドルチェグスト」という商品です。
(いつもお世話になってる甘損さんで画像が表示されないので楽天さんから画像お借りしました。)

自宅で簡単エスプレッソやカプチーノがつくれる便利なマスィーン。
新しいモノ好きの母が飛びつき、その場で買ってしまいそうな勢いでした。

ちょ、家電は選んで買わな!!

家電を衝動買いとは愚かな所業であるぞ。
確かに形はおサレだが、スペックちゃんと見ないと怖いだろう。
ということで、未練タラタラな母を引きずりつつ帰宅し、
ネットで相場調べてる最中です。

で、本題。
この「ネスカフェ ドルチェグスト」、
人気商品らしいのですが、気になるのは装填するカプセルの少なさ。
わずか4種類ですよ。
コーヒー(ブラック)の種類が1つだけ、ちゅーのはありえんな。
試飲してみたんですが…なんとも言えない味でした。
いえいえ、「不味い」という意味ではなく、「無難」すぎて。
決して悪くはないのです。
濃さも調節できるらしいし。
カプチーノやマキアートつくるのにミルクが不要、というのも便利なんですがね。
なにより手間がかからないのが素晴らしいと思います。
でもなぁ…ブラック1種類がなぁ…。

で、何か他に簡単なエスプレッソマシーンがないかと調べてみたら、
以下2つが扱いやすく、お値段的にも手頃なようです。



同じくネスレの「ネスプレッソC90SL」。
こちらはカプセルが16種類と豊富にあるようで。



DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー BAR20N-B

エスプレッソマシーンといえばやっぱデロンギでしょ、ということで。
形が上記2台に比べたらゴツイですが、自分的にはこっちを推したい。
市販の粉でもカフェポッドでも使えるというところが最大の魅力。
コーヒーメーカーに限ったことではないのですが、
自分、○○製しか使えない、という制限が嫌なんです。
それが理由でネスレの2台はいまいち購入意欲が湧きません。
選択肢は多くなければ!!

…と、さもこれから買うような意気込みを示しておりますが
一番怖いのは「そのうち使わなくなること」なんですよねー…。
とりあえず検討中です。
posted by まるひげ at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit

2009-11-21

icon_45_b.gifネト書店購入ブツ晒し。


先日話題に出したネト書店で頼んだブツが相次いで届きました。
一部感想文つきで紹介させて頂きます。


黒川 洋一(編)『李賀詩選』

時間かかったのはこれだな!
ずっと前から欲しかった文庫だったのですが、
数年前から販売停止だったのが、先月重版かかったようです。

李白が天才、白居易が人才と呼ばれるのに対し、この李賀は鬼才。
日本では「〜の鬼才」と言われるが、
中国において「鬼才」の名で呼ばれるのは李賀ひとりを指す言葉という。
「鬼」は中国では「幽霊、もののけ」の意で、
李賀の作品にはそういったものたちが題材となったものが多いため、
そう呼ばれるようになった。

…という話を大学の授業で聞いてたんですが、
そういったものが題材となった作品はあんまりないんですよね。
改めて読んでみたら、
詩風豊かというか捉えどころがなくて本当に難しいです。
中国人にとってさえ「李賀は難解」って言われるくらいだからな!
幻想的な内容が多いのですが、
不意にぞっとするような表現が出てきて肝を冷やします。
李賀の造語も含め、「陰」を感じる言葉が多用されているところが
やっぱり李賀だなぁ…という印象です。



和氣 良雄(著)『宇都宮釣り天井事件異聞 本多正純の悲劇』

前から気になってた正純本。
字がデカいです。



下村 富美(画)『花狂ひ』

「ブラックユーモアてんこもり」という紹介文ですが、確かに。
骨と生首と妖怪ともの●け姫が題材。
これは…結構読む人を選びそうな作品。シュールです。
「花狂ひ」が一番わかりやすいかな。



永尾 まる(画)『猫絵十兵衛 御伽草紙(一)』

なにやら甘損さんで評価が良いみたいなので買ってみたぬこマムガ。
未読。



町井 登志夫(著)『爆撃聖徳太子』

以前図書館から借りて感想文も書いたんですが、また読みたくなったので。
ここの厩戸は妙にクセになる…。



隆 慶一郎(著)『柳生非情剣』

先月買った柳生のアンソロ本に触発されて。
久しぶりに隆慶作品読みましたが、やっぱり身震いする程に良いですね。



隆 慶一郎(原作)/田畑 由秋(脚本)/余湖 裕輝(画)『柳生非情剣SAMON』

上記の『柳生非情剣』収録の1編「柳枝の剣」のコミカライズ作品。
「柳枝の剣」ということでアレですよ。
柳生宗矩の次男・左門知矩と3代将軍・家光のアレですよ。
誤解されないように申し上げれば、アレが目的で買ったのではなく、
きっかけはこちらの記事↓です。

剣と愛に人生を賭けた男たちの漫画「柳生非情剣 SAMON」を、主に尻を中心にレビューする

こちらで紹介されてた宗矩のすごい表情を見たくて。

尻一つ!!

尻尻てアンタ、自分の息子の尻ですよ!!

大筋では原作イメージと合っているのですが、
ところどころ、コマやセリフが原因で「ネタ漫画か?」と思うところがあります。
十兵衛が思いの外カコ良くてビビりました。
真面目な感想文を言えば、
家光の「そなた(左門)を斬ったものは 終生夢に見るだろうな」という呟きと
最終章の展開が素晴らしいかと存じます。

以上です。
うむ、久々にたくさん買ったな…(満足)。
posted by まるひげ at 00:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-11-20

icon_45_b.gif『関ヶ原(上篇)〜(下篇)』読了。


以前から図書館の隅っこに置かれていて気になっていた本を借りました。
再販が96年だそうですが、もとは昭和13年に刊行された作品とのことです。
昭和13年て…えーと1938年?

『関ヶ原(上篇)』 『関ヶ原(下篇)』
鷲尾 雨工(著)『関ヶ原(上篇)〜(下篇)』

町人たちの芝居がかった言い回しがちょっと苦手。
落語で聞くのは気にならないんですが、文字になるとどうにも読みづらい。

あらすじは上下巻それぞれ以下の通りです。

「上巻」
絢爛豪華な醍醐の花見当日、豊臣家滅亡を予言する怪僧が現われた。
やがて太閤は病いに臥し、悪夢にうなされながら息をひきとる…。
幼君秀頼の運命やいかに?
御台所と淀殿との閨閥争いにからませながら、決戦に至る経緯を丹念にたどる。

「下巻」
不利な戦に立ち上がる三成のもとに、義侠の壮士が集う。
武士の本分が問われるなか、西軍方には裏切る者、静観する者あり。
これに対する東軍は、戦鋒を競い、組み討ちするほどの勇壮さ。
知謀・策略渦巻く天下の大激戦を、鮮やかに再現する。
(アマゾン・レビューより引用)


ちなみに、
上巻は醍醐の花見〜三成の佐和山蟄居まで、
下巻は関ヶ原後の各大名の処遇まで、となっておりました。

登場人物のなかでは、
ある時には僧侶、またある時には淀殿お気に入りの小姓として暗躍する
美貌の若衆・縫丸が非常にうさんくさいです。
どうやら天海のパシリ的存在なのですが、
その天海の目的がいまいちはっきりしないのです。
途中半端な介入の仕方をしているのでよくわかりませんでした。

そしてここの天海の正体はあの人であることが
ガラシャによってほのめかされています。
ガラシャといえば、この作品の女性陣がウスラ怖かったです…。

見所…というか笑いどころは
大野治長と歌舞伎役者・名古屋山三の取っ組み合いの喧嘩。
淀殿の寵愛をかけて…いえむしろ大野さんの悋気が爆発して起こった珍事件です。
おやめなさい、いい男がはしたない!
そしてそれを陰で見ていた刑部(笑)。

決起について三成・兼続・昌幸が佐和山で密会しているシーンが好きです。

家康と正信の描写がしっくりきました。
「(中略)家康が、佐渡の智慧を、かりたか借りなかったかは、
家康と佐渡、ふたり意外にはわからぬことだ。
家康は借りたような顔をしたし、佐渡は貸したらしい様子を見せた。
そのほうが、都合がよかったからである。」(p.358)



と、ここまでが上巻の感想です。

…正直、下巻は東西両軍の内情が詳細に延べられていたんですが、
読んでいてあんまり印象に残りませんでした…(汗)。

終盤は、
「東軍に寝返った大名たちの末路を見よ!
関ヶ原で散っていたほうがどんだけマシかわかんねぇべさ!!」
という、作者の力説が聞こえてきそうなラストでした。

いや、それにしても天海は何がしたかったんだ…。
posted by まるひげ at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit

icon_45_b.gifNPCだそうです。


戦闘員さま…じゃなくて仙桃院さまが。

NPCとな…無双3にもそんな存在が出てきましたかー。
そしてこのNPCキャラが一人だけ、というのは考えにくいので
今後さらに出現しそうな気配がするのですが…。
リストラキャラがNPC落ち、ということにならないか心配です。

そういや自分、長政さまと秀吉&ねねも初見でしたー。
秀吉はほとんど変わらん?
ながまっさま、タレ目になった?
ねねさま…食い込みそう…。
posted by まるひげ at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるもの | edit

2009-11-17

icon_45_b.gif地図って良いよね書店パト。


やっと甘損さんからも楽天ブッ○スからも入荷の連絡が来たよ!
注文リストを改めて見たら
「あぁ、コレが手間かかったんだな…」とわかりました。
明日受け取りに行って来まーす。ほくほくw

そして読了した本がじわりじわりと溜まっていくのを横目に見つつ、
今日も元気に書店パトです。

今回の購入はこれ1点。


日経おとなの OFF

またしても特集に釣られてホイホイと…。
幕末&戦国特集です。
結論から申し上げれば、これは是非とも「買い」だと存じます。
勝先生がカッコいいんです。
ゆかりの地巡りやお城も載ってます。

面白い特集としては、
“理想的な脳の使い方”をしたは○○だった、ということで、
戦国武将&幕末志士の脳の使い方をタイプ別に分析してました。
ついでに、「脳の使い方テスト」というのがあって、
酔った勢いで先程遊んでみたら、
自分は「石田三成タイプ」か「幕末の公家タイプ」が近いと出ました。
…いや、みったんではないと思う…あんなに働いたら確実に死んでまう!
見習えってことか?


以下は立ち読んできたモノ。


帝国書院編集部(編)『地図で訪ねる歴史の舞台 日本』

コレは買うかもしれない…。
なんつったって出版が帝国書院!

…歴史&地図といえば、以前チェックした


昭文社(編)『ニッポン歴史知図(なるほど地図帳)』

よりも見やすい…というか詳しい気がします。

地図の表記の好みの問題かもしれませんが、自分は前者の方が好きです。
良いよなぁ、地図…。
旅行先で地図見ながら歩くのが密かに好きだったりします。
目的地見つけた時のちっさな達成感がたまりません。
時々迷うのも良い。
ただし時間がある時に限る(真顔)。



Discover Japan 2009年12月号

以前、我が心の友・はたさんが貸してくれたことがきっかけで
最近チェックするようになったムックの最新号。
このムック、毎回特集が丁寧で読み応えあるんですよ。
今回の特集はカバーそのまんま、日本の酒事情です。
日本の酒、というとポン酒をまず想像するかと思いますが、
それだけではなく、
ワイン、焼酎、地ビール、酒のつまみ(www)なども紹介されてありました。
posted by まるひげ at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-11-16

icon_45_b.gif柴犬は日本の宝です書店パト。


文庫本の新刊入荷が異常に遅い地元の某書店、
知らぬ間に単行本コーナーがマイナーチェンジしてたらしく、
歴史棚がものすんごいことになってました。
来週はもっとじっくりとっくりねっとりチェックしてこようと思います。

今回の購入はこれ1点のみ。


影山 直美(画)『こりずに 柴犬さんのツボ』

影山さんの「柴犬さんのツボ」シリーズの新刊です。
もちろん即買いです。
4コマでは、
「引っ越してきたお隣さんの子犬見たさに車椅子から立ち上がるおじいちゃん」
(長いよ!)
が感動的でした。

おじいさん が 立った !!

これこそアニマルセラピー。

で、さっき甘損さんのとこ行ったら、


影山 直美(画)『うちのコ柴犬―柴犬2匹のいる暮らし愛すべき生態が丸わかり!』

も発売されているようです。
チェックしなきゃ!

気になる作品はこちら。


藤井 青銅(著)『笑ふ戦国史』

概要は、

あの武将がボケる! ツッコむ!
信長、秀吉、家康はもちろん、石田三成、伊達政宗、真田幸村、
油を売る斎藤道三、毛利に三本の矢を売った武具商人、鉄砲を伝えたポルトガル人、
信玄の影武者などなど、さまざまなキャラが、戦国100年をコント仕立てで駆け抜ける!
全編史実をふまえた、コント仕立て。だから歴史の「真実」がよくわかる!
(アマゾン・レビューより)


だそうです。
甘損さんでの高評価も気になるところです。
もっかい立ち読んでこようと思います。
posted by まるひげ at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-11-15

icon_45_b.gif大河…。


最近はリアルタイムで見てるんですが
歴史改竄あまりに甚だしい内容に、しらけてしまってツッコミも感想文も書けませんよ!

今更ですが。

今 更 で す が !!

今回もひっどかったですね…。

で、なに?
来週最終回は初音再登場ですって?
自分の忍耐力育成のために、一応見ますよ。
兼続が“米沢のイソギンチャク”になるさま(by童門作品)を見届けたいと思います。
posted by まるひげ at 21:17 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-11-13

icon_45_b.gif「天使と悪魔」感想。


先日観たDVDの感想文でも。
『ダヴィンチ・コード』のラングドン教授シリーズの映画化作品第2弾です。

いきなりですが、まずは結論から。
前作のガッカリ感覚悟で観たら、結構楽しめました」。
今作は良いですね!
このままエンターテインメント路線で行けばいいと思うよ。


天使と悪魔 コレクターズ・エディション

まずはあらすじ。

カトリック教会の新しい教皇を選出するコンクラーベの開催が迫るヴァチカンで、
候補者の枢機卿たちが誘拐される。
犯人はスイスの研究所から恐るべき破壊力を持つ“反物質”を盗み出し、
ヴァチカンの爆破をも企てていた。
宗教象徴学者のラングドン教授は、ヴァチカンの依頼を受けてこの事件の調査を開始。
教会に迫害された科学者たちが創設した秘密結社イルミナティとの関連性に気づいた彼は、
美人科学者ヴィットリアの協力を得て、謎に満ちた事件の真相を追うが―!?
(アマゾン・レビューより)


前作ははしょってるとはいえ、原作に忠実すぎたせいで
中だるみ…というかはっきり言ってあまり楽しめなかったわけでしたが。
この作品、実は原作読まないで観た方が楽しめるんじゃないか…とすら思ってしまいました。

前作とは繋がっていないのでこれ単体で楽しめます。
それにしても、じじぃ(枢機卿ですよ!)が痛い目にあってるのは見ていられない。
かわいそうだ…。


以下、観た方しかわからないフザケた感想文です。

posted by まるひげ at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、TV | edit

icon_45_b.gif寒空の下書店パト。


そろそろ手袋を買い求めねば…。
いや、それにしても
あんまり寒いんで何事かと室内見渡したら、窓が1cmほど開いてました。
たかが1cm、されど1cm!

そんな寒さに凍える今日ですが、用も無いのに書店に行ってきました。
購入ブツはなしですが、目に留まったのが以下2点です。


北沢 秋(著)『哄う合戦屋』

先月発売された単行本。
以前、甘損さんで見かけて気になってはいたのですが、
今日書店に行ったらででん!と平積んでありました。
しかも新刊コーナーと歴史書コーナーの2ヶ所に。何があった…?



早川書房編集部(編)『神林長平トリビュート』

神林氏デビュー30周年を記念したアンソロジー。
神林作品に影響を受けたという8人の若手作家さんが、
これまで発表された神林作品を独自に解釈し、書き下ろしたものだそうです。
気になるなぁ…。

気になるといえば、2週間ほど前にネト書店でお買い物をしたんですよ。
楽天と甘損さんで。
ですが、その後どちらからもうんともすんとも連絡が来ません。
…そんな手間のかかるモノ頼んだかしら…?
posted by まるひげ at 01:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-11-11

icon_45_b.gifクロカン。


先日、いつものようにカタリーナさんのところに遊びに参りましたら、
あるモノが紹介されており、気になってコンビニ巡りしてたここ2〜3日、ついに発見しました。

ジョージア 戦国時代の武将シリーズ


コンビニ限定発売だそうで。
監修は歴史街道ということで、絵師さまはもちろん諏訪原寛幸氏。

発見先のコンビニの在庫のキャラ分布を調べてみましたら、
断然多かったのが信長でした。
次点が独眼竜。
秀吉と謙信と兼続は発見できませんでした。
…もっとも、前から8列くらい調べた時点で、
壮絶にいたたまれなくなってチェック作業中断したんですがね(←ツメが甘い!)。

で、中途半端にチェックした結果、購入はこの人に決めました。

クロカン

黒官ならぬ黒缶ですね!

(いや、「ですね!」じゃなくてさ)

う〜ん、かんべはもうちょっと色黒で醜男の方が良いな…、と思いつつ
飲んだ後、捨て場所に困り、お持ち帰りしました。
だってうちの職場、ゴミ箱の中まる見えなんだもの!
誰が何を捨てたかまるわかりの、プライバシーダダ漏れゴミ箱。

あ、某ウエハースと違ってこれはもう買いませんよ!
缶コーヒー飲む習慣無いもので。
posted by まるひげ at 00:22 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-11-08

icon_45_b.gif体力不足書店パト。


最近、運動不足だったので、4〜5kmくらいぽくぽく歩いてきました。
でも、ただ歩くのはなんだか時間の無駄な気がしたので、
ついでに書店パトってきました。
いやぁそれにしても、疲れました…。
一緒に歩いた母親の方が元気でした。なんだあの足さばき…。



朝松 健(著)『ぬばたま一休』

チェックしてた一休さんの短編集をゲト。



キネ ヲサム(画)『黒×羊(1)』

「まつろはぬもの」の絵師さんの新シリーズ。
暗殺者のお話らしいですよ。



加藤 和恵(画)『青の祓魔師(1)』

なにやら人気らしいマムガ。
どれどれと買ってみました。
そういや、この絵師さんは「マンガ日本史 NO.2」の厩戸ver.を手がけた方だそうで。

こんな感じでした。

そういや、マムガコーナーに立ち寄ったら
今月に新刊が出る『殿といっしょ』が特集されてあったんですよ。
POPついてあったんで見てみたら
「なんか 大人気」と書いてありました。
「なんか」…(苦笑)。
posted by まるひげ at 22:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | edit

2009-11-07

icon_45_b.gif『武士くずれ』読了。


どれも読了感がやるせないです。
…まぁ、松本清張だしね。

人心把握に長けた老将・家康に絡めて人間心理の内奥を描く「武将不信」「転変」「二すじの道」。浪人のかなしみを描く「武士くずれ」。歴史小説でデビューを飾った松本清張による、傑作時代短篇四篇(文庫より引用)。
松本 清張(著)『武士くずれ』

帯には、「家康の老獪な政治に翻弄される武将たち」とありますが、
全4編通して見ると、「家康に」というよりは「時代に」と言った方が正確かなぁと。
とりあえず、簡単なあらすじを以下に。

・「転変」
関ヶ原後の福島家の処遇、そしてお家断絶まで。

・「武将不信」
豊臣の天下時代から、家康に接近し恩を売っていた最上義光。
気づけばいつの間にか家康の手立てに翻弄され、言いなりになっていく。

・「二すじの道」
将軍家の旗本を些細なことから殺してしまった松平忠輝家臣。
その後糾問を受け、手を下した者を幕府に差し出さねばならなくなったが、
当事者が逃亡してしまい―。

・「武士くずれ」
城中で刃傷沙汰を起こした同僚を庇い、藩から追放され浪人になった男。
身を立てるために江戸へ向かうが、途中、世話になった旅籠の厄介事に巻き込まれる。



以下、ほんのちょろりとネタバレしてるので一応畳みます。

posted by まるひげ at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代・歴史モノ | edit